出会いの質も重要



たまみ
:今日は席替えだったね~。まるひこ君は誰の隣だった?

まるひこ:それが…「輪城(りんじょう)」さんって子なんだけど…。こんな子クラスにいたっけ?ってくらい印象薄い子でさ。たまみちゃん知ってる?

たまみ:あぁ、あたしは知ってるよ。よくまるひこ君のワラ人形作って怪しげな黒魔術を唱えてる。

まるひこ:まじで!?まるひこピンチじゃん!







出会いの質も重要


~出会いの質も重要~

1.印象的な例文なら

■英単語の記憶への定着率は、その単語と出会った回数によって決まる…という話は、「単語の定着率=出会いの回数」のページでしましたが、実はもう一つ、定着率を左右する重要なファクターがあります。

それは、「出会いの質」です。
人との出会いでもそうですが、インパクトが強い人って一度見たら忘れられないですよね。逆に印象が薄い人だと、次回会っても「この人誰だっけ?」となってしまいます。
これは英語でも同じで、印象的な例文であれば記憶に残りやすく、自分にとって興味ない文章であればなかなか覚える事は出来ません。


これに関しては、こちら側ではどうしようもない問題です。
強いて言えば、なるべく興味のあるジャンルの例文で構成されている単語集を選ぶだけなのですが…肝心なのはそこではありません。

それは、印象的な例文に出会えればラッキーだと言う事です。
覚えるべき単語が1000個あったとして、その単語が使われた例文中に、自分にとって印象的な例文が100個あれば、それだけで100個単語を覚えられる事になります。

ボキャビルにおいて重要な事は、少しでも多くの単語を覚える事です。

そのためには、文構造から単語の意味を推測したり、耳に音の残像が残るまで音声を聞いたり、努力で何とか記憶に残しやすく出来る部分もあるのですが…「ボキャビルの極意」のページにあるように、それでも掬いきれない単語があります。

それはそれでどうしようもない、と諦めて次の単語集に行くしかありません。
そこで印象的な出会いが出来ると願いながら。
単語集をこなせばこなすほど、印象的な出会いをする確率は増えます。

印象的な例文に出会えず、覚えられなかった単語には、すがりつかず、その単語集ではご縁がなかった、という事で、次の単語集に取り掛かり、その単語集で、文構造から単語の意味を推測し、音の残像を残し、印象的な例文に出会い、また少し単語を覚える。

それを繰り返し、語彙の数を増やしていくしかありません。

2.わざわざ数多くの単語集を買わなくても…

■このように、ボキャビルでは基本的に数冊の単語集を買って、ボキャビルに取り組んでいくことになります。

ボキャビルの極意」のページにもあるように、少しでも単語の定着率を上げるためには、音の残像が残るくらいに音声を何度も聞くことも大事です。

このとき、英語音声のみが収録された教材だと、テキストを見ながらであれば問題ないのですが…机に向きあって腰を据えてテキストで確認しつつ、英語の音声を聞く…というのは中々に自制心と集中力を要求されるため、基本的には、外で散歩しながら、車を運転しながら聞くスタイルの方が継続できそうですよね。

そのため、テキストがない状態で音声のみを聞くことになりますが、英語音声のみが収録された教材だと、何と言ったのかわからなかった部分については、後で家でテキストで確認しなければなりません。

対して、日本語と英語の両方の音声が収録された教材であれば、テキストで確認する必要はありません。
ですのでボキャビルでは、日本語と英語の両方の音声が収録された教材を使用するのが理想です。

しかし、日本語と英語の両方の音声が収録されている教材は、雀の涙ほどの数で、ほとんどの教材が、英語音声のみが収録されたものとなっています。

日本語→英語音声教材の作り方」のページを参考にして自分で教材を作ってしまうのもアリなのですが、自分で教材を作るのはものすごく時間と労力がかかります。私の場合、1冊仕上げるのに約半年かかりました。

上述したように、単語を少しでも多く覚えるには、とにかく同じレベルの単語集を数冊こなし、同じ単語に何度も出会い、前の単語集では出会えなかった印象的な文に出会い、音の残像が出来るくらいに音声を聞く…というステップを踏む必要がありますが、

1冊ごとに、日本語と英語が収録された音声を作っていくとすると、間違いなく教材を作るだけで挫折します。


なので、ここは初めから、一つの単語との出会いが何度も用意されていて、かつ印象的な文が多く、日本語と英語の両方の音声が収録された教材を使うのがベストです。

これらを全て網羅してあるのが、「ボキャビルマラソン」です。
ボキャビルマラソンであれば、複数教材を買う必要はありませんし、大変な思いをして、自分で日本語と英語が両方収録された教材を作る必要はありません。
ボキャビルマラソンの詳細は「単語の定着率=出会いの回数」のページを参照ください。


3.出会えなかったらどうする?

■単語との出会いの数を増やす、印象的な例文と出会う確率を上げるため、複数の単語集をこなしても、すべての単語集で同じ単語に出会う…というのは無理があります。

ある単語集にはあった単語が、次の単語集では出会えなかった…という事がほとんどです。

その点、ボキャビルマラソンは、一つの単語に必ず何回も出会う様に作られているため、「二度と出会わない」事がありません。

また出会い方も一様でないため、必然と印象に残る出会い方をすることになります。

しかも、ボキャビルマラソンは、幅広くレベルがカバーされていて、8000語~12000語レベルまでの語彙を覚える事が出来ます。

ボキャビルマラソンを使用せず、通常の単語集を使用して8000語~12000語レベルまでの単語を覚えようとした場合、
8000語レベルで数冊、10000語レベルで数冊、12000語レベルで数冊
しかもそれら1冊1冊につき、日本語と英語が両方収録された音源を作成する…
何年間かかることでしょう。挫折必至です。

これを考えると、製作者の方の苦労を伺い知る事が出来ますね。
多少値が張りますが、私としては、時間と労力を買ったと思えばきっと安いものだと思います。
関連
→「学習にかける費用





終わり

たまみボキャビルマラソンじゃないと、大変な思いしそうだね…。

まるひこた、たしかに。今すぐ申し込もっと。




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序



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