英単語を覚えるのが苦痛な理由



たまみ
:単語ってすぐ覚えられるものと、なかなか覚えられないものがあるよねぇ。

まるひこ:そうだねぇ。僕「girl」とか「lady」とかは一度見ただけで覚えられたんだけど、「man」とか「gentlemen」とかは中々覚えられなかったなぁ…。

たまみ
:どれもすぐ覚えやすい単語じゃん…でも、人によって覚えやすい単語と覚えづらい単語があるって事だね。

まるひこ:ホントだね…同じ単語なのに人によっては覚えやすかったり、覚えにくかったり…この違いはどこから生まれてくるのか…

たまみ:なんか哲学的に悩んでるけど、ちっともカッコよくないよ。顔が顔だし。さっさと管理人に聞きに行ってみようよ。

まるひこ:たまみちゃんのその毒舌はどこから授かったものなのか!?







英単語を覚えるのが苦痛な理由


1.単語を覚えるのが嫌いな人は多い


■英単語学習って、あまり好きでない人が多いですよね。
なんたって、ただひたすら「覚えるだけ」という行為が苦痛だからです。

覚えるべき単語が使われた例文の文構造から単語の意味を推測したり、
ボキャビルマラソン」のような、一つの単語との出会いが何回も設けられている教材で負担を軽減出来ても、その苦痛を全くなくすという事は出来ないようです。
参考
→「単語の定着率=出会いの回数

では、そもそも「覚える事」が「苦痛」なのはなぜでしょうか?

①必要性がない
■もし、あなたが死にそうなくらいお腹が空いているとします。
目の前に食べ物を持っている人がいます。
相手は英語しか喋れません。
ジェスチャーも通じないとします。
あなたは「お腹が空いている」「食べたい」という英語が分からないとします。
目の前には一冊の和英辞書があります。

さて、どうしますか?

きっと辞書を手に取り、
「hungly、want、food、eat」などの単語を調べ、なんとか相手に食べ物を分けてもらおうとするはずです。そこに、「覚えるのが苦痛」という気持ちなどきっとないはずです。


これは極端な例ですが、単語を覚えるのが苦痛なのは、ここに原因がありそうですね。
要するに、「英単語を覚える必要性」を感じないからです。
日常、上記のような状況…英語を話せなければ死んでしまう…というような状況にはなかなか出くわしませんよね。
なので大概の方は単語を覚えるのを苦痛に感じてしまうようです。

②興味がない
■①と似ていますが、興味がないジャンルの英単語ですと、覚えるのを苦痛に感じるようです。


私で言えば、政治的な事にはあまり興味がありませんので、そっち系の英単語は中々覚える事が出来ず、出会いの回数を無理矢理増やす事で、半ば丸暗記に近い感じで、覚える事になりました。

逆に、インターネットやゲームは好きですので、それに関連する英単語はさほど苦痛を感じず覚える事が出来ました。

興味の有無は、英単語の学習において、かなり苦痛の大小に関わってきそうですね。

③日常生活で目にしない
■日常生活で目にしない単語ですと、なかなか覚える事が出来ないようです。

「apple、car、eat、drink」など、身近なものを表す英単語については、目にする機会も多く、自然と、あるいはさほど苦もなく覚えてしまえそうですが、

「induce、sanction、enforce、allegiance」など、大学入試に出てくるような単語や、ニュースで耳にする単語などは、日本語で表してもなじみのないようなものが多く、覚えるのが苦痛となってしまうようです。


2.解決策

■英単語を覚えるのに伴う苦痛に対処するには、以下のような解決策が考えられます。

①必要性を感じられるようになる
■「英語を学ぶメリット」のページにもあるように、英語を学べば、海外の生の情報を得られるようになったり、海外に向けて情報を発信できるようになったり、海外の人とコミュニケーションがとれるようになったりします。

さらに、ビジネスを勉強し、海外の人に向けてインターネットでビジネスをすれば、日本でビジネスをするよりも、より多くの収入を期待できます。

参考
→「英語でビジネスを

英単語を学ぶ事は、英語学習の一部に過ぎませんが、読める、聴ける、話せる表現を増やすための重要な柱となるものです。

「英語が喋れないと生活出来ない…」というほど、切迫するわけではありませんが、
「英語が喋れないと損をする」という意識を持てれば、多少なりとも、単語を学ぶ必要性を感じられるようになるかもしれません。

②興味を持つ
■もともと興味がないものに無理やり興味を持て…というのは中々難しいですが、今まで興味がなかった世界に入り込んでいくのも、視野を広げるいい体験になるかもしれません。

政治や経済のことなど、興味がないという人は多いかもしれませんが、
いざ学んでみると、意外と面白かったりします。

興味を持つ事が出来れば、興味が持てなかった事よりも英単語を覚えるのが苦痛ではなくなるかもしれません。

③使う機会を設ける
■英語日記や、ブログなどを英語で書いて、積極的に使う機会を作るのも大事と言えそうです。

日記やブログを書いていれば、
「あ~、この意味を表す単語、こないだ単語集でやったはずなんだけどな~」
「う~ん…これって、英語で何て言うのかな?」

という体験を何度もするはずです。

そして、その都度単語集をチェックし、
「あ、そうそう!コレだコレ!」
「ほ~、英語ではこう言うのかぁ」

というように、その単語を思い出したり、新たに学んだりします。

これらは、自発的に「英単語が知りたい!」と思う状況であるため、英単語を覚えるのに苦痛は感じません。
そして経験上、このような単語は一度でも使うと、あとは自分のものとして定着してしまいます。

ですから、管理人は、毎日英語でブログを書くようにしています。
誰かに見せるつもりではなく、あくまで自分のために…です。

また、書くだけでなく、話す機会を作っていくのも大事です。
英会話スクールの利用や、スカイプによるオンライン英会話などの利用も検討してみるのもいいかもしれません。

私は「Ays Englishというスカイプによるオンライン英会話を利用しました。英会話スクールと比べ、受講料がとにかく安く、パソコンさえあれば自宅で取り組めるのが大きな魅力ですね。
マンツーマンのレッスンなので、受講中はほぼ喋りっぱなしになりますので非常に濃密なトレーニングの時間になります。






終わり

たまみ:あたしはまるひこ君と一緒にホームページに出演するのが苦痛だなぁ。

まるひこ:僕は君の毒舌が苦痛です…




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序



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