be動詞




たまみねぇねぇ、まるひこ君、be動詞って何だろね?

まるひこbe動詞ってのは…あれだよ…「〜です、〜ます、〜にいる」っていう意味を表す言葉だよ。この天才まるひこに知らない事はないさ。

たまみでもまるひこ君TOEIC10点だったよね。もしかしてbe動詞についてしか知らないんじゃないの?多いよね。そういうちょっとかじっただけで知った気になる人。

まるひこ(ぎくっ)ははは…そ、そんなわけないだろぅ?







be動詞とは


be動詞とは

@主語が何であるか
A主語がどんな状態であるか
B主語がどこにいるか(あるか)

を表す時に使われる言葉です。

be動詞は主語によって次の様に形を変えます。
■主語が文の話し手「I(私、僕、オレ)」の時→am
■主語が会話の相手「You(あなた、君、お前)」の時→are
■主語が@、A以外「He(彼)、She(彼女)、It(それ)、Tamami(たまみ)」の時→i
s



@主語が何であるかを表す

be動詞は、主語が何であるかを表す時に使われます。

文の形
主語+be動詞+名詞.

例文
【Tamami is a student.】(たまみは学生です)



たまみは何なのかを表しています。
たまみが主語ですので、be動詞は【is】になります。


A主語がどんな状態かを表す


be動詞は主語がどんな状態かを表す時にも使われます。

文の形
主語+be動詞+形容詞.

例文
【Maruhiko is handsome.】(まるひこはハンサムです)
 

(・・・ハンサムかどうかはさておいて)
まるひこは
どんななのかを表しています。
まるひこが主語なので、be動詞は【is】になります。



B主語がどこにいるか(あるか)を表す

be動詞は主語がどこにいるか(あるか)を表す時にも使います


文の形
主語+be動詞+場所を表す言葉.


【Charlotte is in the park.】(シャーロットは公園にいます)



シャーロットがどこにいるかを表しています。
シャーロットが主語なので、be動詞は【is】になります。


be動詞のイメージ


 be動詞のイメージは、「物体が空間を占める」すなわち「存在する」イメージです。


極端に言ってしまうと、
【You are a student.】
は、
【あなたは学生として存在している】

【She is in the park.】

【彼女は、公園に存在している】

日本語では上記の様に解釈します。
皆さんが今までbe動詞は「〜である」「〜にいる」と習ってきたと思いますが、
それは、「日本語で言えばこうなるよ」という厄介な解釈にすぎません。

本質は、上記イメージの様な「空間を占める」イメージです。
…一見わざわざ難しい解釈をしているのでは?と思われるかもしれませんが、
例えば日本語で、「be動詞は、主語は何であるか、どんな状態か、どこにいるのかを表す」と機械的に覚えていると、話手が「She is…」と言った段階では聞き手は、話し手が「彼女が何であるか、どんな状態か、どこにいるのか」のどれを言おうとしているのかがわかりませんよね。その後に来る単語を聞いて初めて、isがどれを表していたのかがわかることになります。
例えば、「in the library」であれば「isはどこにいるのかを表すものだったんだな」と後付けでisの意味を解釈することになってしまいます。これでは返り読みになってしまい、英語を英語の語順のまま理解しているとは言えません。
関連
→「返り読みするクセを正す


本当は「is」と言った段階で、頭の中にはある固定されたイメージがないとダメなわけです。
そこで、上記の様な「存在」を表すイメージを抱いておけば、返り読みする事なく解釈できてしまいます。
例えば、話し手が「She is…」と言った段階で上記の「存在」を表すイメージを結んでおけば


次に話される言葉が「a student」などの「名詞」であっても…


「cute」などの「形容詞」であっても…


「in the library」などの「場所を表す言葉」であっても…


後からイメージを付加するだけで、英語の語順のまま理解できます。
初めは慣れないかもしれませんが、是非be動詞の「存在」のイメージを結べるようになりましょう。







終わり

たまみ:be動詞って何?って聞かれるとパッと答えられない人って多いよねぇ。

まるひこ:うん。本質をわかってないからだろうね。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序








文法解説





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