英文法を学ぶだけではダメ




たまみ:むぅ〜。英文法をとりあえず学んだのに、英文がなかなかスラスラ読めないなぁ。

まるひこ:あぁ、英文を読むには文法を学ぶだけではダメみたいだよ。今度は文を読むためのテクニックを学ばなきゃダメなんだ。

たまみ:また学ばなきゃダメなんだね。ってかまるひこ君は英文法すらまだ身についてないのに偉そうに言わないでよね。この知ったかぶりひこめ。

まるひこ:知ったかぶりひこて…もはや何でもアリじゃないか…








英文法を学ぶだけではダメ


〜英文法を学ぶだけではダメ〜

1.文構造を捕えるためのテクニック

■やっとの思いで英文法を学んでも、英文は読めるようにはなりません。
英文が読めるようになるには、また別に、勘や予測に頼らず英文を読むために、英文の文構造を捉えるためのテクニックを学ぶ必要があります。

例えば、書籍「基礎英文解釈の技術100 (大学受験スーパーゼミ徹底攻略)」で紹介されているような、
・前置詞句は( )に入れて意味をとれ
・他動詞の後の< S+V+X >は目的語


など、英文を立体的に捕らえるためのテクニックを学ぶ必要があるのです。
上記書籍は、大学受験で点数が取れるように、日本の学校における誤った英語学習法である、「〜の訳し方」という実用英語では必要のないテクニックを紹介しているページも多いですが、その部分を除けば、英文の文構造を捉えるテクニックを学ぶにはいい教材だと思います。

実際には、これらのテクニックを無意識レベルで使えるようになる必要があるのですが、まずはゆっくりとでも正確に文構造を把握できるようにならなければそこにたどり着くことはできません。

まずは、テクニックを覚え、そのテクニックを必要とする問題をたくさん解き、テクニックをゆっくりとでも確実に使えるようにします。
その後、多読により、定着したテクニックを素早く引き出せるようにトレーニングします。

英語学習において、精読力はその後の全てのトレーニングの土台となるものなのですが、その事を知らない人が非常に多いように思います。
何を隠そう私も、「精読」なんて言葉は聞いた事もありませんでした。笑
大学受験時、私がやっていたのは「大学入試用構文問題集」の丸暗記のみでした。英文法すらままならない状態での。
学習方法を知らないというのは、本当に怖いです。あの当時の学習では、英語力がつくどころか、テストで点数をとることすら出来ませんでした。
関連
→「英語学習の順序

話が少しそれました。
と、いうわけで英文法を学んだら、次は精読に入ります。
リスニングや多読と違い、精読のトレーニングは集中して行えば半年〜1年ほどで終わってしまいます。
ここをおろそかにすると、その他の全てのトレーニングで得られる効果は半減どころが激減してしまうので、丁寧に消化していきましょう。

2.問題量不足?

■基礎英文解釈の技術100は、一つのテクニックにつき、練習問題が一つしか与えられないため、テクニックを身に付けるには、問題量が少なすぎる…ともいえるかもしれません。

返り読みするクセを治す」のページで紹介している「英語真っすぐリーディング講座」なら全42回のメール講座で、1回につき問題文が10個もあります。テクニックを定着させるのに十分な問題量ですね。(問題が出題されるのは、2週に1回)

解説も至極丁寧で、「前回説明したように、ここは○○で…」と同じ解説を繰り返ししてくれるところも、テクニックを定着させるのに一役買っています。

また、講座の先生が過去、英語が苦手だったこともあり、英語が出来ない人に目線を合わせてくれているのも、基礎英文解釈の技術100にない魅力です。
文章も堅苦しくなく、どちらかというと語りかけるような感じで解説が進められていきます。

pdfファイルで全部で700ページを超えるボリュームなので、こなすには気力と体力がいるかもしれませんが、これほど精読力がつく教材はないと私は思います。本気で英語を習得したい人に是非お勧めしたい講座です。








終わり

たまみ:そんなに大事なトレーニングなんて知らなかったよ。精読力は英語力の要になるといっても過言ではないね。

まるひこ:うんうん。この世における僕の存在と同じだね。




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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