文法教材選びに時間を使うな!


まるひこ:う〜ん、この文法書は僕には合ってないな…違う文法書で勉強してみるかな…

たまみ
:あれ?まるひこ君、まだ途中なのに、もう違う本に乗り換えちゃうの?

まるひこ:だって、この本わかりづらいんだもん。もっと初心者にわかりやすいように書いてほしいよね。綺麗なお姉さんが教えてくれるような教材とかあればいいのにな…

たまみ:このきもひこめ…そんなのあるわけないでしょ。







文法教材選びに時間を使うな!


〜文法教材選びに時間を使うな!〜


1.教材間に大した違いはない

■「英語学習の順序」のページにある様に、英語の学習はまず英文法からスタートしますが、なるべくなら自分に合った文法書を選んで学習をしたいものですよね。

書店や図書館に足を運んで実際に見てみるとおわかりになると思いますが、実に数多くの文法書や文法教材が世に出回っています。
また、インターネットでも英文法を教えてくれるサイトは数多く存在しているようです。

その中から、なるべくなら自分に合った、自分にとってわかりやすい教材や、サイトで勉強したいものですが、いつまでも教材やサイト選びに時間を割いていてはいけません。



なぜかと言うと…実は、教材間に大した違いはないからです。
英語という言語のルールを、ただ少し違ったアプローチの仕方で教えてくれているにすぎないのです。

ただ淡々と…文章のみで、

「be動詞は人や物の状態や、どこにいるかを表す」
「不定詞には、大きく分けて3つの用法があり、それぞれ名詞的用法…」


などと淡白に解説してあるものもあれば、当サイトの様に、ふんだんにイラストを使いながら解説しているものもあるでしょう。
特に、「ハートで感じる英文法」や「一億人の英文法」で有名な大西泰斗先生の教材など、他の教材とは一線を画した解説をしているものもあります。

どちらかと言えば淡白に説明してある教材よりも、イラストがふんだんに使われている教材の方が好まれるようですが…学ぶべきことは一つ、「英語という言語のルール」です。

「う〜ん、この教材は文章が多いからちょっとなぁ…」
「この教材は、イラストがよく使われているけどわかりにくいなぁ…」


などと、教材選びにこだわっていては時間の無駄です。
教材を選ぶ時間はほどほどにして、早く英文法を、早くイメージの結び方を覚えましょう。


2.教材選びのポイント

■どれでもいいとはいえ、少し教材を選ぶ際の指針が欲しいところですよね。
教材を選ぶ際は、「ある程度淡白で、イメージを結ばせる様に意識させる教材」を選ぶと良いと思います。

まずは薄く理解しよう」のページにある様に、英文法はまずは薄く理解し、イメージの結び方を覚えたら、すぐに瞬間英作文トレーニングに移行し、肉体化してしまった方が効率がいいからです。
関連
→「瞬間英作文とは?
→「瞬間英作文のやり方

オススメの教材として、手前味噌ですが…当サイト「イメージ 英語」の「イメージ 英文法」の章で、上記のポイントを満たすよう意識して英文法解説をさせていただいています。

個人的には、「イメージ 英文法」の章に書いてある内容を見るだけで、学習初期に必要な文法知識はついてしまうと思っています。
あとは、瞬間英作文トレーニングにより、それを肉体化する事に集中してください。

瞬間英作文トレーニングにより、中学英語が肉体化してしまった後…といっても最低半年はかかると思いますが、その後はより表現の幅を広げるために、高校英語を学ばなければなりません。

(※同時期に、文章を正確に読み解く力「精読力」をつける「精読トレーニング」を開始します。管理人は主に「英語真っすぐリーディング講座」を受講した事で、短期間で難解な英文も読み解けるようになりました。
参考
→「精読とは?
→「精読のやり方」)


瞬間英作文トレーニングにより、中学英語が肉体化してしまった人にとっては、「高校英語は、中学英語に毛が生えたようなものだな」と感じられてしまうでしょう。
仮定法や、過去完了など新しい表現が出てきますが、すぐに理解し、イメージが結べるようになってしまう事でしょう。

高校英語の教材としては、「総合英語Forest 6th edition」がオススメです。
文法解説がしっかりしている上に、イラストが多用されていて、文法書の定番ともいえる教材です。あわせて、forestに完全準拠した問題集「Forest 6th edition 解いてトレーニング (総合英語Forest)」もこなせば、これだけで高校英語はほぼ完成してしまいます。


forestにより、高校英文法が完成したら、「YouCanSpeak」などの高校英語レベルの瞬間英作文トレーニングに取り組み、肉体化させましょう。
これにより、表現の幅が広がり、内容のある文章が作れるようになります。

〜まとめ〜
教材には、それぞれメリット・デメリットがあるものです。全て自分の思うような完璧な教材などはきっと存在しません。多少気に入らない部分があっても受け入れて、文法を覚えることに、イメージを結べるようになることに集中しましょう。






終わり

たまみ:英文法に関しては、どれでもいいって感じだね。文法がわからないのを教材のせいにするなって事だね。

まるひこ:ボキャビルとかだと、教材は慎重に選びたいけどね。




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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