書いて知識を整理しよう


たまみ
:えっと、不定詞…不定詞といえば…名詞的用法と形容詞的用法、副詞的用法があり、名詞的用法は…

まるひこ:たまみちゃん?一人でブツブツいいながら何やってんの?

たまみ「○○する事」を表し、文の中で、主語、動詞の目的語になる。同じく「○○する事」を表す動名詞とは違い、前置詞の目的語にはならない…形容詞的用法は…

まるひこ:無視か?!







書いて知識を整理しよう


〜書いて知識を整理しよう〜

■文法を勉強するときは、文法書に目を通すだけ、あるいは問題集を解くだけ、という方が多いと思います。
全然間違いではありませんし、最もオーソドックスなやり方だと思います。
しかし、本当に理解できているか?の確認としてノートなど紙の上に学んだ事を書いて整理する確認作業も合わせて行うと、英語力はさらに上昇します。

具体的なやり方として、まずノートもしくは紙の上に、「be動詞」「過去形」「現在進行形」など表現や文型をタイトルとして書き出し、それについて知っている事を何でもいいので書いてみます。

例として、以前、「be動詞」について私が上記を実践した紙を見てみますと…

〜ここから〜
■「be動詞」
人や物の状態を表したり、どこにいるか、何であるかを表す。文の形としては、主語+be動詞+名詞/形容詞/場所を表す言葉。
感情が爆発したりすると、省略される事もある。Oh、you so cool!とか。
be動詞+主語〜の順にすると疑問文になる。主語+be動詞+notで否定文になる。

よく言われる「be動詞は=(イコール)を表す」というのは間違いである。それでは、形容詞や、場所を表す言葉が来た時説明がつかない。形容詞であれば、例えば「彼女=かわいい」とか。彼女はかわいいという形容詞とイコールではない。場所を表す言葉であれば、「彼=図書館」とか。彼は図書館ではない。
実際は、空間を占める/空間に存在する物体のイメージ。こんな感じ。



このイメージであれば、全て説明がつく。
主語+be動詞+名詞なら、例えば「He is a teacher」という文であれば、「彼は教師としてある空間を占めている/存在している」
主語+be動詞+形容詞なら、例えば「She is cute.」という文であれば、「彼女は、心がキュンとなるような感じを出しながら、その場を空間を占めている/存在している」
主語+be動詞+場所を表す言葉なら、例えば「He is in the library.」という文であれば、「彼は図書館のある空間を占めている/存在している」
と説明できる。

〜ここまで〜


以上の様な感じで知っている事をフリースタイルでとにかく書き出していきます。
私は、通常の文法事項に加え、イメージについてまであれこれ書き込んでいますが、通常は上記の

「人や物の状態を表したり、どこにいるか、何であるかを表す。文の形としては、主語+be動詞+名詞/形容詞/場所を表す言葉。
感情が爆発したりすると、省略される事もある。Oh、you so cool!とか。
be動詞+主語〜の順にすると疑問文になる。主語+be動詞+notで否定文になる。


という部分程度の事が書ければ充分だと思います。
書き出せたら、文法書を見て、書いた内容に間違いがないか、もしくは抜けている知識がないかを確認してみます。
間違いや、抜けていた部分は、違う色のペンで修正したり、書き加えていきます。

これをやると、恐ろしいほどに知識が頭に定着します。

本の読み方」のページにもある様に、我々人間は、書いてある文章を、一度頭の中に取り込んだら、一度キチンと自分の知っている言葉でアウトプットしないと「ふ〜ん、そうなんだ」で終わってしまい、頭に残らない事が多いです。

ペンを持ち、紙やノートに文字を書いていくのは、面倒な作業です。一見時間がかかり、非効率的に感じられるかもしれませんが、やってみると目覚ましい効果を発揮します。
私も以前は、面倒に感じてやっていませんでしたが、その重要性と効力を知ってからは、英語に限らず、ノートや紙に書くようにしています。








終わり

たまみ:副詞的用法は…「○○するために、○○しに」と言う意味を表し、動詞を修飾する。また、感情の原因も表し…まるひこキモイ…

まるひこ:って、おい最後おかしいよ!副詞的用法と僕がキモイのは関係ないだろ!ってかキモくないしね!


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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