自動詞と他動詞


たまみ
:自動詞と他動詞って、中学では習わないけど超重要だよね〜。

まるひこ:そうなんだぁ。僕は中学生だから勉強しなくていいや。無視無視。

たまみ:…ふ〜ん。まぁ、まるひこ君は所詮そこまでの人間だよね。自動詞と他動詞の区別もつけられない人をシャーロットはどう思うだろうか…

まるひこ:じょ、冗談だよぉ。ちゃんと勉強するする。







自動詞と他動詞


 動詞は使い方によって、「自動詞」と「他動詞」に分類されます。それぞれ、例文を挙げながら説明していきます。

1.自動詞

 自動詞は、目的語をとらない動詞の事です。

例文
【He runs in the park everyday.】(彼は公園を毎日走ります)


この文におけるrunsは、後に目的語をとっていませんね。
He runs.(彼は走る)だけで文章が完結しています。
目的語をとるのであれば、runs以下に名詞が存在するはずですが、後にあるのは
in the parkと、everydayだけですね。
in the parkとeverydayは、時と場所を表す副詞であり、名詞ではありません。

例文
【She goes to the library everyday.】(彼女は毎日図書館に行きます)


この文におけるgoesは、後に目的語をとっていませんね。
She goes.(彼女は行く)だけで文章が完結しています。
目的語をとるのであれば、goes以下に名詞が存在するはずですが、後にあるのは
to the libraryと、everydayだけですね。
to the libraryと、everydayは、時と場所を表す副詞であり、名詞ではありません。
the libraryは名詞ですが、前置詞toが先に来ていますので、前置詞句となり、副詞化しています。

2.他動詞

 他動詞とは、目的語をとる動詞の事です。目的語は、名詞、もしくは代名詞となります。(He、Sheなどの代名詞は目的格になり、him、herとなります)

例文
【He runs an Italian restaurant.】(彼はイタリアレストランを経営しています)


先ほどと同じくrunですが、run以下にan Italian restaurantという名詞があり、これが目的語となります。
runは、目的語をとると「〜を経営する」という意味になります。

例文
【I hit him.】(私は彼を殴った)


hitの後にhimという代名詞があり、これがhitの目的語となっています。

このように、目的語をとるかとらないかで、動詞を見分けます。
ほとんど全ての動詞は、自動詞、他動詞として使えます。「どの動詞が自動詞、どの動詞は他動詞」と決まっているわけではありません。

自動詞と他動詞のイメージ


■自動詞のイメージ



自動詞のイメージは「自分一人で飛び跳ねる」イメージです。
誰にも何にも働きかけることなく、勝手に動く人やモノをイメージしましょう。


■他動詞のイメージ


他動詞のイメージは「何かを動かすイメージ」です。
誰か、もしくは何かに働きかけるため、常に目的語が後に来る事を意識する様にしましょう。





終わり

たまみ:まるひこ君は自他ともに認める変態だよね。

まるひこ:いや、自他ともに認めるイケメンね。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


文法解説





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