英作文回路5.不定詞




たまみ
:あぁ〜暑いね〜。まるひこ君、何か冷たい飲み物もってない?

まるひこ:ああ、あるよ。はい。いやぁ〜これだけ暑いと、海にでも行きたくなっちゃうよね〜。きっと海には水着のお姉さん達がたくさん・・・ぐふふ・・

たまみ:このきもひこめ・・・そのまま海で漁船にでも衝突されてきて。

まるひこ:つ、冷たい・・・ほんの冗談なのに・・・






※注意!当サイト「イメージ 英語」の英作文回路の説明は、あくまで管理人が英作文する際の頭の中のイメージを描いています。間違いや理解しにくい部分等もあるかと思いますが、ご了承ください。

英作文回路5.不定詞


不定詞とは、「to+動詞の原形」で表される、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法など、様々な意味がある言葉です。

不定詞の用法一覧

■名詞的用法→「○○する事」を表し、文の中で、主語、動詞の目的語になる。前置詞の目的語にはならない。

■形容詞的用法→「○○するための」と言う意味を表し、名詞を修飾する。

■副詞的用法→「○○するために、○○しに」と言う意味を表し、動詞を修飾する。

■副詞的用法(感情の原因)→「○○して嬉しい」、「○○して驚いた」など感情を表す形容詞を修飾する。

不定詞の基本的な内容に関しては、別ページで解説しています。
参考→
不定詞


名詞的用法

まずは名詞的用法の不定詞を使って英作文をしていきましょう。

名詞的用法は、「〜する事」を表し、文の中で、主語、動詞の目的語になります。


■名詞的用法の不定詞を使った文
【図書館で話をする事は禁止されています】


@まず、主語「To talk」。「talk=話をする」が名詞化され、「話をするという行為」として扱われます。
前置詞「to」は何かに向かう矢印のイメージです。
ここでは「to talk」なので、「talk(話をする)」という行為に向かうイメージを頭に浮かべます。
そして最終的に全体を枠で囲ってあげるイメージを浮かべ、「〜するという行為に向かう事」という名詞にします。



A次に「in the library」


B次に「is prohibited.」。

be動詞+動詞の過去分詞で「〜される」という受身の内容を表す事が出来ます。
参考→受身

受身は、波に覆われる感じをイメージしましょう。





形容詞的用法

次は形容詞的用法です。「〜するための、〜するべき」という意味を表し、名詞を修飾します。

■形容詞的用法の不定詞を使った文
【私にはするべき事がたくさんあります】

@まず、主語「 I 」。



A次に「have」。「have」他動詞なので後に目的語用の空欄をイメージしておきましょう。


B次に「a lot of things」


C最後は「to do」。「thigs」を修飾し、「〜すべき」という意味を表します。
「things」は「to do」の意味上の目的語になります。行為「do」に向かうのは、主語「 I 」です。thingsをするべきなのは主語ですからね。



※補足
Cでは、「a lot of things to do」を「a lot of things to be done」の様に受動態で表すこともできますが、通常は上のように能動態で表すことが好まれるそうです。この場合、行為「be done」に向かうのは、「things」です。




副詞的用法

次は副詞的用法です。「〜するために、〜しに」という意味を表し、動詞を修飾します。

■副詞的用法の不定詞を使った文
【彼は女の子達を見るために海へ行きました】

@まず過去の事を表す文なので、遠く思い出すイメージを浮かべ、頭に「過去形の文を作るぞ!」という準備をさせます。



A次に主語「 He 」


B次に「went」


C次に「to the sea」


D次に「to watch」。wentを修飾する副詞的用法の不定詞です。watchは他動詞なので、目的語を伴います。
目的語用の空欄をイメージしておきましょう。



E最後はwatchの目的語「girls」



副詞的用法(感情の原因)

最後は、感情の原因を表す副詞的用法です。「〜して嬉しい」「〜して驚いた」など感情を表す形容詞を修飾します。

■副詞的用法(感情の原因)の不定詞を使った文
【私は流れ星が見られて嬉しいです】

@まず、主語「 I 」



A次に「am」。「どんな状態か今から言うよ」という感じです。


B次に「happy」


C次に「to see」。「see」という行為に向かえて嬉しい、という感じです。seeは他動詞ですので、目的語用の空欄をイメージしておきましょう。


D最後は「see」の目的語「a shooting star」









終わり

たまみ:ちょっとわかりにくいけど、何度も英作文してたらすぐイメージできるようになるからね。

まるひこ:不定詞は最初は難しい様に見えるんだけどね。慣れると簡単だね。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


英作文回路



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