英作文回路21.関係代名詞(所有格)




たまみ:髪の毛が赤いまるひこ君の友達って、何て名前だっけ?昨日川原で捨て犬にエサあげてたよ。優しいんだね。

まるひこ:あぁ、球次郎くんね。あいつは僕ほどじゃないけど、中々男前なやつだよ。力もすごく強くて、頼りになるんだよ。

たまみ:ははぁ、まるひこ君はそんな虎の威を借りてるわけだね。

まるひこ:僕はス○夫か!?








※注意!当サイト「イメージ 英語」の英作文回路の説明は、あくまで管理人が英作文する際の頭の中のイメージを描いています。間違いや理解しにくい部分等もあるかと思いますが、ご了承ください。

英作文回路21.関係代名詞(所有格)


関係代名詞とは、「名詞を説明するのに使う節」と「説明される名詞」を結びつけるために使われる言葉です。

関係代名詞に関する詳しい説明は別ページでしています。
参考関係代名詞

先行詞の所有する何か(先行詞に属する何か、先行詞の一部)を説明したいときは、関係代名詞の所有格が使われます。
関係代名詞の所有格は、先行詞が人であるときは「Whose」、先行詞が人以外のときは「of which」が使われます。
(whoseは人以外の時も使えますが、人以外のときは「of which」が使われるのが普通です。)
「that」に所有格の用法はありません。




whose(先行詞が人のとき)

先行詞が人のときは、whoseを使います。

文の形
先行詞+whose 名詞+be動詞+名詞/形容詞/場所を表す言葉など.
先行詞+whose 名詞+一般動詞(+目的語)
.


■関係代名詞の所有格(先行詞が人)を使った文
【髪の赤いあの男の子は、私の友人です.】

@まず、主語「 That boy」。


A次に、「whose」。先行詞the boyの体の一部や、所有するものを照らすスポットライトを出現させます。


B次に「hair」。髪にスポットライトをあてます。


C次に「is」。「彼の髪がどんななのか説明するよ」という感じです。


D次に「red」


E次に「is」。あの髪の赤い男の子(That boy〜red)までをひとつの名詞としてイメージし、「それが何なのか今から言うよ」という感じです。


F最後に「my friend.」




of which(先行詞が人以外のとき)

先行詞が人以外のときは、of whichを使います。

文の形
先行詞+of which+be動詞+名詞/形容詞/場所を表す言葉など.
先行詞+of which+一般動詞(+目的語).


■関係代名詞の所有格(先行詞が人以外)を使った文
【屋根が赤いあの家を見なさい】

@まず、命令文ですので「Look」


A次に「at」。atのイメージは「点」です。lookだけではどこを見ていいのかわかりませんが、atを使う事で次に言うモノを集中して見るよう促します。


B次に「that house」


C次に「the roof」


D次に「of which」。このwhichは、that houseを表します。


E次に「is」。「どんななのか説明するよ」という感じです。


F最後に「red.」









終わり

たまみ:whoseとof whichで使い方もちょっと違うんだね〜。

まるひこ:まぁ関係代名詞が最悪使えなければ、2文に分割しちゃえばいいよね。「Look at that house(あの家をみてください)」。と「The roof of the house is red(その屋根は赤いです)」でも通じると思うから。日本語に慣れていない、外人だって同じ様に分割して言ってたりするよね。
でも基本的な表現だから使えるようになっておかないとね。自分が使えなくても相手が使ってきたときにわからなくなっちゃうからね。
関係代名詞といえば昨日僕の父ちゃんが居酒屋で○○×%&…


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序






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