英作文回路8.助動詞may




たまみ
:はぁ〜毎日勉強ばっかりでストレスたまっちゃうよ〜。まるひこ君、ちょっと一発殴ってもいい?

まるひこ:嫌だよ。なんで殴られなくちゃいけないんだ。この世界一のイケメンの顔に傷がついてしまうじゃないか。

たまみ:(イラッ)せいっ!(ボカッ!)

まるひこ:ぐぶぇあっ!あぁっ!殴ったな!先生にいいつけてやるっ!ひぃ〜ん!!

たまみ:小学生か・・・






※注意!当サイト「イメージ 英語」の英作文回路の説明は、あくまで管理人が英作文する際の頭の中のイメージを描いています。間違いや理解しにくい部分等もあるかと思いますが、ご了承ください。

英作文回路8.助動詞may


助動詞とは、動詞の前に置かれ、話し手の予想や判断(〜かもしれない、〜すべきだ)などを加える言葉のことです。

助動詞一覧
can  
will 
may 
should 
must 
shall 
〜できる
〜だろう、〜するつもり
〜かもしれない、〜してもよい
〜すべきだ、〜なはずだ
〜に違いない、〜すべきだ
〜しましょうか?(疑問文で) 

助動詞の基本的な内容に関しては、別ページで解説しています。
参考助動詞
   
can
   →will

このページでは「may」を使った文を英作文する際の回路に関して説明します。

may

mayは、「〜かもしれない」「〜してもよい」という内容を表します。



文の形
主語+may+be動詞/一般動詞の原形.

■mayを使った文
【あなたはこのバットを使ってもいいです】

@まず、主語「 You」。



A次に「may」。相手に許可を与えるイメージです。


B次に「use」。どんな許可なのかを説明します
useは他動詞なので目的語用の空欄をイメージしておきましょう。


C最後に目的語「this bat」.



シャーロットはきっとまるひこを殴打するつもりなのですね。

疑問文

mayを使った文を疑問文にすると、「〜してもいいですか?」と尋ねる事が出来ます。
「 I 」を主語にしてMay I〜?という形にするのが普通です。

文の形
May+I+動詞の原形(+目的語)+?

■mayを使った疑問文
【私は彼を殴ってもいいですか?】

@まず疑問文なので、頭に「?」をイメージします。疑問文を作るぞ!という準備を体にさせるのです。



A次に、「May」。「〜する許可はありますか?」という感じです。


B次に主語「 I 」


C次に「hit」。どういう許可なのかをイメージしますhitは他動詞なので、目的語用の空欄をイメージしましょう。


D最後はhitの目的語「him」


やはり、バットでまるひこを殴りたいようですね。

否定文

最後は、否定文です。
mayを使った文を否定文にすると、「〜してはいけない」という内容を表す事が出来ます。mustと同じ「禁止」を表しますが、両者にはニュアンスに違いがあります。

mustは「何がなんだろうとダメ、絶対ダメ」という強い禁止です。
mayは「図書館でおしゃべりしてはいけません」など公の場で使われる、弱い禁止です。「あなたのモラルが問われています」ぐらいのイメージとしておきましょう



文の形
主語+may+not+動詞の原形(+目的語).

■mayを使った否定文
【図書館で飲食してはいけません】

@まず、否定文なので頭の中に「×」をイメージします。「否定文を作るぞ!」という準備を体にさせるのです。(話者は図書館の職員さんとします)


A次に主語「You」


B次に「may not」。「〜してはいけませんよ」という感じです。


C次に「eat and drink」


D最後は「in the library」










終わり

たまみ:mayのイメージは「許可」だね。または「〜かもしれないなぁ」っていう推量だね。

まるひこ:シャーロットのお父様に彼女と結婚する許可をいただきたい・・・


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


英作文回路



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