英作文回路26.使役動詞




まるひこ:ぬぁあ〜…

たまみ:まるひこ君、変な声だしてどうしたの?またカメラでも壊れた?

まるひこ:いや、今度はパソコンさ。明日修理してもらうことになってるんだけど、最悪データとか全部消えちゃうんだって…あぁ〜僕が頑張って集めてきたお姉さん達の画像がぁ〜。

たまみ:まるひこ君ってダンボールハウスに住んでるわりには、パソコンとかカメラとかいっぱいもってるよね。案外裕福なの?

まるひこ:僕のお姉さん達…

たまみ:ダメだこりゃ…







※注意!当サイト「イメージ 英語」の英作文回路の説明は、あくまで管理人が英作文する際の頭の中のイメージを描いています。間違いや理解しにくい部分等もあるかと思いますが、ご了承ください。


英作文回路26.使役動詞


make、have、let、getなどの動詞は、「make/have/let+目的語+動詞の原形」「get+目的語+to+動詞の原形」の形にすることで、「目的語に〜させる/してもらう」という使役の内容を表す事ができます。

それぞれ、使う単語によってニュアンスが違います。

■単語ごとのニュアンスの違い
make    無理やりさせる
 let  することを許可する
 have  してもらう(そうしてもらえるのが当然というような行為に対して)
 get  相手を説得してしてもらう



使役動詞に関する詳しい説明は別ページでしています。
参考使役動詞


make

「make+目的語+動詞の原形」で「(無理やり)目的語に〜させる」という内容を表す事が出来ます。

■使役動詞makeを使った文
【私の母は毎日私に風呂を掃除させます】

@まず主語「My mother」


A次に「makes」


B次に「me」


C次に「clean」


D次に「the bathroom」


E最後に「everyday」


let

「let+目的語+動詞の原形」の形で、「目的語が〜するのを許す」という内容を表す事が出来ます。

■使役動詞letを使った文
【私にあなたの本を読ませてください】

@まず、お願いする文なので、「Please」


A次に「let」


B次に「me」


C次に「read」


D最後に「your book.」






have

「have+目的語+動詞の原形」の形で、「(そうしてくれるのが当然という相手に対して)〜してもらう」という内容を表す事が出来ます。

■使役動詞haveを使った文
【彼女は医者に足を見てもらいました】

@まず、主語「 She 」


A次に「had」。過去形なので、「思い出す」イメージをしましょう。


B次に「the doctor」


C次に「look」


D次に「at」。atのイメージは点です。ある一点を見るイメージです。


E最後に「her leg.」



get

「get+目的語+to+動詞の原形」の形で、「(説得して)目的語に〜してもらう」という内容を表す事が出来ます。

■使役動詞getを使った文
【彼は友達にノートを見せてもらいました】

@まず主語「He」


A次に「got」


B次に「his friend」


C次に「to show」


D次に「him」。「show A B」の形でAにBを見せるという内容を表せます。(「show B to A」でも同じ内容を表せます。)


E最後に「his notebook.」









終わり

たまみ:日本語だと、全部「〜させる」になるけど、イメージで見るとニュアンスの違いがわかりやすいね。

まるひこ:うん。どういう場面で使うべきなのか、一目瞭然だね。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


英作文回路



注意事項
・このサイトはリンクフリーです。
・本サイトの全てのコンテンツの無断転載・無断引用を固く禁じます。
また、本サイトの内容によって生じたいかなる損害も、管理人はその責任を負いません。掲載されている学習法や教材はご自身の責任にてご利用ください。




トップページへ

SIDE MENU




勉強の息抜きに、当サイト看板キャラクター「たまみ」の写真館もぜひどうぞ。
→「たまみの部屋」へ





当サイト「イメージ 英語」には、ゆるキャラがたくさん登場します。
登場キャラクター紹介はこちらから。





管理人へのご連絡・メッセージはこちらから。
寂しいので連絡下さい(笑)