発音の勉強法




まるひこ:うぁうぁうぁうぁうぁうぁうぁうぁ…

たまみ:まるひこ君、どうしたの?遂におかしくなっちゃった?

まるひこ:は、発音の練習だよ。発音の重要性のページで管理人が発音は大事だって言ってただろ。だから発音記号を勉強して練習中なんだ。あへあへあへあへあへあへ…

たまみ:ふ〜ん。(傍から見たら完全おかしい人だな…)







発音の勉強法


〜発音の勉強法〜


1.「発音が出来る」とは

■発音の重要性については、「発音の重要性」のページで述べました。
このページでは、どのように発音の勉強を進めていくかについて記載します。

まず、「発音ができる」とはどのような状態を指すかを明確にしておきます。
@母音と子音
・母音21種類が正しく聞き取れ、かつ発音できる
・子音24種類が正しく聞き取れ、かつ発音できる

Aアクセント
・単語の強弱(アクセント)を正しく聞き取れ、かつ発音できる

B連音
・2単語以上の音とアクセントの特徴を理解し、正しく聞き取れ、かつ発音できること

以上が「発音ができる」という状態です。
それでは、「発音ができる」状態になるための具体的な勉強法について触れていきます。
※アクセントについては、単語ごとに学んでいくしかないため、ここでは@、Bが出来るようになるための勉強法を紹介します。

2.アルファベットと1〜9までの数字の発音を練習する

■まず、「a」から「z」までのアルファベットと、「one」から「nine」までの数字の発音をできる様になるまで練習します。

いまさらと思われる方も多いかもしれませんが、既にこの時点でキチンと発音できていない方は多いです。

「a」は日本語的に言うと「エー」ですが、英語では「エィ」となります。
「エー」と平坦に伸ばすのではなく、「エ」にアクセントを置き、その後に「ィ」を発音する感じです。「m」は「エンム」という感じ、「n」は「エンヌ」という感じです。
また、数字においては「three」などは「Θ」と「r」の音を続けて出すには練習が必要ですし、「nine」は「ナイン」ではなく「ナインヌ」という感じになります。

アルファベットと数字を練習するだけで、母音の45%、子音の80%がカバー出来てしまいます。

インターネットで「アルファベット 発音」「英語 数字 発音」と検索するといくつも優秀なサイトが出てきますので、そちらを参照していただければいいかと思います。
このとき、発音の要領とともに必ずネイティブの音声が付いたサイトを選んで下さい。

まず、ネイティブの声をじっくり聞きます。
次に自分で実際に発音し、ボイスレコーダー等で録音します。
最後に、ネイティブの発音と自分の発音を聴き比べ、出来るまで繰り返します。

3.発音記号を理解する

■続いて、発音記号を理解します。
母音21種類、子音24種類ある発音記号を理解し、全て発音できるようにします。
発音記号を理解する事で単語を正しく発音できるようになります。

発音記号は、インターネットで「発音記号」と検索するといくつも優秀なサイトが出てきますので、そちらを参照していただければいいかと思います。
このとき、発音の要領とともに必ずネイティブの音声が付いたサイトを選んで下さい。

ここでも、まずネイティブの声をじっくり聞きます。
次に自分で実際に発音し、ボイスレコーダー等で録音します。
最後に、ネイティブの発音と自分の発音を聴き比べ、出来るまで繰り返します。

発音を正しく学ぶには、文字やイラストだけでなく、実際に発音している人の口の動きが見れる教材がベストです。

4.連音のパターンを覚える

■単語は、文章中で連続して話されると、単語同士がつながり、音の連結や消失が起きるため違った音になる事があります。

音の連結とは、例えばfar away→「ファーラウェイ」、「get in」→「ゲリン」、「not at all」→「ナラロー」となる現象です。
音の消失とは、例えばget to→「ゲットゥー」、sit down→「シッダン」となる現象です。
参考
→「連音について

これらに関しては、数が膨大にあるため、音読やリスニングを通じて学んでいくしかありません。
しかし、連音にはだいたいパターンがあり、そのパターンを覚えてしまうと0からスタートするよりグッと楽になります。

インターネットで「音の連結」で調べると優秀なサイトが出てきますので、そちらを参照して下さい。

5.文字やイラストだけでは不十分

■発音を正しく学ぶには、文字やイラストだけでなく、実際に発音している人の口の動きが見れる教材がベストです。

なぜかというと、文字やイラストだけでは、実際に正しく発音出来ているのかどうかが解らないからです。

だからといって、そのためだけに英会話スクールなどに通うのはあまりにもったいないですよね。

ですが、日本にいて、英会話スクールに通わず、ネイティブの友人もいなければ、ネイティブの発音するところを見れる所なんて基本的にありません。

その様な場合は「ネイティブスピーク」の様な、発音勉強用のDVDで学ぶのもよさそうです。
ネイティブスピークに関する記事
→「発音を動画で学ぶ








終わり

たまみ:まず基本から抑えないとね。

まるひこ:そうそう。何事もまず基本からさ。ぐへぐへぐへぐへへへえへへ…(発音の練習)


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


この章のその他の記事
カタカナ発音が出来なくなる
音読の効果
音読は負担が大きい
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