不定詞




たまみうあぁ、不定詞分かんないよ~覚える事がいっぱいあるね。

まるひこそだね。僕はシャーロットのスリーサイズとか住所とかメールアドレスなら一発で覚えられるんだけどなぁ。基本的に興味がない事はどうも・・・

たまみまるひこ君はもう「イメージ英語」じゃなくて「ストーカー英語」に出演した方がいいね。

まるひこ:ストーカー英語て…管理人ほんとに作ったりしないだろうな…

※今のところ予定はありません








不定詞とは


不定詞とは、「to+動詞の原形」で表される、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法など、様々な意味がある言葉です。

■不定詞の用法一覧

①名詞的用法→「○○する事」を表し、文の中で、主語、動詞の目的語になる。前置詞の目的語にはならない。

②形容詞的用法→「○○するための」と言う意味を表し、名詞を修飾する。

③副詞的用法→「○○するために、○○しに」と言う意味を表し、動詞を修飾する。

④副詞的用法(感情の原因)→「○○して嬉しい」、「○○して驚いた」など感情を表す形容詞を修飾する。


①名詞的用法


「○○する事」を表し、文の中で、主語、動詞の目的語になります。同じく「○○する事」を表す動名詞とは違い、前置詞の目的語にはなりません。
(参考→動名詞)


動詞の目的語になる

例文
【I want
to make girlfriends.】(私は女友達を作りたいです)


to make が動詞wantの目的語になっています。

■この用法でよく使われる形
     
like to 動詞の原形   ∼することがすき
want to 動詞の原形  ∼したい
start to 動詞の原形  ∼し始める
begin to 動詞の原形  ∼し始める
try to 動詞の原形   ∼しようとする
hope to 動詞の原形  ∼することをのぞむ



文の主語になる

例文
【To talk in the library is prohibited.】(図書館で話をするのは禁止です)



To talk(話す事)が文の主語になっています。

動名詞も同じく「○○する事」を意味しますが、不定詞の名詞的用法とは、ニュアンスが違います。
このあたりについて詳しく学びたい方は、「一億人の英文法」と言う本を見ていただくといいと思います。

一億人の英文法


また、「ハートで感じる英文法」と言うDVDも、このニュアンスの違いがわかりやすく解説されているのでお勧めです。個人的には、各章の合間に入る、クリスマクベイ氏と、ジャスミンの英語でのやりとりが面白くて好きです。
英文法の学習は、嫌いな方が多いと思いますが、机に向かってテキストを読んでばかりでなく、こういったDVDの様に音声と映像でする学習も取り入れると、違った刺激も得られますし飽きも防止出来ていいと思います。私は机に落ち着いて座っていられないタチなのですが、映像による学習だと結構集中できたりします。

ハートで感じる英文法





②形容詞的用法



「○○するための、○○するべき」と言う意味を表し、名詞を修飾します。


例文
【I have a lot of things to learn.】(私には覚える事がいっぱいあります



to learnがthingsを修飾しています。


③副詞的用法



「○○するために、○○しに」と言う意味を表し、動詞を修飾します。


例文
【I was born
to get married with you.】(私はあなたと結婚するために生まれました)



to get married(結婚するために)がwas bornを修飾しています。
副詞とは、動詞を修飾する言葉のことです。



④副詞的用法(感情の原因)



「○○して嬉しい」、「○○して驚いた」など感情を表す形容詞を修飾します。


例文
【I am happy to be hit by her.】(私は彼女に殴られて嬉しいです)



to be hit(殴られて)がhappyを修飾し、happy(嬉しい)になった原因を表します。
be動詞+過去分詞で受身(「○○される」の意味)の文章になります。
受身についての詳しい解説は別ページを参照下さい。
受身




不定詞のイメージ


■不定詞のイメージ


不定詞の基本となるイメージは、「ある行為に向かう」イメージですが、
イメージの結び方に解釈が必要ですので、用法ごとに解説します。


①名詞的用法


名詞的用法のイメージは、「ある行為に向かう事」です。
矢印がto、その先で飛び跳ねているのは動詞です。
全体を囲み、一つの名詞として見なします。
他の用法の様に、何かを修飾せず、独立して名詞として使えます。


②形容詞的用法


形容詞的用法のイメージは、「モノがある行為に向かう」イメージです。
黄色の丸は名詞、矢印がto、飛び跳ねているモノが動詞です。
「something to drink」(飲むための何か)
という例文では、「something」は「drink」という行為に向けられたものである、と解釈します。


③副詞的用法


副詞的用法のイメージは、「ある行為が、ある行為に向かう」イメージです。
飛び跳ねているのは動詞で、矢印がtoを表します。
行為をする目的をto以下で説明します。
「行為をするのは、ある行為に向けられたものである」と解釈します。
「I studied hard to pass the exam.」
という例文があれば
「懸命に勉強した、試験に受かるという行為に向けて」の様に解釈しましょう。
少し、強引に見えますがその内理解できるようになります。



④副詞的用法(感情の原因)


感情の原因を表す副詞的用法のイメージは、「思考が過去(少し前の事でも)にした行為に向かっている」イメージです。
いやらしいうれしそうな顔をしているのは、人の感情(うれしい、悲しいなど)、矢印はto
、飛び跳ねているのは過去(ほんの少し前)にしたある行為を表します。
過去にしたある行為(ほんの少し前)を思い出し、にやけています。
「I am happy to see you.」(私はあなたに会えて嬉しいです)
のように、「嬉しい」という感情は「あなた」に会った瞬間に先立つはずがありませんよね。
必ず、瞬間少し前に起こった出来事に対して、感情が生まれるはずです。








終わり

たまみ:まるひこ君、新たな世界の扉を開いちゃったねぇ

まるひこ:キャラが段々マジな変態になってきてる・・・


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


文法解説





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