100万語達成したら




まるひこ:はぁ〜、多読始めて20万語くらい達成したけど、毎日気分に波があって、一日決まった時間読書することが出来ないよ〜。なんか伸びも感じなくなってきたし…。

たまみ:へ〜まるひこくんでも気分に波あったりするんだね。

まるひこ:失敬だな…僕はデリケートなんだよ。…まぁそれと、色々やることあって時間が確保できないときもあるんだよね。

たまみ:そりゃ、シャーロットのストーキング行為を一日5時間もしていれば時間もなくなるよ。

まるひこ:(ぎくっ。な、なぜそれを…)ははは、ストーキングなんてそんな事するわけないじゃないか…








100万語を達成したら


〜100万語を達成したら〜

1.もう少し語彙制限本を読むのもアリ

■「多読のやり方」のページで紹介している様に、SSS式多読法では総語数100万語を目指して本を読み進めていきます。

多読を始めて、100万語を達成した人にとって、英語の読書は、特別なことではなく、日常生活の一部になっていることでしょう。

100万語を達成した後ですが、これまで使用してきた語彙制限本を中心に読んでいきたい人は、このまま語彙制限本でレベルを上げていきましょう。レベル4以上の語彙制限本になると、(読みやすさレベルについては「本の読みやすさレベル(YL)について」のページを参照ください)現代のベストセラー作家の作品が多数あります。
また、古典もたくさんあり、語彙制限本でも、原書の重厚な雰囲気を充分味わえます。Cambridge English Readersでは、大人のために書き下ろしたミステリーや恋愛小説が楽しめます。

レベル2〜3の児童書に手を出してみて、児童書の魅力にはまった人はどんどん児童書を読んでいきましょう。邦訳でも人気のDeltora Questシリーズ(レベル5)やDarren Shanシリーズ(レベル5)まで読めるようになれば、もう大人向けのペーパーバックまであと一歩です。

Harry Potterシリーズ(レベル6)や、The Percy Jackson and the olmpianシリーズは、映画を見たり、邦訳を読んだりしていれば、もっと早い段階で読めることもあります。
児童書には、大人が読んでも面白い作品が数限りなくあるので、大人向けペーパーバックへいかず、そのまま児童書を読み続ける人がたくさんいます。

2.100万語達成後の虚脱感

■100万語を目指して気持ちが高揚していた反動で、100万語達成後、しばらく調子が出ない人もいます。そんなときは、気持ちが上向くまでのんびり待ちましょう。多読の時間を捻出するために休んでいた趣味や、日本語の読書をするなどして、気分転換するのもいいと思います。

休んでも読んだ語数は減りませんから、あせらない事です。


3.ペーパーバックを読むために

■標準的には、ペーパーバックがなんとか読めるようになるのに200万語、ある程度気楽に読めるようになるのが300万語を達成してからのようです。

30万語程度読み進むうちに、日本語を介さずに楽しめる英語力の芽が育ち、どんどん読んでいける自身がつきます。100万語を越すと、自分の興味のある本や、あらすじを知っている本なら、普段読んでいるレベルより、2段階上のものでも読める自信がつくでしょう。

そして、200万語を超えるころには、大多数の人がレベル4〜7の分厚い児童書や、ペーパーバックを楽しめるようになっています。

※私は、語彙制限本や、児童書でなくビジネス本や自己啓発本が読みたかったため、100万語達成していないにも関わらず、ペーパーバックにチャレンジしました。結果、難なく読み進める事が出来ました。

100万語達成していなくても、自分が好きなジャンルであれば何とかなるようですね。
参考
→「語彙制限本が嫌いな人へ


4.目標の本は買っておく

■読書好きな人ならば、ぜひ原書で読みたいと憧れている本があると思います。目標の本があったら、まだ早いかなと遠慮せず、すぐに買って本棚に飾っておきましょう。
本棚の見えるところに目標の本を置いて多読をしていると、あるとき、その本が読めそうと思える日がきます。そんなときは思い切って読んでみましょう。まだ早いようなら、また本棚で待っていてもらえばいいのです。








終わり

たまみ:管理人も最初は読書が好きじゃなかったらしいけど、多読をするうちに好きになったんだって。

まるひこ:なんでもそうだけど、できないうちは面白くないもんね。やってるうちに出来るようになってきて好きになる、っていう経験はやり続けないと出来ないから、好きになる前に諦めちゃう人も多いけど。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


この章のその他の記事
語彙制限本が嫌いな人へ





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