長期戦を覚悟する


たまみ:はぁ~毎日毎日英語勉強してるけど、ちっとも上達してる気がしないなぁ。英語って、どれぐらい勉強したら喋れる様になるんだろうね?

まるひこ:僕が知るわけないだろ。きっと何年もかかるのさ。はぁ~、30日とかで喋れる様になる魔法の教材でもあればいいんだけどね。

たまみ:そんな教材あるわけないでしょ。まるひこ君の顔くらいありえないよ。

まるひこ:あぁ…ありえないくらいのイケメンって事か。僕も自分でそう思うよ。

たまみ:…ポジティブなやつ…







長期戦を覚悟する


~長期戦を覚悟する~

1.事実と認識のズレ


■全ての人がそうとは言いませんが…我々は総じて、早くに結果を求めてしまう事が多いようです。
英語学習においても、「たった3ヶ月で英語が喋れる様になった私の方法」などのようなフレーズを目にして「そうか、そんな短期間で喋れる様になるのか」と淡い期待を抱いてしまう事も少なくないようです。

しかし、英語は数週間や数ヶ月頑張ったくらいでは、喋れるようにはなりません。
最低でも1年、2年と努力を続ける必要があります。

この事実と認識のズレが、多くの人が英語学習を挫折してしまう原因です。


英語学習は、文法、精読、リスニング、音読、瞬間英作文など、数種類の学習をしなければなりませんが、どの学習も最低半年以上は継続しないと効果が得られないようです。
関連
→「学習の種類ごとに解説
→「数種類の学習を並行して行う

優秀な教材を使用する事により、多少その期間を短くする事は出来るかもしれませんが、それでも長い期間が必要になる事は間違いありません。

2.早くに結果を求めてしまう体質

■我々は、英語学習以外にやりたい事がたくさんあるため、その時間を我慢してまで学習しているのだから、早く結果を欲しがってしまうようです。
早く結果を出して、そして勉強を終えてしまいたい
きっとこのような感情が根底にあるのでしょうか。

我々には、英語学習以外にやりたい事がたくさんあるため、その時間を我慢してまで学習するのは苦痛です。
苦痛がずっと続くのは嫌ですから、短期集中で早く終わらせたい。
ですからテスト勉強が一夜漬け、という方がこれほど多いのでしょうか。
関連
→「短期集中型の人へ

やりたい事がたくさんある…という方は、まだ英語を習得する準備が出来ていないのかもしれません。英語は一夜漬けでは、決して喋れる様にはなりません。
関連
→「英語を習得する準備が出来ている人
→「学習時間を確保せよ

3.長期間続けるためには

■長期間続けるためには、続けたい事を日常生活に組み込む事です。
探してみれば、「この時間は、他にする事がない」という時間が一日の中にたくさんあるはずです。
トイレの中、お風呂の中、通勤の電車/車の中、散歩中、休み時間など、スキマ時間を見つけて、英語を学習する時間にすれば、積み重ねでかなりの勉強量になります。
関連
→「ボキャビルはスキマ時間に

また、学習の負担を小さくする工夫も必要です。
その時その時の自分にレベルにあった学習をする事が大事です。
参考
→「英語学習の順序

あとは、優秀な教材を使用して学習の負担を減らす事も大事です。
例えば、ボキャビル用教材「DUO 3.0」。


通常の単語集では単語1つに例文1つという構成ですが、「DUO 3.0」は一つの例文に、複数の覚えるべき単語が入っているのが最大の特徴です。1つ例文を覚えれば、一気に複数の単語を覚える事が出来ます。

例文は全部で560個収載されていて、それだけで単語・表現を
2569個学ぶ事が出来ます。

さらに「DUO 3.0」は、テキストと別にCD(5枚収録)が発売されていて、そのCDは「日本語で例文が話された後、英語で例文が話される」という構成になっています。
英語音声にはもちろんネイティブの方を起用し、例文を感情を込めて読んで下さっているので非常に頭に残りやすいです。例文も、身近な話題が多く、親しみやすいものが使われています。


こういった、学習者の負担を減らすように作られている教材というのは、投資した時間の割に身に付くものが多いので、積極的に活用していきたいですね。


4. 簡単に手に入るなら

■簡単に手に入ってしまうものって、価値を感じにくいですよね。
英語って難しい…多くの人がそう思っているからこそ価値を感じ、習得した時の喜びも一入(ひとしお)なんですよね。
そして、英語が難しいのは、英語そのものではなく、時間を投資する事です。
多くの人が英語を習得出来ないのは、時間が投資出来ないからです。
関連
→「英語は難しい?

つまり、時間を投資する覚悟さえすれば、英語は話せるようになります。
これは英語に限らず、何でもそうだと思います。

時間を投資出来なければ、例え「英語真っすぐリーディング講座」を受講しても、正しい英語の読み方を身に付けることは出来ないでしょう。
関連
→「返り読みするクセを治す

時間を投資出来なければ、例え「YouCanSpeak」を使用しても、英作文回路を頭に敷設する事は出来ないでしょう。
関連
→「パソコンで瞬間英作文

時間を投資出来なければ、例え「ボキャビルマラソン」を使用しても、語彙力は身に付かないでしょう。
関連
→「単語の定着率=出会いの回数

「やるか、やらないか=時間を投資できるかどうか」
毎日毎日、少しでも、英語の事を考える習慣を持てば、必ず出来るようになっていきます。
関連
→「とにかく英語に触れる

5.毎日、ただ淡々と


■やることは毎日、ただ淡々と、学習するだけです。
歯磨きをするのと同じです。
風呂に入るのと同じです。
ご飯を食べるのと同じです。

社会人の方なら、理解していただけると思いますが、仕事って、1年経つと1年前とは比べものにならないくらいデキルようになっていますよね。
毎日毎日同じ仕事をやっていれば、嫌でも体が覚えてしまいます。


英語もそれと同じです。
毎日毎日同じ学習をしていれば、嫌でも体が覚えてしまいます。
毎日毎日音読していれば、嫌でも体が発音を覚えてしまいます。
毎日毎日瞬間英作文していれば、嫌でも頭の中に英作文回路が敷設されてしまいます。
毎日毎日ボキャビルをしていれば、嫌でも語彙力がついていきます。

その時その時、わからない事や上手く出来ない事があるでしょうが、そういう時はとりあえずスルーしてみたりすると、しばらく後になると理解出来るようになっていたりします。管理人も英語学習においても、英語学習以外でも、そういった体験は多くしてきました。
参考
→「はじめはわからなくても






終わり

たまみ:長期「戦」かぁ。文字通り、自分との戦いになりそうだね。

まるひこ:気分転換しながらコツコツ続けていきたいね。




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序



この章のその他の記事

SIDE MENU




勉強の息抜きに、当サイト看板キャラクター「たまみ」の写真館もぜひどうぞ。
→「たまみの部屋」へ





当サイト「イメージ 英語」には、ゆるキャラがたくさん登場します。
登場キャラクター紹介はこちらから。





管理人へのご連絡・メッセージはこちらから。
寂しいので連絡下さい(笑)