英語はパフォーマンスの一種?




たまみ:英語を話す事って、かっこよくギターを演奏したり、ダンスをしたりする事に似てるよね。

まるひこ:そうだね。「英語を喋れる様になりたい」ってのは、誰かにカッコイイと思われたいっていう気持ちからだもんね。単にコミュニケーションの道具だと捕らえるなら別に憧れはしないもんね。

たまみ
:そういう意味では、英語ってパフォーマンスの一種みたいなものだよねぇ。

まるひこ:ほんとだねぇ。僕も英語を喋れる様になって世界中のお姉さんの注目を集めて…

たまみ:英語喋れても十円ハゲじゃあね…







英語はパフォーマンスの一種?


〜英語はパフォーマンスの一種?〜

1.英語が喋れる様になりたい理由

■あなたは、英語をどの様なモノと捕らえていますか?
単なるコミュニケーションの道具ですか?
単なるコミュニケーションの道具であれば、「英語が喋れるようになりたい」のは、外国人とコミュニケーションをとりたいからでしょうか?
コミュニケーションをとるために、わざわざ違う国の言葉を、数年間も頑張って勉強するのですか?

そうです…
ビジネス以外で、我々が英語が喋れる様になりたいのは、コミュニケーションをとる事それ自体が目的ではなく、「英語を喋っているのを、誰かに聞いてもらい、カッコイイ、スゴイ!と思われたい!」という気持ちが根底にあるからですよね。

そういう意味で…英語はパフォーマンスの一種なのかもしれません。
パフォーマンスとは、かっこよくギターを演奏すること、歌を唄うこと、ダンスをする事など、人々を魅了させる演技などの事を言いますが、

我々が英語を喋れるようになりたい!と思う理由の一つに、「英語をパフォーマンス的なものとして捕らえている」という事がありそうです。
「外人とコミュニケーションをとる事」が目的ではなく、「外人とコミュニケーションをとっているところを見られてカッコイイと思わせる」事が目的なのです。



2.英語をパフォーマンスとして捉えると…

■会社やビジネス等で、英語を喋る事を求められている場合と違い…英語をパフォーマンス的なものとして捕らえていると、学習をしても挫折することになりやすいようです。

理由は簡単です。
「話せなくても、別に生活に支障が出るわけではない」からです。
そして、あなたが英語を話せなくても別に誰も困りません。誰も何も文句を言わないことでしょう。

この点も、楽器の演奏や、ダンス、手品などのパフォーマンスと同じですよね。
別に、楽器が演奏出来なくても、ダンスが出来なくても、手品が出来なくても生きていけますから。

また英語は基本的に、学習やトレーニングは一人で行う孤独なものになりやすいです。
楽器の演奏であれば、バンドを組んだり、ダンスであればチームを作ったりすれば皆で練習に励んだり出来るでしょうが、英語の学習は基本的には一人で行う事になるでしょう。
一人で学習をしていると、孤独に耐えられず挫折してしまう要因になるようです。
この点に関しては、SNSなどを利用して、学習者のコミュニティに入ったりするのも一つの解決策です。
関連
→「学習は孤独
→「自制心と孤独

3.学習のモチベーションの一つと捉える

■英語をパフォーマンスの一種として捉える事は、悪いことではないと私は思います。
英語学習を継続するコツ」のページにある様に、英語を喋っているカッコイイ自分をイメージする事で、日々の学習を継続できることもあるでしょう。また、発音において、ネイティブのモデル音声を素直に真似る事が出来、結果上達も早くなる事になりそうです。


ただ、最終的には「英語を学ぶメリット」のページにある様に、「英語で情報収集が出来るようになる」や「海外に向けて情報を発信できる様になる」などを目的にしたいものですよね。
上記の様な事が出来るようになれば…「英語でビジネスを」のページにある様に、世界を相手にビジネスが出来るようになります。日本語だけを使ってビジネスをする場合よりも、大きな成功を収められる可能性が高くなるでしょう。

我々の世代は、年金の受給開始年齢がかなり遅くなる事が予想されることもありますし、今のうちから自分のビジネスで収入を得られるようになっておきたいですね。
関連
→「はじめが肝心

また、「当サイトの真の目的」のページに書いた通り、最終的には英語の学習を継続する事で、「生きていく自信」を獲得する事を目的にしてもらいたいと思います。

「英語を喋っているカッコイイ自分」は、英語でビジネスをする事を目的に英語を勉強をした結果として勝手についてくる事でしょう。

〜まとめ〜

■英語をパフォーマンスの一種として捉えるのは、学習の継続や、上達にプラスに働く事になりそうですが、「カッコイイと思われたい」だけを理由に学習をするのはよくありません。カッコイイと思われたいだけなら、ギターやダンス、手品など他のパフォーマンスを覚えた方がおそらく楽です。
英語を学ぶ事で何をしたいのか、何を得たいのかを明確にして、学習に取り組んでいきたいものですね。






終わり

たまみ:カッコイイと思われたいだけだと、学習を挫折しちゃうみたいだね。あくまでモチベーションを保つための心構えの一つとして捉えておかないとね。

まるひこ:僕はそれだけが英語を学習するモチベーションなんだけど…




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序



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