学習は孤独


たまみ:…

まるひこ:たまみちゃん、昨日の「ヘッドフォンジャックにシクヨロ」見たかい?いや~、びっくりしたね~。まさかあの展開で、DJ愛用の靴下が見つかるなんて思いもよらなかったよ。来週はいよいよ、ダム建設に反対する人たちが一斉に…

たまみ:あたし見てないもん。知らない。

まるひこ:あ、あれ?見てないのかい?昨日は何してたの?

たまみ:英語学習に決まってるでしょ。そんなん見てる暇ないよ。もう帰る。バイバイ。

まるひこ:ちょ、ちょっと、たまみちゃん。…帰っちゃった、僕何か不味い事行っちゃったかな。管理人に相談に行ってみるか…。







学習は孤独


~学習は孤独~

1.孤独はつきまとう

■英語学習は、基本的に一人で行うものとなりそうです。
サークルやコミュニティに入り、みんなで一緒に学習するのもスピーキングの場としてはいいのですが、スピーキングが出来るのは、一人で数年間の学習をした後になります。

そこに至るまでは、孤独との戦い…とも言えるかもしれません。
周りにともに英語を学習する人たちがいれば、学習の話題を共有出来ることもあるため、多少孤独は紛れるかもしれません。
しかし、英語の勉強をしている人は普通は少ないですよね。
英語の勉強をするためには、学習時間を確保しなければなりませんから、TVを見たり、ネットをしたり、外で遊んだり、趣味をしたりする時間を削らなければなりません。
参考
→「学習時間を確保せよ

そうすると、どうしても、周りと話題が共有出来なくなりコミュニケーションをとる機会も減ってくる…と言えるかもしれません。管理人はそういった体験をしてきました。

また、英語の勉強をしている…なんて周りに公言しづらいですよね。
ハードルが上がってしまいますから。何かにつけて「お前、英語勉強してるんだろ?この部分訳しといてくれよ」なんて余計な仕事を与えられたり、うまく出来なければ、「何だ?英語勉強してるなんて口だけか?」などと言われたり「英語勉強する暇があるなら、仕事の勉強しろ」などと言われたり、「まだ英語勉強してるの?何のために?俺ならそんな無駄な事はしないな」などと言われたり…言われなくても思われているような気がして気分が沈む事にもなるかもしれません。

そのような理由から、周りには公言せず、コッソリと一人で取り組む事になるため、周りからは「あいつ、普段何やってんだろう?誘っても全然応じないし…」と段々疎遠になっていくケースもあるのかもしれません。

趣味にも時間が避けなくなってくるため、「休日は何してるの?」と聞かれても、「え?えぇ~…とぉ…本…読んでますかね」などと曖昧に回答してしまい、それ以上会話は広がらず、結果周りとの距離が段々と遠く感じられてしまう事もあるかもしれません。

しかし、こればかりは英語を学ぶ以上、どうしようもない事なのかもしれません。
英語というのは、誰もが喋れるわけではありません。それ故に価値を感じるのですよね。誰もが喋れないというのは、英語の学習に取り組む人自体が少ない事を意味します。英語の学習は、誰もがやる事ではないと言えます。
誰もがやる事ではない事をやる時、孤独はつきまとって来るモノなのかもしれません。

英語は、話している人には華やかなイメージがありますが、勉強期間は地味な学習とトレーニングの日々です。英語が好きで好きでたまらない…という人以外は基本的には重い腰を上げながら取り組む事になります。
「本当は学習なんてしたくないのに…」という思いを抱えながら、その思いを押し殺して学習をしていると、段々…自分が自分でなくなってくるかのような思いに捉われることになるかもしれません。
すると、本当の自分をどんどん出せなくなっていき…感情がなくなり、無表情になり…周りも自分をさけているかのように感じられるかもしれません。


しかし、この英語学習につきまとう孤独は、付き合っていかなければならないのかもしれません。
特に学習はじめのうちは、「本当にこれでいいのか?」と、自分の勉強方法に自信を持てず、不安と孤独のダブルパンチに会うため、学習を挫折しがちです。
不安の方は、信頼できそうないい先生を見つけることで解決出来ますが、孤独の方はどうしようもない。
参考
→「先生を見つけよう

一人が好き…という方はいいですが、多くの人にとって孤独は辛いものかもしれません。

2.学習する時以外は…

■英語に限らず、学習というのは基本的には一人でやるものです。
学習をしている時間は、孤独になるのは仕方がありません。
しかし、学習をしている時間以外は別に孤独になる必要はないのかもしれません。
孤独を嫌う人が、長い事孤独を感じていると段々と精神を病んでいき、病気になってしまいかねませんから、学習をしている時以外は意識して周りと適度にコミュニケーションをとることも大事かもしれません。

先に述べたような理由で、周りと距離を感じ、コミュニケーションがとれないのなら、周りと共有できそうなモノを何とか探すのも良さそうです。

①例えば、お笑い。
今はお笑いブームは終わり、最盛期ではないですが、それでもお笑いが好き…という方は多そうです。
笑う事は、ストレス解消にも良いとされています。
ストレスも解消出来て、コミュニケーションのきっかけにもなるなら、おいしいですよね。
その人がお笑いが好きでなくても、芸人さんのネタは、人間の笑いのツボを押さえるようにしっかりと考えられているため、何気なく披露すれば、笑ってもらう事が出来て、その人のストレスも緩和でき、こっちも「笑いをとれた!」と、いい気分になれる事もあるかもしれません。
オススメのDVDがあれば、貸してあげたりすれば、さらにコミュニケーションがとりやすくなりますね。

コントではなく、一発ギャグ的なお笑いの方が、日常で使いやすいかもしれません。以前放送されていた「爆笑レッドカーペット」は、芸人さんが与えられた短い時間で笑いをとる…という形式の番組で、必然と一発ギャグを披露する芸人さんが多く、こちらとしても使いやすいネタが多いので、オススメです。


②例えばスポーツ
野球やサッカー、バレーボールなどTVをつければ、いつも何かしらのスポーツが放映されています。
特定のスポーツが好きでない人でも、大きなイベント…サッカーで言えばワールドカップや、野球で言えばWBC、バレーボールで言えば世界バレー、後はオリンピックなど、その時その時、世間を賑わせているスポーツはありそうですから、とりあえずTVをつけて何となく世の流れに乗っかってみる事で、周りと話題を共有でき、孤独感を減少させてくれるかもしれません。


お笑い芸人の一発ネタを自分の引き出しとして持っておくこと、スポーツ等時事的な話題を控えておくことで、英語学習をしている時以外、仕事時間や、プライベートでの人とのコミュニケーションが円滑になり、孤独を感じる事は少なくなるかもしれません。

ただ、TVやDVDを見すぎて、英語学習の時間がとれなくなっては本末転倒ですから、時間を決めて見るようにしましょう。






終わり

たまみ:…

まるひこ:…ぼ、ぼくも英語勉強しなきゃっ。勉強は~大事~坂東は~英治~…(たまみちゃん笑ってくれ~)




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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