ノウハウコレクターになるな!




たまみ:be動詞は…人やモノの状態や、何であるかについて表すのかぁ。ほうほう。

まるひこ:たまみちゃん、文法の勉強ばかりしてないで、さっさと瞬間英作文とかのトレーニングをした方がいいよ。

たまみ
:文法は英語力の土台だから、怠っちゃダメなんだよ。まるひこくんなんて、文法すらまともに出来てないくせに。いっちょ前にトレーニングの種類とか心構えばかり知って出来た気になっちゃって、一向にトレーニングもしてないよね。そういうのなんて言うか知ってる?「ノウハウコレクター」って言うんだよ。学習方法や、やり方ばっかり勉強して、実際にそれを実践しない人。

まるひこ:ぐっ…(毒舌長い…)英語学習においては、心構えや学習方法を学ぶ事が大事なんだよ!管理人も言ってただろ?

たまみ:確かに大事だって言ってたよ。心構えや学習方法を学ぶ事で、学習の効率が大きく変わってくるし、継続力にも作用してくるらしいからね。でも結局英語自体の勉強やトレーニングをしないと英語力は絶対上がっていかないんだよ。わかった?

ノウハウコレクター:わ、わかりました(名前のところがイケメンノウハウコレクターになってる…)

※イケメンとは書いてません






ノウハウコレクターになるな!


〜ノウハウコレクターになるな!〜

■英語学習においては、学習の方法や心構えを学ぶ事が大事である事は、「心構えについて解説」のページで述べました。
しかし、それらを学んでばかりで、一向に、英語自体の学習やトレーニングに移行しない人「ノウハウコレクター」が残念ながら多いようです。

学習の方法や心構えを学ぶ事は、確かに大事です。
学習効率は大きく異なってきますし、継続力にも作用してくるからです。
しかし、それらはあくまで「ノウハウ」であり、それらを学んでばかりでは、決して英語は上達していきません。

たしかに、トレーニングや勉強は、実践し、毎日続けるのが非常に難しいですよね。
始めてみて、少しの期間だけ継続する事が出来たとしても、「こんな事で本当に英語が出来るようになるのだろうか?」「他にもっといい学習法があるのではないか?」と不安になり、また別のところで紹介されている学習法に手をつける。そしてまた少しトレーニングをして、また効果が得られず不安になり、別のところで紹介されている方法に手をつける。これも「準ノウハウコレクター」と言えます。



このようなサイクルを繰り返していては、いつまで経っても英語は使える様にはならないでしょう。
「こんな学習法があるんだな」というのを知って終わりです。
「やってみたけど、結局力にならなかったな」で終わります。

学習法を知ったら、実践しなければなりません。
実践したら、継続しなければいけません。
学習法や心構えを知っただけで英語を勉強した気になってはいけません。

英語学習では、様々な方法が提唱されていますが、「これだ!」という学習法を見つけたら、とりあえず実践し、一定期間継続してやってみる事です。
その方法は、自分にとってはあまり効果がないかもしれませんが、何か得られるものは必ずあるはずです。
関連
→「素直さが何より大切

語学学習には、いくつか「自分にとっての正解」があります。
自身の体験から、どんな方法でもいいですから…続けて学習して、その量が一定のレベルに達するとそれがなんとなく見えてくると思うのです。
関連
→「まず一年半

逆に言うと、どんな学習法でも実践して、ある程度続けなければ、「自分にとっての正解」は見えてこないでしょう。

様々な学習法が提唱されている中で、実践し、ある程度続けているうちに少しずつ「あ、この学習法は自分に合っているな」と肌で感じられるようになります。
すると、徐々に自分の学習スタイルが定着し、英語力の上昇も一気に加速するでしょう。

それは、ある人にとっては正解であり、ある人にとっては不正解な方法なのでしょうが、とにかく実践し、ある程度続けていると、「自分にとっての正解」が少しずつ積み重なっていきます。

実践し、ある程度続けなければ、いつまで経っても正解がわからず、英語力がいつまでも向上しない…と嘆くことになりそうです。

何が正しい学習方法かは、実践しある程度続けてみないとわかりません。
例えば単語であれば、「書いて覚えるのはダメだ!」という人もいれば、「書いて覚えろ!」という人もいます。
また、文法であれば、「丸暗記しろ!」と言う人もいれば、「絶対に丸暗記するな!」と言う人もいます。
瞬間英作文であれば、「パソコンで瞬間英作文」のページで紹介している  「YouCanSpeak」の様な時間制限付きのものを使え!という人もいれば、「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」の様な書籍で充分だ!と言う人もいます。



また、心構えにおいても「英語を勉強している事を周りに公言しろ!そして自分をやらざるを得ない状況に追い込むのだ!」と唱える人もいれば、「周りに言う必要はない。不言実行でいいのだ!」と唱える人もいます。
私の様な小心者にとっては断然後者が正解だと思います(笑)

さらに「目標を紙に書いて目に見えるところに貼っておけ!」という人もいれば、「目標設定はするな!」という人もいます。
当サイトにおいても、「間違った英語学習」のページで「いきなり単語を覚えようとする」や「英語のシャワーを浴びる」というのは間違いであると偉そうに述べさせていただいていますが、それぞれにそう思う理由があります。

このように、学習方法や、心構えは挙げだすとキリが無いほど世間には溢れています。
これらはどちらが正解という事ではなく、それぞれメリット・デメリットがあるだけです。
また、それぞれにそう主張する理由があります。
そして、それはその人の個人的な体験に基づいて積み重なった正解であるため、それが自分にとっても正解かはわかりません。
自分にとって、どちらが正解かは、実践してある程度続けてみないとわからないのです。

…というわけで、まとめです。

〜まとめ〜
ノウハウコレクターにはならない様にしましょう。どのような学習方法・心構えが正解であるかは、ある程度実践し、継続してやってみないとわかりません。
ただ一つ、ノウハウコレクターになるのは全ての人にとっての不正解であると言えると思います。








終わり

たまみ:ノウハウコレクターになるより、文法丸暗記でもいいからとにかくやってみろって事だね。

ノウハウコレクターM:いや、でも○○のサイトでは○×&%■…


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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