自制心と孤独


たまみ:はぁ~…最近、英語学習ばっかりしてるから、周りの人と全然絡んでない…。

まるひこ:あぁ、そういえばたまみちゃん、最近、友達と全然話してないね。たまにはコミュニケーションとったら?

たまみ:でも、コミュニケーションとってる時間がもったいない…その時間も英語の事考えてられるでしょ…

まるひこ:えぇ?た、たまみちゃん、そこまで行ったらちょっとやり過ぎじゃない?

たまみ:そんなことない…もう、まるひこくんと話してる時間ももったいない。帰ろ。

まるひこ:た、たまみちゃん…







自制心と孤独


~自制心と孤独~

1.英語習得のカギを握るもの

■英語の習得のスピードは、ある2種類のファクターで大きく左右されてきそうです。

2種類のファクターとは何でしょうか?
答えは、「自制心の強さ」と「孤独への耐性」です。

自制心の強さとは、言いかえると、「自分への厳しさ」です。
人間は、放っておくと目先の快楽ばかりを追い求めます。
やるべき事があるのに、ついついTVやDVD、趣味やゲームなどをしてしまう人は自制心が弱いと言えます。
自制心が弱いと、英語学習がなかなか進まず、習得のスピードは遅くなりそうです。
関連
→「学習時間を確保せよ

孤独への耐性とは、「どれだけ孤独に耐えられるか」という事です。
孤独に弱い人は、寂しさから頻繁に友人、恋人と携帯で電話をしたり、メール、チャットをしたりしてしまうようです。
孤独は虚しいものだと感じ、誰かと時間を共有していないと、充実した人生を送れていない…と思う人も多そうです。
孤独に弱いと、英語学習がなかなか進まず、習得のスピードは遅くなりそうです。
関連
→「学習は孤独

2.5通りのタイプ

■自制心の強さと、孤独への耐性という観点から、人間を5通りのタイプに分ける事が出来そうです。


①バランスのとれた人
■自制心がある程度強く、孤独を嫌いながらも、「時には孤独にもならなければならない」と、しっかりと切り替えが出来る器用な人であれば、英語の学習時間はしっかり英語の学習をし、それ以外の時はTVやDVDを見たり、外で遊んだり、趣味をしたり、といった具合に、メリハリのある生活を送る事が出来、周りの人とも適度にコミュニケーションと取りつつ、心身のバランスを保ちながら、英語をそこそこのスピードで習得していける事でしょう。

(※シャーロットはネイティブの為、既に英語が喋れます)

②自制心が弱く、孤独に弱い人
■自制心の弱さから、TVやDVDばかり見てしまったり、孤独への弱さから、友人と遊んだり、恋人とメールや電話ばかりをしてしまう人は、英語をはじめ、何かを身に付ける事は難しいかもしれません。こういった人は、英語を習得するには最も不利で、習得のスピードは最も遅くなりそうです。自制心をある程度鍛え、孤独にも強くなる必要がありそうです。
ただ、このタイプの人は、環境適応能力が強く、世渡り上手で、周囲の助けを借りながら何とか生きていける人であるような気がします。英語等、自分の武器を身に付けなくても別段支障ないのかもしれません。


③自制心が弱く、孤独に強い人
自制心の弱さから、TVやDVDばかり見てしまったり、自分の好きな事ばかりをしてしまうため、英語を習得するスピードが遅くなりそうです。孤独には強いため、自分の時間は確保しやすく、②のタイプよりは習得のスピードは速くなりそうです。
だた、周りの人とのコミュニケーションをとる時間をとろうとしないため、引きこもりになりやすい人と言えるかもしれません。
このタイプにある人は、自制心を鍛える事なく生きていく場合、年齢を重ねても、英語が喋れる等、自分の武器が作れず、周囲の助けも借りることが出来ないので、後々生きるのに苦労しそうです。

ただ、このタイプは自制心を鍛えさえすれば、自分の武器を作りやすいので、なんとか自制心を鍛え、英語でビジネスなどをすれば、大きく成功する可能性が高いとも言えるかもしれません。
参考
→「英語でビジネスを


④自制心が強く、孤独に弱い人
■孤独に弱いのに、自制心が強い人は、英語の学習ばかりしてしまい、また英語の事ばかり考えてしまい、周りの人との時間を全く確保しようとせず、周りと共有できる話題も少なくなってきて、周りとの距離が遠く感じられたりするかもしれません。英語の習得速度は①~③のタイプより速くなりそうですが、本当は孤独に弱いのに、それを我慢しすぎて、ストレスがたまり、心身のバランスを崩しやすいです。こういった人は少し自制心を緩める事も、時には必要なのかもしれません。

このタイプの人は「英語を習得する準備が出来ている人」のページにあるような状態の人であり、一時的に孤独にはなるが、孤独を犠牲に速く英語を習得しやすい…と言えるかもしれません。
そう考えると、そのまま自制心を緩めず、突っ走るのもいいかもしれません。
自信がつくまで英語力を高めてから、他の事をしたり、周りの人とのコミュニケーションをする時間を確保するようにすればいいですからね。



⑤自制心が強く、孤独に強い人
■このタイプにある人は、何かを身に付けるのに最適であるといえます。
こういった人は、そもそも孤独という概念すらないのかもしれません。
英語学習によって、周りとコミュニケーションをとる時間や、共通する話題を仕入れる時間などとれなくても別にいい、というタイプです。
自分が欲しければ、身に着けたければ、誰にも何にも言い訳する事なく、すごい勢いで突っ走る人です。
このタイプにある人は稀であり、最も自分らしい人生を送れる人…ともいえるかもしれません。


皆さんは、どのタイプに当てはまりますか?
自制心が弱い人は、自制心を鍛え、孤独に弱い人は、少し孤独に強くなりましょう。
どちらも内面的な問題ですので、変えるには難しいかもしれませんが、少しずつでいいので変わっていけるといいですよね。



終わり

たまみ:…もう少しゆっくりやってこうかな。

まるひこ:そ、そうだよ!無理したら体によくないからね!


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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