ながらリスニングはダメ




まるひこ:そへべめ…もぐもぐ…ふぶやはくんが…んぐっ…まひもへも…

たまみ:まるひこ君、食べるか話すかどっちかにしてよ。何言ってるか全然わかんないし、口から色々出てて汚いし。

まるひこ:(がじっ)んぐっ!?ん〜〜!ふふふんふ!

たまみ:舌噛んだか…食べながら話すからだよ…







ながらリスニングはダメ


〜ながらリスニングはダメ〜

■車の運転中や散歩中、または何か作業しながら英語のリスニングをする人って結構多いですよね。
私もそうでした。掃除をしながら、洗濯物を干しながらリスニングをする事は非常に多かったです。

しかしこの「ながらリスニング」、実はあまり効果がありません。
理由は「集中して聞く事が出来ないから」です。

リスニングのやり方」のページにある様に、リスニングとは、英語の音声を集中して聴き、文構造を把握しながら頭にイメージを結ばなければいけません。乱暴な言い方をすれば音だけで文字を読まなければなりません。

特に初めて聴く素材であれば、かなり集中して聞かないと文構造を把握しながら聴き進めていくことは非常に難しいです。

ですが、車の運転中や、散歩中、または何か作業しながらでは、100%の集中力を英語の音声に注ぐことが出来ませんよね。
人にもよるでしょうが、少なくとも私には難しいです。特に男って、二つの事を同時に出来ないって言われてますしね(笑)


なので、「ながらリスニング」はオススメできません。
やはり、「リスニング」をするのであれば集中できる環境で行いましょう。

ただ、「リスニング」でなければいいと思います。

例えば、日本語と英語が両方収録された教材を利用したボキャビル等であれば、別に文構造の把握を目的としていませんので、車の運転や散歩をしていても大丈夫だと思います。もちろん、事前にテキストで確認は必要です。文構造から単語の意味を推測する事は必ず行いましょう。日本語と英語が両方収録された教材を使うのは、まずテキストだけを3回程度、サイクル回しをした後が理想です。
参考
→「ボキャビルのやり方

日本語と英語が両方収録されているボキャビル教材としては、「DUO 3.0」や「日本語→英語教材の作り方」のページで紹介しているような方法で、自分で教材を作ってもいいと思います。

自分で教材を作るのは、非常に手間と時間がかかりますので、アルクの通信講座「ボキャビルマラソン」を利用するのも一つの手だと思います。(ボキャビルマラソンについては、「単語の定着率=出会いの数」のページで詳しく紹介しています)

また、初級者であれば、文構造の把握を目的としない「ヒアリング」なら作業しながらでも構わないと思います。「ヒアリング」は英語のリズムや会話になれるために行うものですからね。








終わり

たまみ:何事も「ながら」っていうのはあまりよくないよね。やっぱり一つの事に集中しないと。

まるひこ:(○○な本を読みながら○○なDVDを見るのもダメなのかな…)


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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