好きな洋楽を完璧に真似てみよう(洋楽をカッコよく唄うために)



たまみ
:This is the next century〜…where the universal's free…♪

まるひこ:あ、たまみちゃん。何か英語の歌唄ってる。何かかっこいいねぇ。

たまみ:うん。blurの「the universal」って言う歌だよ。発音が鍛えられるから好きな洋楽を完璧に真似てみろって管理人が。

まるひこ:ふ〜ん…(僕もかっこよくeminemの様に英語でラップを唄えるようになればきっとシャーロットも僕に振り向くに違いない…)







好きな洋楽を完璧に真似てみよう


〜好きな洋楽を完璧に真似てみよう〜

1.楽しく発音を鍛える

■発音が非常に重要である事は、「発音の重要性」のページで書きました。
発音が正しく出来ない事は、相手に正しく意思を伝えられない事、また正しく聞き取れない事につながります。
最終的には「コミュニケーションがとれない」ことに繋がっていくわけですね。

さて、発音を鍛えると言えば、やはり音読が一番だと思いますが、楽しく発音を鍛える方法として、「好きな英語の歌を完璧に真似てみる」というのもいいと思います。

ネイティブの音声をそっくり真似るというのが、発音の上達の一番早道なのですが、好きな歌ですと、「この歌かっこいいなぁ…こんな風にかっこよく唄えるようになりたいなぁ」という憧れが生じやすく、音読用の教材よりも、素直に音声を真似やすくなるのです。

ネイティブの発音に触れるという点では、英会話学校に通う事もアリだとは思いますが、そのためだけに高い授業料を払うのはあまりにもったいないですよね。

その点、好きな英語の歌を真似るだけならば、歌の音源さえ持っていれば他にお金は一切かかりません。

実際私が、英会話学校などに通うことなく、相手にきちんと通じるレベルの発音を身に着けることが出来たのは、教材の音読に加え、好きな英語の歌をいくつも、そっくりそのまま真似てきたからです。


ただし、ラップなどのアップテンポな曲は、あまりオススメしません。
一つ一つの発音が明瞭でない上に、真似るのが非常に難しく、挫折しやすいからです。その点スローテンポな曲は、発音やフレーズの一つ一つが聞きやすく、最後まで、真似やすいです。

私のお気に入りは「blur」というイギリスのバンドの歌です。ややアップテンポな曲も多く、イギリスなまりの英語ですが、それでも発音自体は聞き取りやすく、非常に真似がしやすいです。
下はblurの「the universal」と言う歌です。


後は、最近で言いますと、ジェイミー・カラムの「save your soul」という歌がお気に入りです。こちらもイギリス出身の方ですが、なまりはほとんどなく聞き取りやすいです。トヨタのアルファードのCMで有名な歌ですね。


2.洋楽をカッコよく歌うために

@歌詞を見ながら、歌を一通り聞く

■まず歌詞をみながら、歌を一通り聴きます。数十回程度。スローテンポの曲であれば、それほど回数を聞かなくても大丈夫でしょう。ここで、曲全体のメロディやリズムを覚えます。また、洋楽では、歌詞に書いてあるはずの主語が発音されない事が多かったり、歌詞に書いてある事とは別の単語が発音されていることもありますので、それをこの段階で確認します。

例えば上述のジェイミーカラムの「save you soul」という歌では、歌詞に「It strikes me with the baggage left behind」という部分がありますが、歌中では、「It」は唄われていません。

また、同じく上述のblurの「the universal」では、「Although the words are wrong」という部分がありますが、実際には「though the words are wrong」と唄われています。


A歌を聞かずに音読する
■次に歌を聞かずに音読します。このとき、頭の中に歌のメロディーが流れているつもりで音読していきましょう。@で残像の様に耳に残っているモデル音声(歌手の声)をそっくりそのまま真似るつもりで音読していきます。洋楽は、音の連結や、消失だらけですので、それをこの段階でしっかり発音できるようにしておきます。

音の連結とはthat I haveが「ザットアイハブ」ではなく「ダラィヘァヴ」となったり、not onlyが「ノットオンリー」ではなく「ナラリー」、but alsoが「バットオールソー」ではなく「バロゥソー」となる現象です。音の消失とはsit downが「スィッダァン」、take careが「テイケア」となる現象です。

参考
→「発音の勉強


B歌詞と歌をつき合わせる
■1フレーズずつ、歌を一時停止しながら、必要があれば再生位置を戻して、歌詞と歌をしっかりとつき合わせていきます。歌手の声に合わせて、実際に唄って発音にずれがないか確認していきましょう。(モデル音声に合わせて同時に同じ文を読み上げる事をオーバーラッピングといいます。)


C身振り手振りも真似てみる
■歌詞を見ずに唄えるようになれば完璧です。プロモーションビデオなどを見れれば、歌手の身振り手振りや、歌手の表情も真似てしまい、まるで自分がその歌手になった様な気持ちで歌うと、さらに発音が上達します。







終わり

たまみ:これなら勉強って感じじゃないから苦痛はないよね。

まるひこ:うんうん。苦痛を感じることなく発音を鍛え、そしてシャーロットを…


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序



この章のその他の記事
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音読の効果
音読は負担が大きい
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