カタカタ発音が出来なくなる



たまみ
:あ…

まるひこ:ん?どうしたのたまみちゃん?ナメクジが甘納豆喰らったような顔して。

たまみ:それを言うならハトが豆鉄砲喰らったような顔でしょ。いや、今英語のテキストをわざとカタカナ発音しようとしたんだけど、うまく出来なくなってちょっと驚いてさ。前は、意識してもカタカナ発音が出ちゃってたのに。ついにあたしもここまで来たか…

まるひこ:た、たまみちゃん…もうそんなところまで…

たまみ:ふふん、驚いたでしょ。ブサイクがコークスクリュー喰らったような顔しちゃって。

まるひこ:ぐちゃぐちゃじゃないですかそれ!?







カタカナ発音が出来なくなる


1.もう戻れない

■正しい発音の仕方を学んだ後、音読トレーニングを重ねていると、以前のように、カタカナ発音しようとしても逆に出来なくなる事に気づきます。

騙されたと思ってやってみて下さい。
高校生の頃…先生に音読を命じられ、みんながいるところで、本当は正しい音を知っているのに、わざとカタカナ発音をするイメージです。

高校生の頃は、正しい発音で音読するのが難しい年頃で…
thinkなど、thの発音で言えば、舌を上下の歯ではさみながら、息を吐く事をホントは知っているのに、わざと「シンク」と発音したり、

LightとRightなどで言えば、Lは、舌を歯の後ろへ持っていく事や、Rは、舌を軽く奥に引っ込めて、口蓋に触れないようにしながら、声を出す事をホントは知っているのに、その使い分けをせず、カタカナ風に「ライト」と発音したり
していましたよね。
参考
→「正しい発音が身に付かない原因

それを今、正しい発音を身に付け、音読でそれを定着させた今、やろうとしてみて下さい。
逆に出来なくなっている自分に気づかされると思います。


また、連音についても、もはや、単語一語一語で発音する事が逆に難しく…
例えば、「that I need」なら、「ダット アイ ニード」のように、わざと連音を発音しないよう、切り離して発音する事が逆に難しくなっていると思います。

ここまで来るともはや、英語が出来る人である事を隠す事は難しい段階であると言えます。
これから英語の学習を始める方や、現在学習中の方は、まずここを目標としましょう。
まだまだ、カタカナ発音の方が楽だと感じる方は、英語の発音用の口の筋肉が鍛わっていない証拠かもしれません。
関連
→「口の筋肉を鍛える

2.更なる高みへ…

■帰国子女の方やネイティブの方に良く見られますが、かなり英語に習熟した人の場合、日本語を喋るときに、逆に英語の発音が入ってきてしまっている事があります。

例えば、「し」であれば、英語の「∫」の発音で、「ち」であれば、英語の「t∫」の発音などをしてしまっている方が多くいます。


こういった方は、日本語と英語の発音の境界があいまいになってしまっているのでしょうね。
逆に日本語の発音で話す事が難しくなってしまっているのかもしれませんね。非常に羨ましいです。
管理人は、未だにその領域には至ってません笑

ここに至るまでには、10年単位の時間を要するかもしれませんが、気長に頑張っていきたいですね。
関連
→「長期戦を覚悟する

3.多少カタカナ発音でも…

■上記は、英語学習を2年以上程度続けてからの話であり…
はじめのうちは、どれだけ意識しても、カタカナ発音になってしまう事は避けられないと思います。管理人もそうでした。

しかし、カタカナ発音でも相手に聞こえるようハキハキと、大きな声を出す事が大事です。
どんなに綺麗な発音をしても、相手に聴こえなければ意味がありません。

ネイティブは多少カタカナ発音でも、聴き取ってくれるようです。
私の会社にいる通訳者も、ちょくちょくカタカナ発音で話していますし、ニュースなどで、インド人の方など海外の方が喋るのを聴いていても、結構カタカナ発音に近い発音で喋られています。


ただやはり最終的には、せっかくならネイティブのように綺麗に発音したいものですよね。
ネイティブスピーク」の様な動画付きの教材で正しい発音を学び、大きな声で音読トレーニングを重ねれば、知らない間にカタカナ発音は排除され、上記のように逆にカタカナ発音をする事が難しくなる事でしょう。
難しいと感じられるようになるまで、頑張りましょう。






終わり

たまみ:カタカナ発音でも、流暢に文を喋れてれば十分カッコいいよね。

まるひこ:逆に発音が綺麗でも、文を作れないと全く意味がないよね。




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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