音読は負担が大きい



たまみ
:ふぅ~今日の分の音読パッケージ終わった~。ホントに重いトレーニングだなぁ、音読。

まるひこ:たまみちゃんよく頑張るね~。僕なんか音読トレーニングなんて、3日で挫折したよ。

たまみそれは早すぎでしょ…。シャーロットへのストーキング行為は長続きするのにねぇ?

まるひこ:そうだね~…って、僕ストーキング行為なんてしたことないよ!変な事言うのはやめてくれないか!

証拠写真
→「はぁはぁ






音読は負担が大きい


1.挫折しかねないほどの…

音読のやり方」のページにあるように、初心者のうちは、音読と、リスニングのトレーニングをそれぞれ独立してやるのではなく、一つのテキストに対して、両方同時にやる方が効率が良いのですが、

この音読パッケージトレーニング、実はかなり負担が大きく、いきなり挫折してしまう方も少なくありません。

音読のパッケージの大まかな手順を示すと、

①先行リスニング
②聞き解き
③テキストを見ずにリピーティング
④テキストを見て音読
⑤テキストを見てリピーティング
⑥テキストを見ずにリピーティング
⑦シャドーイング


以上7つのステップで構成されます。
これらを全てこなそうとすると、かなり時間がかかります。

管理人は、①の先行リスニングに20分程度費やし、それ以外のステップを全てこなすのに、最初のうちは1~2時間程度かかっていたと思います。

音読パッケージ」は初級~上級までの3冊が発売されていますが、管理人は全てやり終えました。我ながら、よく続いたと思うくらい、負担の大きなトレーニングでした。

余談ですが、管理人は当時病気のような状態になっており、音読パッケージを終えた後、「これじゃ物足りないな…」と感じ、瞬間英作文なども並行してやっていました。皆さんは真似しないようにしてくださいね。

関連
→「英語を習得する準備が出来ている人

2.負担を分割しよう

■上記のように、音読パッケージは、非常に負担が大きいトレーニングであるため、2日で1つのパッセージをこなすくらいのつもりで進めていくと、負担が軽減され、長続きするかもしれません。

例えば、以下のような感じで負担を分割してやるといいかもしれません。


・先行リスニングを、朝の出勤前や通学前などに取り組む。
  ↓
・その日の夜に、聞き解きとテキストを見ないリピーティングを行う。
  ↓
・次の日の朝に、テキストを見てリピーティングを行う。
  ↓
・その日の夜に、音読、テキストを見ないリピーティング、シャドーイングを 行う。


これで、2日で1パッセージ終わります。
それぞれ、朝に15分、夜に15分程度取り組めば、計1時間となります。


1時間ぶっ続けで取り組むより、負担が少なく、長続きしそうですね。
参考
→「学習を継続するコツ

2.ながらリスニングはダメ

■先行リスニングでは、聴こえてくる音声を、真剣に聴き取り、文構造や意味をしっかり把握しようと集中して取り組まなければなりません。

そのため、100%の集中力を注ぎ込む事が出来ない車の運転中、通学中の自転車や、散歩中に取り組むのはNGです。景色が視界に入ってきて、脳がそのイメージで支配されてしまうためです。

参考
→「ながらリスニングはダメ

電車での通勤や通学中なら、それ以外にする事がありませんので、そういった方はOKですけどね。

3.他の学習も負担を分割するといいかも

■英語学習には、音読以外にも、瞬間英作文、ボキャビル、精読などがありますが、分割して学習出来そうなものは、出来る限り分割して取り組むといいかもしれません。

例えば、管理人は、ボキャビルをする際、出勤前にトイレでテキストで学習をし(汚くてスミマセン)、通勤中の車の中で音声を聴くようにしています。

瞬間英作文は、現在では「YouCanSpeak」を出勤前の15分だけ取り組むようにしています。
参考
→「YouCanSpeak体験談⑦~毎日続けるために~

精読は、「英語真っすぐリーディング講座」を、会社の昼休みの時間に取り組んでいました。pdfファイルなので、パソコンやスマホがあれば、どこでも取り組めてしまうのが魅力ですね。

家に帰ってきてからは、20分程度、多読を行うようにしています。

全て合わせると、大体1時間半程度、毎日学習出来ていることになります。
風呂に入っている時間も、耳がお留守なので、ここにも何か入れたいところですが、防水のスピーカーを買うお金がありません(笑)

自分の生活スタイルに合わせて、学習のスケジュールを組むのが、英語学習において非常に重要であると思います。

まずは、一つの学習に、どれだけ時間がかかるのか?という学習ごとの標準時間を把握する事から始めなければなりませんが、ある程度学習を進めていくと何となく

「これには○分はかかるな…」
「これは○分あれば十分だな」


という具合にわかるようになってきますので、それから、少しずつ

「これなら、トイレに入っている時間に取り組めそうだな」
「これは、会社の昼休みの時間を利用すれば…」


という具合に、徐々に自分の生活に組み込んでいくと良さそうですね。
関連
→「数種類の学習を並行して行う






終わり

たまみ:辛いと感じれば、分割しちゃえばいいんだねぇ。まるひこ君のキモさも、まるひこ君を二つに割れば半分になるのかなぁ。

まるひこ:いや、人を二つに割るて…僕死んじゃいます。




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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