パソコンで瞬間英作文




たまみ
:はぁ〜英語勉強しなきゃいけないと思いつつも、ついついパソコンでインターネットを見てしまう自分がいるんだよねぇ。現代生活の魅力に勝つことは出来ないよねぇ。

まるひこそうだねぇ、僕なんか帰ってからまず、パソコンの電源つけるからね。一度始めると、どんどんネットサーフィンしちゃって、机に向かう時間がないよ。

たまみ:これだけパソコンに向かう時間が長いなら、いっそパソコンで勉強したいよね。パソコンで出来ちゃう英語教材があればいいだけどねぇ。そしたら、ネットサーフの合間で出来ちゃうし。

まるひこ:そんな教材あんのかなぁ?そんなん探すくらいなら僕は18禁のサイトを…






パソコンで瞬間英作文


〜パソコンで瞬間英作文〜

YouCanSpeak


■今や、インターネットは私たちにとって、切っても切れない関係となりましたね。
私も含め多くの人が、家に帰るとテレビの電源よりパソコンの電源をつけるようです。
オンラインショッピングや、チケットの予約、動画の視聴、情報サイトの閲覧など、様々な事が出来てしまいます。

これだけ魅力が多いと、英語学習をするどころではありませんよね。
私の場合もしょっちょうyoutubeで動画を見たり、音楽を聴いたり、ブログを見てみたり…ほぼ毎日パソコンにかじりついている状態で、いつ英語学習をするんだという感じです。

私実は結構なネット中毒で、何をしていても集中できずにすぐにネットをしたくなってしまいます。病気ですホントに…

これだけ、パソコンにかじりついてしまうならいっそ、全ての英語学習をパソコンで出来ればいいのに…と思い、なるべく英語学習でパソコンで出来そうなものはパソコンでやるようにしているのですが、これが思った以上に効果的です。

集中力が切れたら、すぐにネットサーフィンしますが、「あ、いけないいけない」とまた英語学習に戻りやすいです。

リスニングで言えば、何か作業をやりながらでもitunesなどで再生しながら出来ますし(これではヒアリングですが)、英文法においても、動画で解説してもらったほうが私は集中しやすいですし、多読であれば、newyorktimesなどのオンライン新聞を読めるし、とにかくパソコンで英語学習を取り入れるようになってからというもの、継続して学習が出来るようになりました。

とくに、パソコン上でする英語学習で一番いいと思ったのは、オンラインでゲーム感覚で瞬間英作文トレーニングが出来る「YouCanSpeak」でした。


YouCanSpeakの魅力


1.時間制限付き


■瞬間英作文は、日本語を見て、数秒以内に英作文をするというトレーニングで、遅くとも3秒〜5秒程度考えて英作文出来なければ、答えを見てしまいますが、この答えを見るという行為にカンニングの様なうしろめたさを覚え、答えが出るまで必死に何十秒も考えてしまうという人も少なくないようです。

例えば、トレーニングをしている横に誰かがいて、その人が秒数をカウントしながら、「はい、3秒たった!答えを見て口にして!はい、次の文行こう!」という具合にコーチしてくれればいいのですが、基本的には皆さん一人で英語学習しますよね。

一人でトレーニングをしようと思うと、その部分は自分で心の中でやらないといけないのですが、先に述べた様にいつまでも答えを見ずに一文に何十秒もかけてしまう人は書籍でのトレーニングよりも「YouCanSpeak」の方がオススメです。

「YouCanSpeak」は、無料体験版を実施していただくとわかるように、画面上に、日本語が表示され、その後、答えの英文が下に表示されるというシステムなのですが、答えが表示されるまでの時間は、「1秒、3秒、5秒、7秒、無制限」から自分で設定できるのです。
(※設定時間は出題される文章の長さによって増減します。厳密に言うと、日本語が表示され、日本語でイメージを結ぶ時間が設定時間にプラスされます。そのため、1秒設定でも、文の長さによって、実際の制限時間は5秒や7秒などになったりします。)

設定した時間が経つと、自動的に答えが表示されてしまうので、答えが出るまで数十秒考える事は出来ません。(無制限に設定すれば出来てしまいますが、それでは瞬間英作文ではないですよね。)




2.名詞句、副詞句を英語にさせる問題もある

■通常の英作文問題集では、

・「彼は医者になるために勉強しました」
・「彼は何をすべきかわかりませんでした」

など、完成された文だけが問題の日本文として掲載されていますが、「YouCanSpeak」では、
・「医者になるために」
・「何をすべきか」

の様な、名詞句や副詞句など、文章の一部を英語にする問題も出されます。
これは英作文の素材としては非常に珍しいもので、YouCanSpeakだけの特徴といえます。

もっと具体的に言うと「基本、変化、代入、合成」の4ステップで学習効率を高めるよう構成されています。

@基本

まず、基本となる問題が出されます

問題【あの状況下で誰が冷静でしたか?】
       ↓
答【Who was calm in that situation?】

A変化


次に、これを副詞句(もしくは名詞句)にさせる問題が出されます。@の基本となる文を副詞句化させます。これが「変化」のステップです。

問題【あの状況下で冷静でいること】
       ↓
答【being calm in that situation】

B代入(させる文を作る)


次に、全く別の日本文を英作文します。

問題【
それは彼女の性格ではありませんでした。】
       ↓
答【
That was not her character.】

C合成


最後に、Bで作った文にAで作った名詞句(もしくは副詞句)を入れさせる問題が出されます。

問題【あの状況下で冷静でいることは彼女の性格ではありませんでした。】
       ↓
答【Being calm in that situation was not her character.】

以上が、「YouCanSpeak」の基本構成となります。
YouCanSpeakでは、レベル1〜4まであり、各レベルには1〜26までのセグメントがあります。
(ランダムで出題されるセグメントも合わせると計28セグメント)

1つのセグメントで24個の英作文問題が出題されます。
つまり、1レベルにつき624個、4レベルで2496個もの英作文がトレーニングできます。


3.幅広くカバーされたレベル

■「YouCanSpeak」で出題される問題は、

・【デビーは看護師です】
などの非常に簡単な文から
・【彼らは農薬を使わずにもっと栄養価の高い野菜を作っています】
など複雑な文まで非常に広範囲がカバーされています。

レベル1、レベル2までなら中学英語を学ぶだけでも取り組める問題もありますが、レベル3、4となってくると、まず使用される単語のレベルが8000語や10000語レベルのものが出てきますので、少々厳しくなってきます。

ただ、レベル1、2をしっかりと取り組み、サイクル回しをすればそれだけでも結構時間がかかると思いますので、その間にボキャビルに取り組み自分の語彙数を増やし、その後でレベル3、4に取り組むのが負担が少なくていいと思われます。

8000語や10000語のレベルの単語が使われた英作文の素材は他を探してもこの「YouCanSpeak」だけなので、それだけでも十分な魅力です。


4.音声付き

■答えの英文は、表示される際、音声も同時に発音されます。
また、右下のボタンを押すことで何度も音声を聞く事が出来ます。(男性、女性両方の音声が聞けます)。


発音を確認した後は、次の問題を表示する前に必ず3回程度口に出し落ち着けましょう。特に、初めて瞬間英作文トレーニングを行う人は、まず文型を体に刷り込りませなければならないのでこの作業を丁寧に行いましょう。

軽視されがちですが、一番おろそかにしてはいけないステップです。

逆にレベル3、4になると一文が非常に長くなり、文型を刷り込む事ではなく、各文型へのアクセス速度を上げることが目的になってきますので、何度も同じ例文を繰り返し口にする事で、単純に問題の答えを暗記してしまう様な事は避けなければなりません。
一度音声を聞き、口に落ち着けた後は、すぐに次の問題に取り掛かります。


5.ゲーム感覚

■YouCanSpeakの、書籍の瞬間英作文教材にはない魅力として、ゲーム感覚で取り組めるという点があります。
画面上の文字がパッ、パッと切り替わったり、「言えた」「言えたが正しくなかった」などのボタンを押してトレーニングが進行していきますので、視覚的な刺激が得られ、飽きずに集中出来ます。

また、制限時間付きなのも、よりゲーム性を高めてくれています。
制限時間内に英作文出来なかった場合、自動的に答えが表示されてしまいますので、「よし!間に合った!」「あ〜、ちょっと待って!あ!くそ!言えなかった!」という具合に感情が湧き上がってきます。

英語を学習している、という感覚があまりないので、非常に継続しやすいです。

6.進行具合が目に見える



■画面中央少し上に、マスがいくつも並んでいるのがわかりますでしょうか。
一番上の列の緑色のマスは問題を一問こなすごとに、1マスずつ色が消えていく「挑戦カード」になります。
二番目の列のマスは制限時間内に英作文出来たらピンクで着色されていく「クリアカード」になります。
一番下の列のマスは制限時間内に英作文出来なかったら青色で着色されていく「言えなかったカード」になります。

書籍の瞬間英作文教材の場合、「英作文出来た/出来なかった」は、覚えておくか、逐一文の横に書いておくしかありません。

また、セグメントごとの進捗状況が見れる学習成果画面もあり、1セグメント24個の文に対し100%時間内に英作文出来れば緑、80%以上出来ればピンク色で着色されていきます。


速い秒数をクリアすると、それよりも遅い秒数のマスは自動的にクリアしたことになります。
例えば、5秒をクリアすれば、5秒、7秒、無制限のマスが着色され、1秒をクリアすれば全てのマスが着色されることになります。

どのセグメントを何回取り組んだのかは、記録されませんので、少し学習記録のつけ方を考える必要があるかもしれません。
管理人は、上の写真のページをプリントアウトして、マスに正の字を書きこんでいっていました。


7.YouCanSpeakを体験して

■管理人は、YouCanSpeakに取り組む前に、書籍の方で瞬間英作文をしていましたので、瞬間英作文回路は十分出来ているつもりでした。

しかし、YouCanSpeakの、制限時間が過ぎると自動的に答えが表示されるというシステムのおかげで、実は英作文するまで結構時間がかかっていたことに気がつきました。
書籍は、秒数無制限のようなものですから、焦らずゆっくり考えることが出来てしまいますからね。

あと、レベル3(intention、role、enbarrassing、humiliateなど)、レベル4(tremendous、commodity、lazyなど)になると使われる単語のレベルが結構高く、この語彙レベルの単語を英作文させる教材には出会った事がなかったため、かなり歯ごたえを感じました。

管理人は既に上記の様なレベルのボキャビルによって知ってはいましたが、自由に使えるという状態にはなっていませんでした。

単語を「知っている」という状態から「使える」状態にするには、その単語を使って英作文するのが有効的なので、その点でもYouCanSpeakは非常にいいと思いました。

価格が少々高いと感じましたが、学習可能期間は2年間で、1月に換算すると2500円程度になります。

スピーキングの練習が出来ると言えば、英会話スクールが真っ先に浮かびますが、英会話スクールは週1回のレッスンで月15000円程度かかるようです。
週1回たった1時間のレッスンで、です。
しかも、決まりきったフレーズを丸暗記するだけでは、英作文回路は決して出来ませんから、会話も出来るようにはなりません。

それを考えれば…2年間みっちり学習出来て、確実に英作文回路が鍛えられて、スピーキングが上達するYouCanSpeakは非常にコストパフォーマンスがよく、いい買い物をしたなと感じました。

YouCanSpeakの体験談
→「YouCanSpeak体験談@
→「YouCanSpeak体験談A
→「YouCanSpeak体験談B
→「YouCanSpeak体験談C

ゲーム感覚で身に付く英語スピーキング習得システム

YouCanSpeak








終わり

たまみ:瞬間英作文の素材って、まだまだ少ないんだよね。

まるひこ:すごい重要なトレーニングなんだけど、まだ浸透してないんだろうね。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序








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