英語が聴き取れる様になる仕組み



たまみAnd she told me like that,but I was in…

まるひこおぉ、たまみちゃん今日もやってるね。音読パッケージかい?

たまみ
:うん、もう30サイクルくらいやったけどあと20サイクルくらいやんなきゃ。管理人がこないだ「英語が聴きとれる様になる仕組み」を教えてくれたんだけど、あぁ~なるほどって思って。仕組みが分かったら俄然トレーニングやる気が湧いてきたよ。

まるひこ:「英語が聴き取れる様になる仕組み」かぁ…よし、僕も○○な本と引き換えに管理人に聞きに行ってみようっと。

※まるひこには教えませんでした。







英語が聴き取れる様になる仕組み


~英語が聴き取れる様になる仕組み~


1.仕組みをきちんと理解する


 当サイトでは、英語の学習法をいくつか紹介させていただいていますが、
「どういう仕組みで英語が聴きとれる様になるのか?」「どういう仕組みで喋れる様になるのか?」を知っておかないと、「本当でこんな学習で英語が聴けるようになるのだろうか?」「本当にこんなトレーニングで英語が喋れるようになるのだろうか?」と不安になり、学習を辞めてしまうことになりかねませんよね。

というわけで今回は、「英語が聴きとれる様になる仕組み」について、掘り下げて解説してみたいと思います。

2.リスニングの2つの側面
 
 「英語を聴き取る」というのは、具体的には、「耳から英文を聴き、即座にイメージが結ぶ行為」の事をいいますが、もちろん、いきなりそれが出来るわけはありません。

リスニングが出来ない理由」のページにある様に、リスニングには「言語的側面」と「音声的側面」の二つの側面があります。

「言語的側面」とは、英語という言語を理解できるか、という側面です。
文章として読んだときに、頭にイメージが結べるかという事ですね。

「音声的側面」とは、英語の音を物理的に聴き取れるか、という側面です。

このうち、どちらかが欠けていても「英語が聴き取れない」という事になります。
まず「言語的側面」から「英語が聴き取れる様になる」仕組みを見ていきましょう。

■言語的側面
「耳から英文を聴く→日本語訳→イメージ化」

リスニングトレーニングを始めたばかりの人は、耳から英文を聴くと、まず日本語に訳し、最後に日本語からイメージを頭に結んでしまいます。
真ん中のステップは余計なのですが、初心者であればこれは仕方のない事です。

このレベルにある学習者は、日本語訳をしてもいいですが、必ず「英語の語順で日本語訳ができる」状態を目指します。
例えば、【He likes sushi.】という英文があれば、

「彼は寿司が好きだ」
という様に訳すのではなく、

「彼は/好きだ/寿司が」
という様に英語の文構造に則って日本語訳をし、頭にイメージを浮かべるようにします。 (日本語だと「主語+目的語+動詞」の順になりますが、英語だと  「主語+動詞+目的語」の順になります。)






という具合にイメージを結びます。
そして、繰り返しこれをイメージを結びながら音読していると、徐々に頭から「彼は/好きだ/寿司が」という日本語がなくてもイメージが結べるようになってきて、最終的に英語の音とイメージが直結するようになります。
「耳から英文を聴く→イメージ化」ができる、つまり、その英文に関しては「聴き取れる」ようになるわけです。

リスニング初心者の場合は、以上のようなステップを丁寧に踏みながら、徐々に聞き取れる英文の数を増やしていくしかありません。先にも言いましたが、「日本語訳をしてしまう」事はこの段階では致し方ありません。

ちなみに、中学1年生レベルの非常に簡単な文でも、英語の語順で日本語訳が出来ない人は、まだリスニングトレーニングをするには速いです。最低限の文法知識が身につくまで、控えましょう。

■音声的側面
「耳から英文を聴く→文字化→イメージ

トレーニングを始めたばかりの人だけでなく、割と後期になってもやってしまうことですが、耳から聴いた英語を、「今、何と言ったのだろう?」と対応する文字を頭に浮かべ、その後でイメージ化をしてしまうパターンです。











②耳から英文を聴く→イメージ

上述の様なステップを丁寧にこなしていくと、徐々に日本語訳をしなくてもイメージ化できる英文が増えてきます。








③耳から英文を聴く→イメージ






終わり

たまみ:ディクテーションって、結構集中力使う重いトレーニングだから、挫折しそうなときは無理しないようにしたいね。

まるひこ:うん、挫折したら素も子もないからね。






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