一年後、同じ教材を聴いてみる



たまみ
:…お、おぉ、…おー!

まるひこ:たまみちゃん?ど、どうしたの?勉強のしすぎで頭がおかしくなっちゃったのかな?

たまみ頭おかしいのはまるひこ君だけで十分だから。いやね、一年前に聴いた教材をリスニングしてみろって管理人が言うもんだから、やってみてんだけど、一年前よりすごい聴きとれるようになってるのがわかるんだよ。一年前は何度も聴きなおして、音読して、ようやく聴きとれるようになってたのに…。成長したもんだなぁ…。まるひこ君はこの一年で更にブサイクになっただけだね。ぷぷっ。

まるひこ:一年前より毒舌力も上がってるようで何よりです…。







一年後、同じ教材を聴いてみる


1.成長を実感する


■リスニングのトレーニングをしていると、徐々にではありますが、確実にリスニング力は上がっていくのですが、一日単位で見ると、日々の成長は実感できないものです。


日々の成長が実感できないと、「はぁ~…こんなに頑張ってるのに、全然力がついてきている気がしない…」とモチベーションが下がってしまいそうですよね。



そこで、リスニング力が確実に上がっている事を実感するためにオススメなのが、一度リスニングした教材…具体的に言うと「リスニングのやり方」に書いてあるようなやり方でリスニングした教材を、教材を一通りやり終えた一年後に、もう一度、サラっとでいいので、リスニングしてみることです。


すると、一年前は初見であれだけ手こずっていた教材が、驚くほど簡単に聴き取れるようになっていることに気づくはずです。


「一度取り組んだ教材なんだから、聴き取れるのはあたり前じゃないか?」と思われるかもしれませんが、一年前に取り組んだ教材の内容を覚えていられるでしょうか?少なくとも私には無理です。


2.他の学習の影響が大きい

■当サイトでは、複数の種類の学習を並行して学習するように進めていますが、その通りに学習を進めた場合、リスニング含め、英語の総合的な力が上がっていく事になります。
参考
→「数種類の学習を並行して行う


独立したリスニングを行うステージにおいては、ボキャビル、瞬間英作文、多読を並行して行うことになりますが、
参考
→「英語学習の順序


まず、ボキャビルにより、知っている単語が増えることは、そのままリスニング力のアップに繋がります。


瞬間英作文では、目で見た日本語の文をイメージ化し、英語に変換しますが、このとき文の構造を瞬時に頭の中で組み立てなければなりません。
逆に言えば、英語の文の構造を瞬時に捉え、イメージ化できる力も可逆的に身についてきます。
参考
→「リスニング力・リーディング力もアップする


また、「YouCanSpeak」のような、部分的に瞬間英作文させる教材でトレーニングすれば、聞こえてきた英語を「ブツッ、ブツッ」と断片的にイメージ化する力を養う事にも繋がります。


例えば、「彼に会うために→to meet him」や「その先生に教えられた生徒→the student taught by the teacher」などのような、文の一部となるようなフレーズを瞬間英作文する事で、断片的にイメージ化できる力が上がっていきます。


リスニングでは、聞こえてくる英文が全文話されてから、「今のはどういう意味だろう?」などと考えるのではなく、文が完成するまでの間で、ある程度まとまった部分でイメージ化していくのが標準的なやり方になるからです。

参考
→「聴こえた順に理解する
→「まとまりごとにイメージを結ぶ


また、YouCanSpeakでは、レベルが上がるにつれ、イメージ化できる断片の長さが、「昨日駅で私が会ったその老婆が行きたがっていた場所→the place where the old woman whom I met in the station wanted to go」など、徐々に長くなっていくため、それをこなせば、リスニングにおける負担が減ることに繋がっていきそうです。
参考
→「YouCanSpeak体験談③レベル別例文集


瞬間英作文では、声に出して英文を読みますので、イメージと、英語の音声が一致し、これも英語を聴いた瞬間にイメージ化できる力となっていきます。


また、多読により、たくさんの英文に触れることで、様々なパターンの英文をスピーディに、部分的、または全体的に、瞬間的にイメージする力が養われ、耳から聞いた英文も、瞬間的に理解できるようになっていきます。
参考
→「多読とリスニングは似ている


3.成長を実感することが学習継続のコ

■このように、英語は一つの学習によって、他の面の力が上がっていきますので、1年間これらの学習を続けたころには、英語全体の総合力が上がり、リスニング力も当然上がっている事になります。


そのため、一年前に聴いた教材を再び聴いてみると、内容は忘れているため、ほぼ初見に近いはずなのに、以前より簡単に聴きとれるようになっていることに驚くと思います。



成長を実感することは、英語学習の継続に非常に重要です。
「あぁ、一年間でこんなに聴きとれるようになったんだな」と実感して、今後の学習を継続するために、一度やってみてはいかがでしょうか。
参考
→「英語学習を継続するコツ



終わり

たまみ:成長してるなぁって思えるときって、何モノにも代えがたいものがあるよね。

まるひこ:僕のシャーロットへの愛もこの一年で大きくなったなぁ…




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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