自分のレベルに合ったものを




まるひこ:はぁ〜英語のリスニングにと思って、最近洋画を字幕なしで見てみたり、英語のニュースを聴いたりしてるんだけどちっとも聞こえる様にならないんだよねぇ。

たまみ:洋画にニュース?TOEIC10点で10円はげのくせにそんなもの聴けるわけないじゃん。最初はバカらしいほど簡単なものを聴けって管理人が言ってたじゃん。ほんと身の程を知らない…

まるひこ:(10円はげは関係ないのに…)な、なんだよ。いつか聞けるようになるかもしれないだろ?

たまみ:洋画にニュース?TOEIC10点で10円はげのくせにそんなもの聴けるわけないじゃん。最初はバカらしいほど簡単なものを聴けって管理人が言ってたじゃん。ほんと身の程を知らない…

まるひこ:(ループに入った!)も、もういいよ!わかったよ!







自分のレベルに合ったものを


〜自分のレベルに合ったものを〜

■リスニングの勉強にと、洋画を字幕なしで見ようとしたり、英語のニュースを聴いたりしようとする人が多くいますよね。

実はこれは、上級者用の学習であり、初心者が取り組むには少々ハードルが高いものです。
というより、初心者のうちは取り組んではいけません(笑)

英語学習の順序」のページにある様に、リスニングの素材には、初めは馬鹿らしいほど簡単なもの、テキストを読んでしまえばすぐ理解できるものを選ばなければなりません。構文や語彙において知らないものがなく楽に理解できるレベルのものです。

テキストを見て、読解に時間がかかってしまうようなものはリスニングをする素材として適当ではありません。
洋画や英語のニュースに出てくる英文は、構文や語彙はレベルが高いものがバンバン出てくるのに加え、口語的な表現も多く、初心者には時間をかけても読解すら困難な事が多いです。

リスニングとは、乱暴な言い方をすれば「音で文字を読む事」です。
紙の上にある文章をやっと読める程度の学習者が、音だけでその文章を読む事はまず無理ですよね。
これは、「リスニングが出来ない理由」のページにある「音声的側面」だけでなく、「言語的側面」まで欠落している状態にあたります。

リスニングのやり方」のページにある様に、リスニングでは、これ以上はテキストを見ないと聴けないという状態になってから、テキストで確認する作業をしなければなりません。
この「テキストを見ないと聴けない」という部分を浮上させて、テキストで何と言っていたのかを確認することでリスニングは少しずつ上達していきます。


つまり、この作業をしないとリスニングは上達しないのですが、テキストのレベルが高すぎると、「テキストを見ないと聴けない」という部分だらけになってしまいます。
これでは負担が大きすぎて、挫折の要因になりますし、やっと出来たとしてもトレーニングの進行はとても遅いものになります。
関連
→「英語学習を継続するコツ



ですので、初めは中学英語だけで構成されたリスニング用素材を使用しましょう。
実際には、リスニングだけを独立して行うのではなく、音読と共に行う「音読パッケージ」をやっていく方が全体としての学習の負担も少なく、また効率的です。

「音読パッケージ」の具体的なやり方については、「音読のやり方」のページをご参照下さい。
「音読パッケージ」用の素材として、ベレ出版から同名の教材が初級から上級レベルまで発売されています。
管理人は、これら全てを1年半程度かけてゆっくり消化しました。

音読パッケージ
     

この教材1冊で、リスニングと音読の両方のトレーニングを済ませる事が出来ます。
初めは、初級レベルから順番に上級へと徐々にレベルを上げていきましょう。
初級レベルのテキストですら、読んで理解出来ないようであれば音読パッケージを行うには時期早尚です。まず、中学レベルの文法から学びましょう。
関連
→「文法の理解は必須
→「まずは薄く理解しよう







終わり

たまみ:自分のレベルに合ったものを…か。このページを読んでくれてる人なら初級からスタートした方がよさそうだね。

まるひこ:背伸びしても何もいい事ないからね。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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