英語真っすぐリーディング講座体験談③「補助テキスト2」



たまみ
:管理人が英語真っすぐリーディング講座の体験談を教えてくれるみたいだよ。

まるひこ:つ、次こそ本講座かな?

たまみ:このページでは補助テキスト2の内容だけどね。

まるひこ:ま、まだじらすのか…oh jealous.

たまみ:jealousは「妬む」って意味でしょ。ジーザスみたいに言うのやめてよね。…(ちょっと面白いな。けど調子に乗るから黙ってよう…)

まるひこ:まぁこっちの補助テキストもすごいためになるから管理人の話を聞いてやるか…







英語真っすぐリーディング講座体験談③「補助テキスト2」


~英語真っすぐリーディング講座体験談③補助テキスト2~

英語学習で気にしてはいけないこと


英語真っすぐリーディング講座」の受講を申し込むと、補助テキストが付属してきます。

その一つが「英語学習で気にしてはいけないこと」になります。


英語学習において、気にしてはいけない事を気にする事は学習効率が悪くなる要因となります。
英語学習で気にしてはいけない事は、以下の5つだそうです。

①the
■冠詞の「the」は、英語の授業においてはかなり初期に習い、その後も何度も何度も出くわすことになりますが、実は「the」の使い方をマスターするのは超上級レベルだそうです。

theは「ある特定のものを指していて、どれを指しているのかが聞き手に明らか」な時につく冠詞だと皆さん教わってきたと思いますが、この基準が非常に主観的で、「どこからどこまでが明らか」なのかハッキリしません。

また例外も非常に多くあります。
例えば、
【I went to the library yesterday.】

などは、相手がどの図書館を指しているのかわからない場合でもtheを付けます。


また、中学の授業で一番最初に習うであろう例文

【This is a pen.】

これは、目の前にあるペンを指しているので、theの基準「どれを指しているのかが聞き手に明らか」を満たしていますよね。

ですがtheをつけません。
理由としては、「特定のペンを指しているわけではなく、『ペン』というものだと一般論で話している」からだそうです。

このように、基準があまりにあいまいで例外も多いため、初心者の段階で気にすべきではないと書かれています。
私は、初心者の段階から思いっきり気にしていました(笑)
英語冠詞コーパス辞典」のような冠詞に関する本を買って、マスターしてやろうと躍起になっていました。

しかし、本補助テキストを読み、「ビジネスでなければ、aやtheなんて多少間違えても全然大丈夫なんだ」と思えるようになってから、aやtheの使い分けなんて気にしなくなりました。

aやtheは、多読やリスニングなど、大量に英語に触れる中で、少しずつその感覚を捉えていくのが良さそうですね。

②名詞の可算、不可算、単複
■冠詞に加え、名詞の加算、不可算も気にすべきではないと書かれています。

(加算、不可算とは、数えられるか?数えられないか?という意味です。数えられれば加算、数えられなければ不可算です。
参考
→「名詞の複数形」)

これも冠詞と同じく、それぞれ定義があいまいで、はっきりとした理由がありません。
例えば、furniture(家具)と言う名詞。
appleなどと同じく、一つ二つと数えられそうなので、感覚的には加算と見なされそうですが、実は不可算です。

ネイティブに言わせると、「一つの家具ではなく、家具の集合体の事を言うから不可算である」そうです。
いまいち、ピンときませんよね。


また、名詞の単数形、複数形の使い分けもあまり気にすべきではないそうです。
たしかに「どっちを使うべきなのか?」と迷ってしまうことがありますよね。

I have a pen.】
【I have pens.】


のように簡単なものなら大丈夫です。ペンを一本持っている場合はpen、二本以上持っていれば、pensということですね。

しかし、次の例文の場合はどうでしょう。

【I have no ideas.】
【I have no idea.】


上の文は、「私には(いい)アイデアが浮かばない」
下の文は、「私にはわからない」

という意味になります。
このように、単数形か複数形かで意味が全然違ってくるわかりにくいものもあります。
これらは、覚えていくしかないものです。まともに対峙するのはやめましょう。

③前置詞の個別の使い方
■「前置詞は文法とは別に勉強しよう」のページにも書いたとおり、前置詞にはそれぞれ様々な用法があり、全てを暗記することはかなり難しいです。

ですので、初めのうちは、前置詞それぞれの個別の使い方は「なんとなくこんな感じ」くらいでとどめておくのが良さそうです。その後、多読等で大量の英語に触れながら、少しずつ感覚で使いこなせるようになっていくしかありません。

また、take part inなど、動詞とセットで使うものに関しては覚えるしかありません。
何となく同じイメージだからと言う理由で、inの代わりにtoやintoを使ったりは出来ません。take partの場合はinと決まっているからです。

これらはいわゆるイディオムと呼ばれるもので、書店で販売されている重要イディオム問題集などでまとめて学習できますが…これらを覚えても、その他に応用が利きません。
学習初期はこのように、他に応用できない部分は独立して学習すべきではないという事が書かれていました。


音読パッケージや精読の学習をする中で、拾っていく程度でいいと思います。

④細かいニュアンス
■英語には、lookとsee、hearとlistenなど、意味は似ているが、それぞれ微妙にニュアンスの異なる単語があります。
これらの細かいニュアンスも、学習初期には気にすべきではないということが書かれていました。

これに関しては、「補助テキスト1.英語学習における日本語の使い方」にも同じ様な事が書かれていたので、「英語真っすぐリーディング講座体験談②」のページをご覧下さい。

⑤英会話でのこと
■「読めば意味がわかるんだけど、英会話となると手も足も出ない…自分はなんて英語力が低いんだ…」
こう思う人はきっと多いでしょう。
それもそのはずです。英会話というのは、英語学習の中で難易度が最も高いものだからです。

英会話では、相手が言ったことを聞き取れて意味が理解できるリスニング力と、自分の考えを英文に出来るスピーキング力(英作文力)を必要とします。

そして、相手が言ったことを聞き取れて意味を理解するには、文を正確に読めるリーディング力が必要になります。
読んでも解らない英文を、耳から聴いても理解できるはずがありませんからね。

つまり、英会話が出来るようになるには、まずリーディングが出来る事が大前提なのです。
「読めば意味がわかる」人は、その大前提はクリアしていることになりますので、自信をもっていいのです。


これから、そのしっかりしたリーディング力を土台にして、リスニングトレーニングにてリスニング力を鍛え、瞬間英作文やボキャビルを通して、英文を作れるようになっていきましょう。

と、言った主旨の事が書かれていました。笑

まとめ

■本補助テキストは全26ページあります。26ページくらいならすぐ読めてしまいますよね。
補助テキスト「英語学習における日本語の使い方」とあわせ、非常に重要な事が書かれていますので、本講座を受講する前に読み、その内容を体に染み付けておきましょう。






終わり

たまみ:先生言ってることが的確すぎて目からウロコが落ちるって感じだよね。

まるひこ気にしてはいけないんだけど、気にしちゃうんだよね~。

→「英語真っすぐリーディング講座体験談④」へ


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


  • 英語真っすぐリーディング講座体験談





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