英語真っすぐリーディング講座体験談④「本編1号」



たまみ
:いよいよ英語真っすぐリーディング講座の本編の体験談だね。

まるひこ:待ってました~!本当に待ったよね…

たまみ:まぁそう言わずに…補助テキストにも重要な事が書いてあったでしょ。

まるひこ:確かにそうだけど、早く具体的なノウハウが知りたいよ。さぁ早く教えるんだ管理人!







英語真っすぐリーディング講座体験談④本編「1号」


~英語真っすぐリーディング講座体験談④本編(1号)~

1号「リーディングのために知っておくべき基本概念」


■英語真っすぐリーディング講座の1号は「リーディングのために知っておくべき基本概念」です。




英語を返り読みせずにスーッと真っすぐ読むために、何を身につけるべきなのか?が書かれていました。

その中で特に印象的だった事を書いていきます。

①「ブロックで読む事
■リーディングが上達すると、単語単位ではなく、段々ブロック単位で見えてくるそうです。
例えば、
【He has a very big problem on his face.】

上の例文を見たとき、英語がちゃんと読める人は「a very big problem」を4つの単語ではなく一つのブロックとして見ているそうです。

英語は合体をしたり、変形をしたりして、数単語で一つのブロックを作る性質があります。

例えば上の例文で言えば、「on(前置詞)+his face(名詞)」で副詞のブロックを作っています。

英語が読めるようになると、onが来た時点で、「前置詞だから次に名詞が来る」と予測が出来、さらにhis faceが来た時点で、on his faceが一つの副詞に見えるようになるそうです。

このようにブロックで見えるようになるために必要なステップが書かれていました。

②「視野を広げる事」
■リーディング力が上がると、読むスピードが上がるだけでなく、視野が広がるそうです。
視野が広がるとは、「同時に見える単語の数が増える」と言う事です。

例えば
【He has obviously a very big problem on his face.】

この例文で、一つの単語しか見えていない人の視野はこうです。
【He has obviously a very big problem on his face.】

難しい単語、長い単語があったりすると、こうなったりもします。
【He has obviously a very big problem on his face.】

しかし、予測練習をして、リーディング力がつくと、視野が広がり、以下のように数単語単位で見えるようになるそうです。
【He has obviously a very big problem on his face.】

これが出来るようになると、何がいいかというと、ブロックを認識しやすくなるそうです。

上記で、前置詞の読み方として、
onが来たら「前置詞だからセットの名詞が来る」→「on his face」で一つの副詞だ。

という合体の仕組みを理解し、予測を立てて読む方法を書きましたが、視野を広げるトレーニングを繰り返すと、そんなこと意識しなくてもいきなり下のように、

【He has obviously a very big problem on his face.】

「on his face」というブロック自体が全部視野に入ってきてしまうので、初めから「一つの副詞」として認識できてしまうそうです。


感覚としては、「recently」のように、一語の副詞が来ているのと全く同じ感覚です。

【He has obviously a very big problem on his face.】
【He has obviously a very big problem recently.】


は同じように読めてしまうそうです。
さらに、視野が広くなると、簡単な文なら、文単位で視野に入ってしまうこともあるそうです。

【He has obviously a very big problem on his face.】

くらいの短い英文なら、全部視野に入ってしまう感覚だそうです。
視野を広がるというのは、物理的に視野が広くなるというわけではなく、あくまで感覚的な話で、

「前置詞が来たら名詞を探して、それが形容詞か副詞になる」

という予測練習を繰り返した結果、それに慣れてしまい、そういうことを意識しなくても読める能力を身に着けてしまう。

結果として視野が広がり、最初から無意識に「前置詞+名詞」が一つの視野に感覚に入ってしまうような感覚になるという話です。

これはスポーツや楽器の演奏によく似ています。
私は中学校のとき卓球部に所属していましたが、「ラケットをかぶせる」というよくわからない事を最初は意識していましたが、先輩のフォームを見ながら毎日毎日素振りをしていると、感覚でそれが出来るようになっていました。

また、私ギターも少しかじっているのですが、最初は弦の押さえる位置の書かれたコード譜を見ながらでないと、弾けませんが、慣れてくるとCやA等のコードを見ただけで弾けるようになりました。

それと同じで、最初は意識的に練習しなければならないけど、徐々に感覚的に、無意識に出来るようになっていくようです。


③「文単位で日本語に訳すのはダメ!」
④「英文の構造にはパターンがあり、それを予測すること」


■この二つに関してはそれぞれ当サイトにある、
全文和訳は時間の無駄?
予測しながら読む
の記事に似たような事が書いてありますのでご覧下さい。


最後に

■こういった基本概念を学ぶことは、これから先の英語学習の効率に大きく影響しますので、1号は何回も読んだ方がいいと思います。

1号は全部で、PDF9ページになります。
管理人はかなり端折って書いていますので、もっと詳しく見てみたいという方は「英語真っすぐリーディング講座」を受講してみて下さい。

ボリュームたっぷりで、本当に本当に力がつく教材だと思います。






終わり

たまみ:一号からいきなり役にたつ情報盛りだくさんだね。

まるひこなんかもう英語読めるようになっちゃった気分だね。

→「英語真っすぐリーディング講座体験談⑤」へ


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


  • 英語真っすぐリーディング講座体験談





注意事項
・このサイトはリンクフリーです。
・本サイトの全てのコンテンツの無断転載・無断引用を固く禁じます。
また、本サイトの内容によって生じたいかなる損害も、管理人はその責任を負いません。掲載されている学習法や教材はご自身の責任にてご利用ください。



トップページへ

SIDE MENU




勉強の息抜きに、当サイト看板キャラクター「たまみ」の写真館もぜひどうぞ。
→「たまみの部屋」へ





当サイト「イメージ 英語」には、ゆるキャラがたくさん登場します。
登場キャラクター紹介はこちらから。





管理人へのご連絡・メッセージはこちらから。
寂しいので連絡下さい(笑)