英語真っすぐリーディング講座体験談⑤「本編2~4号」



たまみ
:管理人の英語真っすぐリーディング講座体験談⑤だね。

まるひこ:⑤は「文型」だったね。いよいよ本格的に文構造を捉えるテクニックが学べるみたいだね。

たまみ:1号1号学ぶ事がたくさんあって、本当色んな人に知って欲しいよね。

まるひこ:(僕もこの講座でリーディングマスターになって英語を学びたいお姉さん達に優しく指導を…むふふ…)







英語真っすぐリーディング講座体験談⑤「本編2~4号」


~英語真っすぐリーディング講座体験談⑤本編(2号~4号)~

2号「文型 前半」


■英語真っすぐリーディング講座の2号~4号は「文型」です。ここから具体的な精読のテクニックが学べるようになっています。


①文型の仕組み
■英語の文型について学びます。
英語を正確に読むためには、文型の理解がかかせません。
文型の解説には、下の様な図が使われます。



文型をイメージで捉えることが出来ますね。

②文の読み方の基本
■英文は、最初にSが来て、次にVが来ます。
どの文型になるのかは、そのVの後ろに何が来るのかによってきまります。
なので、英文は必ず、

1.S(主語)を探す
2.Vを探す
3.Vで文型を推測
4.その推測にしたがって、SやOを探す


という形で読んでいくことになります。

③読む際に障害となるもの
■文のパターンは大きく分けて5つしかないのですが、いくつかある障害のせいで、5つよりも多く感じられてしまいます。

・副詞
■副詞は、他の品詞と違い、文章中のどこにでも入り込めてしまうため、構造を把握するのを難しくします。


また副詞は、必ずしも一語とは限らず、「前置詞+名詞」の組み合わせで副詞になったりもします。

さらに、「従属接続詞+文」の副詞になると、非常に長い副詞になります。
これが、普通に一つの副詞として、文中に入ってくるので、より一層文構造の把握が難しくなるのです。


・形容詞
■形容詞もまた、文構造を正確に把握する際の障害となります。
副詞と同じく、他の語と組み合わさることで、非常に長い形容詞になります。
これが、名詞を修飾すると、どこからどこまでが名詞なのかがわかりにくくなります。


・名詞
■名詞が肥大化し、文構造を正確に把握する際の障害となることもあります。

例えば、「従属接続詞+文」は副詞節だけでなく名詞節にもなったりします。
すると、非常に長い名詞が出来上がり、どこからどこまでが一つの名詞かがわからなくなります。




3号「文型 後半」

①単語の品詞について
■文の読み方の基本として、

1.S(主語)を探す
2.Vを探す
3.Vで文型を推測
4.その推測にしたがって、SやOを探す


を学びましたが、そもそも何を持ってSやOを判断するのかと言うと、それは主に名詞を探すことになります。

文の構成要素は、S、V,O,Cと4つありますが、このうち名詞は、S、O,Cのどれにでも成ることが出来ます。

そのため、文を読む上で、「この単語の品詞は何か?」を見抜くのが非常に大切になってくるそうです。

しかし、知っている単語ならいいが、知らない単語だった場合どうすればいいのか?
もちろん、ボキャビルで知らない単語を減らしていくことは大事ですが、何十万とある単語を全て覚えることなど到底出来ませんよね。

ですが、品詞さえ判断できれば、文構造は把握することが出来ます。
そこで、単語の語尾を見ます。

最も特徴的なのが副詞で、副詞のほぼ100%が、「ly」で終わります。
likely、lovelyなど、例外はありますが、それらはごく少数で、「lyで終る単語=副詞」と考えてまず間違いないそうです。

他の品詞は、副詞ほど簡単ではないですが、語尾で判断できる事が多いそうです。
本号には、品詞ごとに、品詞判断用語尾リストが掲載されていました

②文型の推測について 1.知っている単語の場合
■動詞に関して、その単語の意味を知ってはいても、どの文型で使われるのかまでは覚えていない、という事は多いと思います。

しかし、意味さえ知っていれば、たいていの動詞がどの文型で用いられているか、高い確率で推測することができます。

その一つの理由として、動詞のほとんどが、第1、第3文型で用いられるからです。
第2、第4、第5文型で用いられる動詞は少ないため、それらを「特殊な動詞」として覚えておけば、それ以外のものが来たら第1、第3のどちらかの文型になるそうです。

では、第1文型と第3文型の見分け方はどうすればいいかと言うと、
「何を?」と聞ける動詞であれば、第3文型。
聞けない動詞であれば、第1文型。

という単純な考え方で区別がつくそうです。
(talkやlistenの様に、例外もある。talkやlistenは、「何を?」と聞けるが、第1文型で用いられる動詞)

③文型の推測について 2.知らない単語の場合
■知らない動詞の場合は、後ろを読んで推測するしかありません。
例えば、
【We didn't foresee this type of problem.】

この文でforeseeという単語を知らなかったとして、後ろを読んでいくと、this type of problemという名詞が一つ来て終ります。

「名詞 動詞 名詞」
と来た場合、文型は第2、第3文型のどちらか。

上述したように、第2、第4、第5文型になる動詞は限られていますので、この場合、第3文型だと推測できます。

このように、単語の意味を知らない場合は、後付で推測していく事になります。

④覚えておくべき第2.4文型の動詞
■上述のように、第2、第4、第5文型で使える動詞は限られていますので、ここは覚えておくのがよさそうです。

本号には、覚えておくべき第2、第4文型の動詞が掲載されていました。
第5文型については、別の号で。

⑤確認問題
■2号、3号で解説した事項を、肉体化させるためのトレーニング的な問題も掲載されていました。

10個ある英文について、
1.「副詞をかき分けながら、S→V→その他のパーツ」という方法で、速く読むよう意識して読む。
2.「副詞をかき分けながら、S→V→文型推測→その他のパーツ」という方法で、スピードはあまり意識せず、構造分析に焦点をあてて読む。
3.2の分析を参考に、構造をしっかりと分析して図に描いてみる。
(「精読のやり方」のページにある様な方法でやってみるといいと思います。)

という課題が出されます。

その後、各例文について、問題が出題されます。
次の号で各問題について、解説がされます。

4号「確認問題の回答と解説

■3号で出題された問題の回答と解説になります。
10個の例文を、順番に、丁寧に構造分析をした後、それに関する問題の回答の解説がされます。
どのように構造分析をしていくのか、一つだけ例を挙げて紹介します。

例文
【The city has convenient public transportation.】

①S探し
■まずは、S探しですので、名詞を探すことになります。

「The」
これは冠詞ですので、名詞はまだ出てきていません。

「The city」
名詞が出てきました。従ってSを見つけたことになります。

②V探し
■次にV探しです。

「The city has」
haveに関して言うと、完了形は、「have+過去分詞」なので、この時点では、これが「Vで確定」とは言えません。

視野が少しでも広くなると、「has convenient」ぐらいまで一気に見えるので、完了形ではなくただ単にhaveで、これがVだとわかるようになりますが、

視野が狭いときは、hasが来た時点で、「あ、これがVか。それとも完了形?」と思いつつ、次の単語「convenient(形容詞)」が出てきた時点で、「過去分詞じゃない。じゃあhasがVだ」と理解できます。

③文型推測
■haveは、「持っている」と言う意味の動詞ですね。
「何を?」と聞けますので、第2、第3文型のどちらかであることが予想されます。

第2、第4文型のリストには載っていない単語ですので、第3文型の動詞であることがわかります。

④O探し
■第3文型なので、Oを探します。Oになれるのは名詞だけなので、名詞を探すことになります。

「The city has convenient」
convenientは形容詞なので、まだ名詞は見つかりません。

「The city has convenient public」
publicも形容詞ですので、まだ名詞は見つかりません。

「The city has convenient public transportation.」
transportationは名詞ですので、O発見となります。同時にピリオドが来ていますので、文自体も修了します。

以上の様な感じで、文の構造分析の解説が丁寧にされた後で、その英文に関する4択の問題が出されます。ここはTOEICのリーディング問題の対策にもなりますね。


最後に

■2号、3号、4号は全部で、PDF37ページになります。
管理人はかなり端折って書いていますので、もっと詳しく見てみたいという方は「英語真っすぐリーディング講座」を受講してみて下さい。

・品詞判断用語尾リスト
・覚えておくべき第2、第4文型の動詞リスト

は必見ですね。





終わり

たまみ:いやぁ~、2号~4号もすごい濃い内容だったねぇ。

まるひこうん、すごい力がついた感じがするよね。

→「英語真っすぐリーディング講座体験談⑥」へ


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


  • 英語真っすぐリーディング講座体験談





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