精読は最も学習効果が実感できる



たまみ:いや~、精読って、他のトレーニングと比べて学習効果が目に見えてわかるから嬉しいよねぇ。

まるひこ:そうだね、リスニングとかボキャビルって、実際には少しずつ聴こえるようになってるし、使える語彙も増えていくんだけど、にわかには効果が実感できないもんね。

たまみ
:まるひこ君はまだ精読トレーニングやってないでしょ。なんか便乗して、まるでやってるみたいに言わないでよ。どうせ管理人の「精読は最も学習効果が実感できる」のページの受け売りでしょ。

まるひこ:いや、(アセアセッ)あ、あれはむしろ管理人が僕の話をパクったみたいなところがあってね…

※パクってません







精読は最も学習効果が実感できる


~精読は最も学習効果が実感できる~

1.英語学習を挫折してしまう原因


■英語の学習って、結構長い事やってるのになかなか大きな効果が実感できないのが苦しいところですよね。

特にリスニングは、毎日トレーニングを繰り返し、少しずつ少しずつ聴こえるようになっていくのですが、日々の変化は非常に小さいため…「うん?そういえば最近以前に比べ、かなり聴き取れるようになってきたなぁ。」と感じられるまで、長い期間を必要とすることが多いです。


また、ボキャビルにしても、例文型単語集を使用し、頭の中に語彙のストックを溜めていっても、実際に本当に使えるようになるには、その単語を使用した多くの英文に出会う必要があり…逆に言えば、多くの英文に出会うまでその効果は実感できないという事になり、これまた効果を実感するのに長い期間を必要としそうです。「ボキャビルマラソン」のように、一冊の教材に多くの出会いが用意されていれば話はまた別ですが…
参考
ボキャビルマラソンに関する記事
→「単語の定着率=出会いの回数


このように、効果がなかなか実感できないところが、英語学習の辛いところであり、それゆえに学習を挫折してしまう人も少なくないようです。
関連
→「英語学習を継続するコツ
→「短期集中型の人へ

しかし、そんな英語学習の中にも、一つだけ…非常に短期間で大きな効果が実感できるものがあります。

それは、「精読」です。
精読は、リスニングやボキャビル等の他の学習と違い、短期間で明らかに学習前との差を実感できる学習です。


2.精読の効果が実感できるとき

■例えば、「返り読みをするクセを正す」のページにあるように、精読により、英語を語順の通り、前から理解する体質が身につけば、聴こえた順に理解することが出来るようになり、リスニングの上達につながります。

また、正確に文構造が分析できれば、文構造から単語の意味が推測できるようになり、結果、ボキャビルによる単語の定着率もよくなります。
参考
→「ボキャビルのやり方


さらに、精読により文構造が理解できることは、瞬間英作文の際に、正確に英語の文構造に則った文を作れることにもつながります。
関連
→「瞬間英作文のやり方

このように、精読力は、これらのトレーニングの土台となるものであり、精読力が求められる舞台がたくさんあるため、最も学習の効果が実感しやすいと言えます。
そして、精読が出来なければ、これらのトレーニングをする際に、「リスニングがいつまでも出来ない…」「単語がなかなか覚えられない…」「話したい英語がとっさに口をついて出てこない…」と悩むことになりそうです。


3.精読の重要性

■「聴こえた順に理解する」や「文構造から単語の意味を推測する」のページにある様に、精読はその他の全てのトレーニングの土台となるものであるため、きちんとした精読が出来ていないと、その他のトレーニングの効果は半減どころか激減してしまいます。

これは逆に言うと…精読をマスターしてしまえば、英語学習に非常に弾みがつき、学習が継続しやすくなると言えます。

ですので「精読のやり方」を参考にしながら、速めに精読をマスターしてしまいましょう。







終わり

たまみ:精読が出来るようになるだけで、なんかすごい自信がつくよねぇ。

まるひこ:うん、精読に関しては短期集中で片付けたいところだね。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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勘で読んでしまう人へ




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