これだけは短期集中で片づける



たまみ
:英語学習って、色々な種類があるけど、どれも長期間取り組まないといけないから辛いよね~。

まるひこ:それがね、管理人曰く、これだけは短期集中でも大丈夫…っていうか短期集中で片づけたい学習があるって言ってたよ。

たまみ:そなの?その話、詳しく聞かせろよ、のび太。

まるひこ:ジャイアンか!?







これだけは短期集中で片づける


~これだけは短期集中で片づける~

1.これがないと始まらない

■英語学習は、全体的に見れば、長い期間をかけて取り組むことになりますが、中には、短期集中…具体的には半年以内程度で片づけたいものがあります。
それは、中学レベルの文法、発音の2つです。

①中学レベルの文法
■「文法の勉強は必須」のページにあるように、英語はまず、とにもかくにも中学レベルの文法を抑えなければなりません。

なぜなら、今後のトレーニングは全て、文法の知識がなければ効果が得られないからです。

文法が分からなければ、瞬間英作文では文章を作れません。
また、答えを見ても、納得感が得られなければ、瞬間英作文は意味を成しません。ただのフレーズの丸暗記で終わってしまいます。

英語を正確に読むには、文章を読むためのテクニックを学ぶ必要がありますが、文章を読むためのテクニックというのは、当然、文法の知識に基づいていますから、文法が分からなければ、文章を読むためのテクニックも身に付きません。
英語真っすぐリーディング講座」を受講しても、いつまでも正確な読みは身に付けることは出来ないでしょう。

そして、文章がきちんと読めないことは、リスニングや多読が出来ないことにもつながります。
リスニングは、乱暴に言うと、耳で英文を読むことですから、まずもって英文がきちんと読めなければ、リスニングは出来ません。
関連
→「リスニングと多読は似ている

また、多読は多量の英文を読み進めていくトレーニングになりますが、きちんとした読みが出来なければイメージ出来ませんから、多読をしても、ただ並べられた単語を眺めるだけのものになり、トレーニングの効果は得られません。

さらに、音読において、意味・構造が分からない英文を、一生懸命に声に出して読んでも、あまり効果が得られません。


そして、文法が分からなければ、ボキャビルでも…ボキャビルは基本的に例文つきの単語集を使って進めていきますが、このとき文法が分からないと、例文の文構造から単語の意味を推測することが出来ず、単語をただ丸暗記することになってしまい、非常に脳への負担が大きくなります。
参考
→「文構造から単語の意味を推測する

ボキャビルの極意」のページにあるように、ボキャビルでは、耳に音の残像が残るくらいに、音声を聞きまくることで定着率を上げる事が出来ますが、これは、きちんとした読みが身に付いている事が前提です。
意味の分からない例文のシャワーをいくら浴びても、あまり効果はありません。




②発音

■英語において、発音は、必ず最初にきちんと学んでおかないと、せっかくトレーニングをしても、様々な弊害が出てくることになりそうです。

例えば、音読トレーニングで、せっかく頑張って音読しても、間違った発音の仕方で何度も発音してしまうと、変なクセがついてしまい、後で修正するのが困難になります。
間違った発音が身に付いてしまうと、実際に会話をする際、相手に言いたい事が正しく伝わらないことにもなりそうです。
参考
→「発音の重要性

同じく、瞬間英作文においても、かなりの量の英文を口にすることになりますから、間違った発音のまま、トレーニングを重ねていると、後が大変です。

また、当然リスニングにおいても、正確に聴き取る事が出来ず、頭にイメージを浮かべる事は出来ません。
結果、頑張ってリスニングをしても、英語のシャワーを無駄に長く浴びるだけ…で終わってしまうことにもなりそうです。

さらに、ボキャビルにおいても、音で単語を覚える事が出来ず、文字だけで覚えるしかないので、かなり負担が大きくなります。
ボキャビルの極意」のページにあるように、ボキャビルでは、耳に音の残像が残るくらいに、音声を聞きまくることで定着率を上げる事が出来ますが、これは、きちんとした発音が身に付いている事が前提です。
上記のように、聴き取れない例文のシャワーをいくら浴びても、効果はありません。


2.短期集中で身に付けるには

■上記のような理由で、早めに片づけたい文法と発音ですが、文法に関しては当サイトの「イメージ 英文法」の章の文法解説の章を見ていただければいいと思います。

問題は、発音です。
発音に関しては、絶対に「ネイティブスピーク」のような動画付きの発音教材を使用してください。
なぜかというと、文字やイラストだけで発音を学ぶと、
「こ、こんな感じかな?」
という具合に、自己流の発音が身に付いてしまうことがあるからです。

英会話スクールに行って、マンツーマンで指導してもらうのもいいと思いますが、発音のためだけにスクールに通うのは、費用がかかりすぎますよね。

ネイティブスピークなら、比較的安価で、実際に発音している人の口の動きと、口の中の映像をポリゴン動画で見られるため、必ず正しい発音が身に付きます。

管理人は、ネイティブスピークを1ヶ月程度見続けた事で、きちんとした発音の仕方が身に付きました。
その後、音読トレーニングを重ねる事で、オンライン英会話の「Ays English」の先生にも、「あなた良い発音してるわね」と言われるほどになりました。
お世辞だとしても、非常に嬉しかったです。

関連
→「目の前に人がいるつもりで

正しい発音が身に付くと、好きな洋楽をネイティブっぽく、カッコよく歌えるようになりますから、モチベーションの継続にも繋がり、学習が継続出来るようになりやすいようですね。
関連
→「英語はパフォーマンスの一種?
→「好きな洋楽を完璧に真似てみよう






終わり

たまみ中学英語と発音だけならそんなに時間かからないから、ここで挫折する人は少なそうだねぇ。

まるひこ問題はその後なんだけどね…




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


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