精読のやり方




たまみ:精読トレーニングって、どうやってやるんだろね。

まるひこ:そりゃあもう、英文を舐めまわす様に見て、分析しまくるのさ。

たまみ:舐めまわすって・・他に言い方ないの?うちら一応「ゆるキャラ」なんだから発言に気をつけてよ。ほんとにピー(放送禁止用語)なんだから・・・

まるひこ:自分も気をつけた方が・・・








精読のやり方



〜精読のやり方〜


1.精読のやり方

■精読は、例文付きの大学入試用英文解釈問題集を使用して、下記の様な手順で例文を解釈していきます。

@解説を見ず自分の力で例文を解釈
■まずは、例文を、解説を見る前に自分なりに解釈します。曖昧な解釈でなく、「ここからここまでがS(主語)だな」「これは過去形じゃなく過去分詞だよな。」の様に、しっかり文構造を理解します。

精読では、ノートを一冊用意するとよいでしょう。一つ一つの語句に対してアンダーラインを引いて、その下に「S(主語)、V(動詞)、過去分詞」等を書き、修飾語句ならばどの語を修飾するのか矢印で記したり、不定詞があればどの用法なのかをはっきりさせます。





A解説を見て例文を解釈
■解説を見て、例文を解釈します。@で誤って解釈した部分を、「ここはこの語を修飾すると思ってたけど、こっちの語を修飾するのか」の様に、解釈しなおします。また、わからなかった部分も、解説を見て理解するようにします。

大学入試用英文解釈問題集は、大概、解釈するためのテクニックを学ぶ構成になってます。このテクニックを学ぶ事も怠らない様にしましょう。



※上の文の場合は、to takeはa cameraでも正解です。

B時間を空けてから再び同じ文を解説なしで読む
■Aで解説を読みながら丁寧に解釈しても、時間をあけると解釈の仕方を忘れてしまっているものです。もう一度、解説なしで、自力で読み進めてみましょう。ここで正しく解釈出来なければもう一度解説を読んでも構いません。解釈のテクニックが自分のモノになるまで、何度も繰り返しましょう。


英語真っすぐリーディング講座」を使用する場合は、講座のテキストを読み、問題文をこなすだけで自然にテクニックが身につきますので、上記の様な手順は必要ありません。問題の数も多いので、テクニックの定着率も非常にいいです。

2.精読を行う期間

■精読は、実際には学習初期、音読やリスニングなどのトレーニングを始めた時点で始まっています。文構造・意味を正確に理解する事が求められるからです。

ですが、独立した精読トレーニングをするのは、中学英語がほぼ身に付いた後です。中学英語よりレベルの高い英文について英文解釈をするトレーニングをします。

大学入試用の英文解釈問題集や「英語真っすぐリーディング講座」を丁寧にやると、安定した精読力が身に付きそれ以降は精読トレーニングはする必要はないでしょう。

3.使用する教材

■使用する教材は、大学入試用英文解釈問題集なら、どれでもいいと思います。ただし、教材によってレベルがありますので、自分で実際に書店に行って内容を確認するのがいいでしょう。

私は、桐原書店の「英文解釈の技術100」を使用しました。
左ページ上に3行程度の例文があり、その後解説、右ページ下に例文の日本語訳(意訳)、最後に演習問題といった構成になってます。「SとVの見つけ方」「前置詞句は()に入れる」など解釈する上での色々なテクニックが学べます。大体の英文解釈問題集はこのような構成になっています。


英文解釈の技術100

 


大学入試用の英文解釈問題集を手にとってみて「難しい…」と感じたら、「英語真っすぐリーディング講座」を利用するのもいいかもしれません。

英語真っすぐリーディング講座は、英語が苦手な人のための精読講座なので、大学入試用の英文解釈問題集よりも解説が至極丁寧で、とにかくわかりやすいのでオススメです。
しかも英語真っすぐリーディング講座は、問題文の量も豊富で、解釈のテクニックが自然に身につく教材になっています。

ボリュームもたっぷりあるので、本講座を受講するだけで、他の精読用教材は必要ないと言っても過言ではないかもしれません。
関連
→「返り読みするクセを正す
→「英語真っすぐリーディング講座体験談@









終わり

たまみ:結構手間で時間かかるねぇ。でもこれやんないと、この先のトレーニングの効果が半減するよね。

まるひこ:そだね。舐め回すように読まないとね性読トレーニングは。




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序



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