接続詞




まるひこそこでさ、僕は球次郎に言ってやったんだよ。いいかげん親のスネかじって生きるのはやめろよって。そしたら逆上したやつが殴りかかってきてさ。もう大喧嘩しちゃったよ。

たまみ:喧嘩はよくないねぇ。でもまるひこ君も悪いよね、彼を煽る様な事言うから。

まるひこ:僕は、はっきり言ってやった方が彼のためだと思ったんだ。

たまみ:うん・・・ってかうちらもスネかじりだからね。学生をスネかじりとは言わないよ普通。球次郎君は、バイトして家計を助けてるくらいだから、その点精神的にすごく自立してると思うんだけど。それに比べてまるひこ君ときたら家ではなくそほじってお菓子食べて漫画読んでるだけでしょ。まるひこ君のがよっぽどスネかじりだよ。スネかじり虫。

まるひこ:(スネかじり虫?)何でそこまで言われないといけないんだ・・・







接続詞とは


接続詞とは、but(しかし)、because(なぜならば)、though(〜だけれども)、when(〜する時)など、文と文をつなぐ役割をする言葉の事です。

接続詞の種類


接続詞には、大きく分けて2種類あります。

@等位接続詞
接続詞 意味 
and
or
so
but
そして
それとも
それで、だから
しかし



A従位接続詞
接続詞 意味 
because
when
if
after
before
while
 なぜならば
〜とき
もし〜なら
〜の後に
〜の前に
〜している間


@等位接続詞

等位接続詞とは、and(そして)、or(〜や、または〜)、so(それで、だから)など、2つ以上の語句を「対等に」結びつける役割をする言葉の事です。

例えば、以下の様な例文があるとします。
【She is beautiful and rich.】(彼女は可愛くてお金持ちです)



この文では、beautiful(美しい)とrich(お金持ち)と言う2つの形容詞がandを接着剤として結びついています。
beautifulとrichと言う2つの形容詞は、上下関係のない対等な関係ですね。
この様に、対等な語句同士を繋げる役割をする接続詞を、「等位接続詞」と言います。
andは意味をプラスするイメージですね。

andの他に、

■or(それとも)

例文
【Is that a bird or a airplane?】(あれは鳥ですか?飛行機ですか?)



■so(だから、それで)

例文
【He was tired , so he went to bed early. 】(彼は疲れていたので早く寝た)



■but(しかし)

例文
【He tried to talk to her , but she ran away from him.】(彼は彼女に話しかけようとしたが彼女は彼から逃げた)





A従位接続詞

2つの文を、because(なぜならば)、when(〜するとき)、if(もし〜なら)の様な接続詞でつなぐ場合、2つの文には、主従関係が成り立ちます。これらの接続詞を従位接続詞と言います。

と、言われてもピンと来ませんよね。

例えば以下の様な例文があるとします。

【He was sleeping when she called him.】(彼女が電話した時、彼は寝ていた)



この文では、「彼は寝ていた」のは「彼女が電話した時」ですね。
「彼女が電話した時」と言う文によって、彼が寝ていた時間が限定されています。

「彼女が電話した時」という一文があるかないかで、彼がいつ寝ていたのかが変わって来ます。

He was sleeping(彼は寝ていた)はそれだけで文として成立しますが、when she called him(彼女が電話した時)と言う文は、それだけでは文として成立しません。彼女が電話した時、何があったの?という話しになりますよね。

この時、He was sleepingは、when she called himと言う文がなくても、それだけ文として成立するため格上、when she called himという文は、He was sleepingがなければ成立しない格下の文章と考えます。文に主従関係が出来上がるわけです。
この時、He was sleepingの文は主節、when she called himの文を従属節と言います。

※節とは、主語と述語を含む言葉のまとまりの事を言います。


whenの他には

■because(なぜならば)

例文
【I am in love with her , because she is very beautiful.】(私は彼女に惚れています、なぜなら彼女は可愛いからです。)



■if(もし〜なら)

例文
【If she goes there , I will go too.】(もし彼女がそこに行くのなら、私も行きます)



■before(〜する前に)

例文
【I usually go to the lavatory before I go to bed.】(私は普段寝る前にトイレに行きます)




■after(〜の後に)

例文
【After I go to the lavatory , I go to bed.】(トイレに行った後、私は寝ます)




■while(〜している間)

例文
【While she was studying , he was sleeping.】(彼女が勉強している間、彼は寝ていました。)










終わり



たまみ:主従関係だって。よくわかんないけど、まあそんなものもあるくらいに覚えとけばいいよね。使えればいいんだから。

まるひこ:僕はシャーロットとなら主従関係を結んでもいいかな。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


文法解説





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