使役動詞




たまみ:今日もいっぱい宿題だされたね〜。毎日毎日宿題で嫌になるねホント。

まるひこ:ふふふ。僕は余裕さ。円谷くん(→登場キャラ紹介へ)と言う名の最終兵器がいるからね。

たまみ:また円谷くんにノート丸写しさせてもらうつもりでいるんだね。それじゃあ円谷くんに宿題させてるようなもんじゃない。最低だね。

まるひこ:代りに今度○○な本を見せてあげるからいいんだもん。最近ヤツも興味を示してるからね。

たまみ:変な取引してるね…








使役動詞


make、have、let、getなどの動詞は、「make/have/let+目的語+動詞の原形」「get+目的語+to+動詞の原形」の形にすることで、「目的語に〜させる/してもらう」という使役の内容を表す事ができます。

それぞれ、使う単語によってニュアンスが違います。

■単語ごとのニュアンスの違い
make    無理やりさせる
 let  することを許可する
 have  してもらう(そうしてもらえるのが当然というような行為に対して)
 get  相手を説得してしてもらう



make

「make+目的語+動詞の原形」の形で、「(相手に無理やり)〜させる」という内容を表す事が出来ます。

例文
【Maruhiko always makes his friend do his homework.】(彼はいつも友達に宿題をさせます)




let

「let+目的語+動詞の原形」の形で、「相手が〜することを許可する」という内容を表す事が出来ます。

例文
【Will you let me read your book?】(私にあなたの本を読ませてくれませんか?)



have

「have+目的語+動詞の原形」の形で、「(そうしてもらえるのが当然という様な行為に対して)〜してもらう」という内容を表す事が出来ます。

例文
【Maruhiko had his friend do his homework.】(まるひこは友達に彼の宿題をしてもらいました)



get

「get+目的語+to +動詞の原形」の形で、「(目的語を説得して)〜してもらう」という内容を表すことが出来ます。

例文
【Maruhiko got his friend to do his homework.】(まるひこは友達に彼の宿題をしてもらいました)



使役動詞のイメージ


〜使役動詞のイメージ〜


■makeのイメージ


使役動詞のmakeは、人の背中を押してある行為まで連れていくイメージです。
文の形としては、make+人+動詞の原形ですが、実際には人の後にtoがあるようなイメージをもった方が理解しやすいと思います。


■haveのイメージ


使役動詞のhaveは、そうするのが当然であるという相手に対してお願いしてある行為をしてもらうイメージです。
文の形としては、have+人+動詞の原形ですが、実際には人の後にtoがあるようなイメージをもった方が理解しやすいと思います。



■letのイメージ



使役動詞のletは、相手にある行為をする許可を与えるイメージです。
文の形としては、let+人+動詞の原形ですが、実際には人の後にtoがあるようなイメージをもった方が理解しやすいと思います。



■getのイメージ



使役動詞のgetは、相手を説得してある行為をさせるイメージです。
文の形としては、let+人+toなので、説得された相手が、ある行為に向かっていくイメージをします。









終わり

たまみ:円谷くんがどんどんそっちの世界に入っていくね…

まるひこ:やつ自身が望んだことさ。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


文法解説





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