英語学習と年齢について


たまみ
:英語学習って、やっぱり若いうちに始めた方が有利なのかな?

まるひこ:そりゃそうでしょ。若い方が飲み込みが早いんだから。だから全国のお母さんたちがこぞって子供に英会話スクールに通わせたりするんじゃないか。

たまみ:でも小さい頃から英会話スクール行ってるけど結局大人になっても英会話が出来ないって人って多くない?っていうか英会話出来る人が子供の頃からスクールに行ってるっていうパターンのが少ない気がする。

まるひこ:う…そ、そんなの知らないよ。管理人に聞けばいいじゃないか。







英語学習と年齢について


~英語学習と年齢について~

1.
大人になってからでは遅いのか?

■英会話が出来るようになりたいけど、自分の年齢を気にして英語学習に踏み切れなかったり、せっかく始めたはいいものの学習成果を中々感じる事が出来ない事を自分の年齢のせいにしてしまう方が少なからずいるようです。

やはり一般的には、年齢が若いほど飲み込みが早く、年齢を重ねるにつれ、覚えが悪くなっていく…と考える人は多いようです。


しかし、英語を習得するのに、遅いという事はありません。
それどころか、管理人は年齢を重ねるにつれ、英語を習得するのに有利になると考えています。
このページでは、学習をする上で、大人の方が有利な点を知っていただき、学習意欲を向上してもらうこと、また、不利な点を知っていただき、それに対する対策を立てていただこうと思います。

2.大人の方が有利な点

①論理的

■年齢を重ねるほど、物事を論理的に、体系的に考えるのが上手になってきます。大人の場合、闇雲に学習を始めず、まず学習方法から学習しようとします。

「ほうほう、英語の学習はまず、文法からなのか…そうしたら瞬間英作文により、文法を肉体化させる。同時に音読パッケージをやりつつ、精読に取り組むのか…単語を覚えるのは大分後になってからなんだなぁ」
と言った具合にです。管理人はいきなりボキャビルをやろうとしましたが(笑)

仮に時間が平等にあったとして、大人と子供が、本気で何かを身に付ける勝負をしたとしたら、まず間違いなく大人が勝ちます。
子供は大人と違って、論理立てて物事を考える力が弱い事が多いです。結果、無駄足を踏んでしまう事も多く、大人に負けてしまいます。
直観的に感じたり、盲目的に言われた事を何回も行う素直さや集中力は子供の方が大人より勝っている事が多いのですが…

②自制心
■大人の方が自制心が強く、物事を継続する力がある事が多いようです。
子供は自制心が弱く、面白くなければ飽きて止めてしまう事が多いようです。
英語は継続力が物を言いますので、これは大きなアドバンテージになります。

③背景知識
■日常会話ならまだしも、内容のある会話をしようとすれば、当然ある程度背景知識が必要になってきます。
一般的に、年齢を重ねるほど、知識は増えます。子供の場合はまだまだ背景知識不足であり、この点でも、大人の方が有利と言えると思います。

3.大人の方が不利な点

①学習時間
■大人になると、どうしてもあれこれとやることが多くなり、学習時間を確保するのが難しくなってきます。
休日や仕事終わりなどは遊びやデートに行きたいし、趣味をしたくなります。
お子様がいらっしゃる方は、家族の団らんの時間も必要です。
英語学習は特に、学習時間の確保が重要で…学習時間を確保出来れば英語学習の8割は終わったと言っても過言ではないと思います。

②ストレス、疲労
■大人になると、仕事によってストレスや疲労がたまり、勉強なんてしたくなくなります。年齢を重ねるにつれ、会社での地位も上がり、精神的なプレッシャーも増すでしょう。お金を稼ぐだけで精一杯になってしまいますよね。


③憧れ
■大人になると、子供の時のような純粋な英語に対する憧れも段々と薄れてきます。
習得するなら、何か目的を持って取り組む事になります。目的がなければ、
モチベーションが保てず、学習を継続する事は難しいでしょう。
管理人の様に、特に目的がなくても継続できる事も稀にあるようですが…
関連
→「英語を習得する準備が出来ている人
→「英語を学ぶメリット

4.まとめ

■上記の様に、大人が英語を習得する際、障害となるのは、時間確保やストレスの対処法、モチベーションの継続です。
これらさえコントロールする事が出来れば、英語を習得するのに遅いという事はないのではないでしょうか。


そのあたりは、「学習時間を確保せよ」「気分転換の仕方」「英語学習を継続するコツ」などのページを見ながら、自分なりのスタイルを確立していっていただければと思います。

忙しい方ほど、学習時間を確保するのが難しいため、質のよい教材を使用してなるべく無駄なく学習する事が求められてきます。
「英語真っすぐリーディング講座」や「YouCanSpeak」、「ボキャビルマラソン」の様に、よく作りこまれた教材を使用していくのも大事な事だと言えます。
関連
→「返り読みするクセを正す
→「パソコンで瞬間英作文
→「単語の定着率=出会いの回数

ちなみに、多くの人がイメージするように、 幼少時代を英語に囲まれて過ごすと、英語を喋れる事が多いです。しかし、これは英語圏で育った場合や、両親が英語で喋っていた場合の話です。日本で生まれ育った日本人が教材などを使ったり、英会話スクールに通ったりするのとでは英語に触れる量が圧倒的に違います。
子供に英語を学ばせたいと思うのなら、まず自分が学びなさい…とヒシヒシと感じる今日この頃です。

特に、すでに日本語を覚えてしまった子供が英語を学ぶのは容易ではないようです。日本語を覚えた子供が英語を学ぶ場合、文法から学ぶ事になります。
こうなると、スタートラインは大人と同じですね。
関連
→「文法の勉強は必須

(※英会話スクールは、主に英語の基礎が出来上がった人がスピーキングをする場として活用すべき場であり、英語を1から始めようとする人が通うべき場ではないと思います。そのような方が英会話スクールに通っても、日常会話などの決まりきったフレーズを丸暗記するだけで、何か質問をされたら沈黙してしまうでしょう。
関連
→「間違った英語学習







終わり

たまみ大人になるほど習得しやすくなるのかぁ。もう歳だからって諦める事もないんだね。

まるひこ:僕はいくつになってもシャーロットの事をつけまわ…思い続けよう。



英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


この章のその他の記事
気分転換の仕方
学習記録を残そう
英語を習得する準備が出来ている人
精神的豊かさを感じる方法

子供に英語を習わせるなら
これだけは短期集中で片づける
心配事があるとはかどらない
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時間がありすぎるのは良くない


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