精神的豊かさを感じる方法


まるひこ:あ~、このゲームも飽きちゃったなぁ。何か新しいソフト買おっと。

たまみ:あれ、まるひこ君そのゲームって先週買ったばっかりじゃん。もうやめちゃうの?

まるひこ:だって面白くないんだもん。とんだクソゲーだったよ。

たまみ:…まるひこ君はそのままでは一生幸せを感じる事が出来ないだろうなぁ。

まるひこ:な、なんだよ突然。僕の人生とゲームは、何も関係ないだろ。

たまみ:それが、こないだ管理人が言ってたんだけどね…







精神的豊かさを感じる方法


~精神的豊かさを感じる方法~

1.
我々は「維持」の世代

■我々現代人は、とても恵まれています。家、学校、病院、図書館、スーパー、コンビニなど、必要な建物は全て揃っていて、私の様な田舎ものが住んでいる地域でも何も不自由を感じた事がありません。

また、テレビ、パソコン、スマートフォン、エアコン、冷蔵庫、ゲーム機、ビデオカメラなど、家電も非常に充実していて、非常に快適な日々を過ごす事が出来ます。


食糧品にも困る事がなく、国内で餓死者が出たというのは聞いた事がありません。
服も安価でおしゃれなモノが手に入るようになりました。
医療技術も大変充実しており、国内の平均寿命は、昔に比べ遥かに長くなってきています。

これらはすべて、私たちの親や、その親の世代の積み重ねです。
昔は、現代に比べ、快適な生活を送るのに必要となるものがまだまだ不足していた時代ですから、先代方は頑張りました。
そして先代方は頑張った結果、現代のような快適な生活を手にする事が出来ました。

不足していた時代を振り返れば、「何と今は恵まれていることだろう…これも我々の世代が頑張ったおかげだな」、と灌漑にふけっている方が多くいらっしゃる事でしょう。
先代方は、「何かを積み重ねる喜び」というものを、よく知っています。
故に仕事が生きがい、という方が現代よりも多くいたようです。

我々の世代は、先代方が頑張ってくれたおかげで、頑張らなくても最低限の快適な生活が送れる世代です。
我々の世代は、先代方が積み上げてくれたものを維持しつつ、更なる快適さを要求される世代という事もできそうです。

2.もうこれ以上は…

■しかし、必要最低限のものが既に生まれた時から用意されている中で…更なる快適さを求めるために働く、という事に多くの方が疑問を感じ初めているようです。
「うつ病」などというものが出てきたのがその証ですね。

人間、飢えていれば食べ物を探すために必死になります。
喉が渇いていれば、水を探すために必死になります。
そこに疑問はありません。
食べ物を食べないと死にますから、水を飲まないと死にますから。
「俺は一体何をやってるんだろう…こんな事をしていていいのか」などと迷っっている暇なんかありません。先代方の時代は、まさにそんな時代でした。
先代方は、「渇望」していました。

ところが、我々の世代は、必要最低限の食べ物、住まい、服、家電が生まれた時から与えれていたため、「渇望」という言葉を知りません。始めから満たされている状態なのです。
我々は、日々、ただご飯を食べていくだけでは幸せを感じる事が出来ず、それ以上の何かを求めてしまいます。
「新しい車や、最新のスマホ、3Dのテレビが欲しい、いい家に住みたい、かっこいい彼氏/かわいい彼女が欲しい、旅行に行きたい」などと、更なる快適さ、豊かさ、刺激を求めるために働く…

我々は、生きていくために必要最低限の物はすでに手に入っているため、それ以上のものに価値を見出してしまいがちです。
しかし、これらの欲にはキリがなく、一つの欲が満たされれば次の欲を、その欲が満たされればまた次の欲を求めてしまうようです。
これらの物は、手に入ってもその場限り満足するだけで、そこから深い満足感を手に入れることは難しいようです。

人間は、何かを積み重ねて、何かを成した時、幸せを感じる生き物でもあるようです。
先代方の場合は、不足しているものが多かったため、それを充実させることに力を注ぐことに喜びを見出す事が出来ました。
我々の世代は、物理的に不足しているものが少ないため、それを充実させる機会は奪われてしまっているといえます。

さて、このような時代において、我々が幸せを感じるのは、「精神的な部分で不足しているものを、充実させた時」…と言えそうです。

先代方の世代は、破竹の勢いで、日本の経済を発展させてきました。結果、我々の世代は、実に快適な生活を送ることが出来るようになりました。
しかし、人々は快適な生活を送るだけでは飽き足らず、日々の生活に刺激を求め…今度は精神的な部分に豊かさを求めるようになりました。

英語でビジネスを」のページにあるように、現代は情報、サービスに価値がある時代です。

私は会社員として勤め、会社からお給料をもらって生きています。
しかし、「世の中に価値を提供している!」という実感がいまいちわきません。
会社はチームプレイで世の中に価値を提供しているため、社員は生産活動の一部分しか担当出来ない事が原因かと思います。
私は品質管理の仕事をしていますので、作った製品を検査するだけです。
作った製品を、実際に自分で使ってみたわけではないですから、特別その製品の魅力や価値を感じたり、思い入れを持つ事が出来ません。
営業の方でしたら、作った製品を売るだけ。
経理の方でしたら、お金の計算をするだけ。
製造の方でしたら、製品を作るだけです。

生産活動の規模が大きいほど、細分化された仕事を与えられることになります。中には、どんな仕事でも、そこに価値を見出し、毎日が充実しているという方もいらっしゃるようですが…私には、ただ毎日、製品の検査をし続ける事に喜びややりがいを見出す事は難しかったようです。


また、現在の会社に入社したのは「業界的に安定していそうだから」「競合他社が少ないジャンルの会社だから」という理由からで、個人的に現在の会社の業界にあまり魅力を感じているわけではない事も原因と言えそうです。
ですが、今更会社を辞めて、転職する勇気はありません。
必ず再就職出来るという保証はありませんから。

ですから私は、こうして英語を勉強し、イメージを結ぶ勉強法を紹介するホームページを作成することで、
「こういうホームページがあったら皆の役に立つだろうなぁ」
と自分なりに、価値を感じるものを世の中に提供させていただいています。
英語真っすぐリーディング講座」や「YouCanSpeak」、「ボキャビルマラソン」など、自分が試して、「これはいいな、もっと多くの人に知ってもらいたいな」と思った教材も紹介させていただいています。

結果、そこから収入を得ることも出来ているため、
「私の様な者が書いた記事を読んでくださっている方がいるんだなぁ」という精神的な充足感を得させていただいています。
これは、以前は感じる事のなかった、非常に深い満足感です。

「会社員として勤め、お給料をもらいながら、生活に必要最低限の物がそろっている中で、さらに精神的な充足感を得ながら生きる事が出来ている…なんて幸せなんだろう」
と、自分の気持ちに偽りなく、そう思う事が出来ています。

3.深い満足感を得るためには

■個人的には…ですが、現代において深い満足感を得るためには、
チームではなく、個人プレイで何かしらの価値やサービスを世の中に提供
すること…と言えそうです。
価値やサービスを提供するには、そのジャンルにおいて、人を楽しませたり、喜ばせたりするだけの知識やノウハウを身に付けなければなりません。

しかし、事はそう単純ではなく、人様に価値を提供できるレベルにまで、知識やノウハウを身に付けるには、多くの場合、年数単位の勉強時間を必要とするようです。

多くの方は継続して何かを行う事が苦手なため、そのレベルに達するまで勉強を継続する事が出来ず、結果、個人的に価値やサービスを世の中に提供出来るレベルにまで至らず、深い満足感を得る事が出来ないようです。

勉強期間は退屈で、実際には少しずつレベルアップしていっているのに、見た目では上達を感じる事が出来ないため、苦しさを感じて、途中で投げ出してしまうのですね。

個人的に世の中に価値やサービスを提供するには、長い勉強期間と、さらにその後、長い実践期間も必要となりますが、実践期間に入ってからは、徐々に成果が表れてくるため、精神的な満足感が得られてくるようになります。


何とかかんとか…価値やサービスを提供できるレベルにまで、あるジャンルの知識やノウハウを身に付けるべく、勉強を継続したいものですね。

どのジャンルで、価値やサービスを提供していくか…ですが、これは人に聞くのはナンセンスです。自分の興味あるジャンルや好きなジャンルを選ぶのが一番いいと思います。
興味のあるジャンルがなければ、英語を学んでみてはいかがでしょうか。
当サイトをご覧になっているという事は、少なからず英語に興味をお持ちの方だと思います。
英語を学び、自分なりの勉強法やノウハウをホームページなどで公開したりすることで、世の中に価値やサービスを提供するという道もあります。

個人的に、世の中に価値やサービスを提供出来るようになると、築き上げる喜びを感じる事が出来ます。
築き上げる喜びというものは、何物にも代えがたい、精神的な充足感です。
そこに自分の本当の居場所を見つけたような、温かい気持ちになれます。

世の中に価値やサービスを提供し、そこから収入も得られるようになると、生きる自信がついてきます。
最終的には会社からの収入に頼らず、自分の人生を自分でコントロール出来るようになりたいものですね。
関連
→「当サイトの真の目的

※個人プレーで価値やサービスを提供する事だけで生きていく事は非常に難しい事です。間違っても会社を辞めてまで取り組む…という事はしないで下さい。
ビジネスが十分、軌道に乗ってきたなら話は別ですが…あくまでそういう道もある、という程度にとらえておいてくださいね。






終わり

たまみ:築き上げる喜びかぁ…現代人はあまり感じた事はないだろうね。

まるひこ:シャーロットへの愛は頑張らなくても日々築き上がっていくんだけどなぁ…




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


この章のその他の記事
気分転換の仕方
学習記録を残そう
英語を習得する準備が出来ている人
英語学習と年齢について
子供に英語を習わせるなら
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