魔法の様な学習法は紹介していない



たまみ
:はぁ~、何かこう…魔法の様に英語が喋れる様になる方法ないかなぁ~。

まるひこ:あれ?たまみちゃんらしくないじゃないか。いつもは、そんなもんに頼らずに真面目にコツコツ努力するのに。

たまみ:だって、いつまで経っても上達する気がしないんだもん。そりゃ頼りたくもなるよ。管理人にワイロ渡して、教えてもらおうかな。キットカットと言う名のワイロを。

まるひこ:ワイロ安…







魔法の様な学習法は紹介していない


~魔法の様な学習法は紹介していない~

1.○○日間、○○週間では…


■皆さん巷でよく目にされると思いますが、世間には、
「○○日で面白いほどリスニングが出来るようになる!」
「○○週間で魔法の様に英語が喋れる様になる!」
「聞き流すだけで英語が喋れる様になる!」

といった、誇大広告が溢れています。
常識的に考えれば、数日間や数週間で英語が聴けるようになったり、喋れる様になったりすることはないですよね。

仮にあるとすればそれは、全くの英語初心者ではなく、TOEICで言えば、900点以上を取れるような、既に英語力の素地が出来上がっている人だと思います。

TOEIC900点以上取得する様な人が、例えば、「YouCanSpeak」などの瞬間英作文トレーニングに本気で取り組めば、ペラペラとまではいかないまでも、数ヶ月ほどで変化を体感する事が出来るはずです。
参考
→「瞬間英作文とは?


TOEIC900点以上を取れるような人は、文法、リーディング、語彙などにおいてはかなりのレベルにある方と思われます。(リスニングに関してはまだまだのレベルの人が多いようです。TOEICのリスニングテストは、ネイティブの生の英語と比べ、非常にハッキリしていて聴きやすい)

そのようなきちんとした英語の素地をお持ちの方であれば、瞬間英作文などの「眠っている知識を稼動させるトレーニングをするだけで、みるみる喋れるようになっていくと思います。

イメージの結び方はわかっているわけですので、あとは、組み立てるスピード、望んだ文型にアクセスするスピードを上げるだけです。もちろん、音読など他にもやる事がありますが…

話が少し逸れました。
上記の様な人でない初心者の人が、英語を喋れる様になるには、最低3年程度はかかると思います。

はなから、
長期戦を覚悟していきましょう。


2.ちなみに…

■「○○日間で~」
「○○週間で~」
「聞き流すだけで~」

と誇大広告とともに販売されている教材ですが、中身を見てみると、優秀なものが多いです。

例えば、「30日間英語脳育成プログラム」は、30日という部分に焦点を当てなければ、「音読パッケージ」を上級まで終えた人が、次のステップに進むために、上級レベルの一つ上のレベルの音読パッケージとして利用するにはいい教材だと思います。
30日間英語脳育成プログラムに関する記事
→「大変なのは『脱』中級

また、「60日間でネイティブの発音が身につく」と宣伝している「ネイティブスピーク」も、発音を60日間で、ネイティブなみにするのは恐らく不可能でしょうが…ネイティブの口の中の動きをポリゴン映像で見る事が出来る、しっかりとした発音が覚えられる素晴らしいものだと思います。
ネイティブスピークに関する記事
→「発音は動画で学ぼう

聞き流すだけ…で有名なスピードラーニングも、誇大広告を無視すれば、日本語と英語の両方の音声が収録されていて、テキストで確認する必要がないので、いつでもどこでもリスニングが出来てしまう、いい教材だと思います。

日本語→英語音声教材の作り方」のページを見ていただけばおわかりになると思いますが、日本語と英語の両方の音声が収録された教材は、自分で作ろうと思うとものすごい大変なものです。管理人は一つの教材を作り終えるのに半年かかりました(笑)
作るだけで挫折しそうでした。


それを考えると、スピードラーニングの様に初めから日本語と英語の音声が収録された教材を買ってしまった方がいい場合もあるのかもしれません。(ただ、スピードラーニング自体は、日常会話のフレーズを覚えるだけのものなので、あまり私としては、スピードラーニングより「ボキャビルマラソン」の方が断然オススメです。
ボキャビルマラソンに関する記事
→「単語の定着率=出会いの回数」)

このように、
「○○日間で~」
「○○週間で~」
「聞き流すだけで~」

といったような誇大広告さえ無視すれば、中身自体は素晴らしい教材もたくさんあります。
誇大広告にアレルギー反応の様な反応を示し、中身も確かめないまま無視する…というのはもったいない事かもしれません。






終わり

たまみ:魔法のように喋れる様にならないから価値があるんだよね。

まるひこむ、いい事言うねたまみちゃん。おいしいとこ全部持ってった感じだね。管理人の悔しがる顔が目に浮かぶね。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


この章の他の記事
・「イメージをふんだんに用いた解説
・「ゆるキャラがいっぱい





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