英語日記のススメ



たまみ
:…

まるひこ:(あ、たまみちゃんが英語で日記つけてる。こっそり覗いてやろっと。何々…Today,I went to school.I studied world history and math.か。普通の日記だな。ん?まだ書き続けてる…)

たまみ:…、…、…

まるひこ:(So I want Maruhiko to get away…)って、どういう流れでSoなったの!?

たまみ:ちょっと、何覗いてんの!?(バシッ!!)

まるひこ:いたっ!!ひぃ~ん!!文字と平手のダブルパンチかっ!







英語日記のススメ


~英語日記のススメ~

1.アウトプットの場


■「瞬間」英作文ではないですが、英語で日記を書くことも、英作文をする場所になります。
与えられた日本文に対し英作文する瞬間英作文とは違い、英語日記は、自分が書きたいと思った内容を英語で作文するため、長続きしやすいです。


また、自発的な感情や、その日あった出来事などを英作文していくため、
より日常的、実用的な表現が身に付きやすいと言えます。

基本的には自由なスタイルで書いていけばいいのですが、ある程度コツやポイントを押さえておくと、初めての方でもスムーズに英語で日記が書けると思います。

2.日記の書き方

・日記を書く場所

■まず書く場所ですが、ノートでもブログでもいいと思います。自分にとって長続きしそうな方を選んで下さい。管理人はパソコン中毒なので、断然ブログ派です。笑

・一日に書く量
■次に、一日に書く量ですが、こちらは少なめに2、3行程度にしておくといいと思います。苦ではない方はもう少し増やしてもいいかもしれません。とにかく長続きさせる事を重視します。
関連
→「英語学習を継続するコツ

・基本的な英文の組み立て方/初めはシンプルに
①その日にしたこと、あった出来事
■「今日は公園に行った」「今日は○○さんに会った」「仕事で失敗をした」など、その日にした事やあった出来事などを書きます。

②それについての感想
■「楽しかった」「嬉しかった」「つまらなかった」など、その日にした事や、あった出来事について、感想を書きます。


・慣れてきたら少し難しい文法表現・構文も取り入れる
■上記のようなシンプルな日記を書くことに慣れてきたら、

「もうすぐ~だ」→「~is just around the corner.」
「最近~になってきた」→「is getting 形容詞 these days」
「それほど~ではなかった」→「It wasn't as 形容詞 as I thoght.」

など、少し難しいですが、使える文法表現・構文を積極的に使用していきます。
書籍「はじめて英語で日記を書いてみる」に、上記の様な実用的な構文が収載されていますので、一通り覚えておくと表現の幅が広がるかと思います。


3.日記を書く際のコツ

■英語で日記を書く際は、よほどの英語上級者でない限り、まず日本語で内容を考えて、それを英作文する…という方がほとんどだと思いますが、その際、英語でどう表現したらわからない、という事がよくあると思います。

このような場合は、日本語をそのまま英語に直そうとするのではなく、少し発想を変えて、「
だいたい同じ様な事が言えればいい」という気持ちで、自分が書けそうな英語に合わせて日本語を妥協させましょう。

・簡単な表現に変えてみる
■日本語で浮かんだ難しい言葉は、だいたい同じ意味が伝わるような簡単な表現に変えてみましょう。

例えば、「意気投合した」という言葉を英語で表現しようとしても難しいですよね。では、「意気投合」の意味を子供に説明する気持ちで、易しい言葉に置き換えます。

意気投合というのは、要は「仲良くなる事」ですよね。
ですから、「We became friends.」で充分伝わると思います。
もちろん、細かいニュアンスは伝わりませんが、何となくでもイメージが伝えられればそれでいい、と考えましょう。

・角度を変えて表現してみる
■日本語を英語にするとき、そのまま訳そうとすると難しく感じられる表現も、角度を変えるだけで英語にしやすくなる事があります。
角度を変えるとは、主語を変えてみたり、逆の発想をしてみたり、態を変えてみたりすることです。
伝えたい内容はそのままで、見方を変えるという事です。

①主語を変える
■例えば、「Eメールが届いた」と書きたいとき、「届いた」という単語が分からなかったとします。
このようなときは、Eメールを主語にせず、自分を主語にして、「I recieved an E-mail」としてしまいましょう。

②逆の発想をする
■例えば、「頭の痛みがひかない」と書きたいとき、「ひかない」という単語が分からなかったとします。
「痛みがひかない」ということは、「まだ痛い」という事ですよね。ですので、ここは「I still have a headache.」としてしまいましょう。

③態を変える
■例えば、「彼はみんなから嫌われている」と書きたいとき、本来ならば「彼」を主語にして、受動態(be動詞+過去分詞)で表すところですが、受動態で表せなければ、「みんな」を主語にして、「Everyone hates him.」という能動態の文を作りましょう。

ただ、受動態が分からないというのは致命的ですので、すぐにでも文法書を開いて確認しましょう。

・大きく意味が変わらなければ必要のない言葉を省く
■例えば、「なんだか体がだるい」と書きたいとき、「なんだか」をどう表現していいかわからなかったとします。
このような時は、「なんだか」を省いてしまいましょう。
「なんだか」がなくても文の意味は大きく変わりませんからね。

・意味の近い言葉を使う
■例えば、「今日は焼けるように暑かった」と書きたいとき、「焼けるように」をどう表現していいかわからず詰まってしまう事もあると思います。
このような時は、似たような意味をもつ言葉に置き換えてみます。

「焼けるように暑い」とは、要は「とても暑い」という事ですね。
なので、「very hot」と表現してしまいます。
「凍えるように寒い」なども、要は「とても寒い」わけですから、
「very cold」と表現してしまいましょう。

・文を分割してみる
■例えば、「先週買ったDVDが全然面白くなかった」と書きたいとき、一文で表すと「The DVD that I bought last week was not interesting.」と関係代名詞を使った長い文になります。

関係代名詞を使える方は多いに使った方がいいですが、関係代名詞が使えない方は、無理に一文にしなくても、
「I bought a DVD.」
「It was not interesting.」
という具合に、二つの文に分割してしまいましょう。

ただ、関係代名詞がわからないというのも、受動態と同じく致命的ですので、早めに使えるようになっておきたいものですね。

このように、英語でどう表現してよいかわからない時に、何とか自分の知っている言葉でそれを表せるよう、あれこれ考える事は、
英会話において、絶大な効果を発揮します。

一日に書く量は少なくても、1年、2年と続けるとかなりの英作文をすることになりますので、ぜひやってみて下さい。






終わり

たまみ人の日記は覗くもんじゃないよ、まるひこ君。

まるひこす、すみませんでした。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序








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