瞬間英作文が嫌いな人へ



たまみ
:ん~瞬間英作文って退屈で、どうしても長続きしないよねぇ。

まるひこ:そうだね~。簡単な文を何回も何回も作らないといけないっていうのが面倒だよね~。

たまみ:管理人に何かいい解決策ないか聞きに行ってみようか。まるひこ君くらい退屈で面倒な瞬間英作文トレーニングを何とかして面白くする方法を。

まるひこそれはいいアイデア…っておぉい!何か「退屈で面倒な」という形容詞に「まるひこ君くらい」という余計な副詞がついてた気がするけど気のせいか!?


※まるひこの文構造分析能力は「英語真っすぐリーディング講座」により極限にまで高められています







瞬間英作文が嫌いな人へ


~瞬間英作文が嫌いな人へ~

1.敬遠されがち


■「瞬間英作文のやり方」のページにもある通り、瞬間英作文は、与えられた日本語の文を、ひたすら英作文していくトレーニングになりますが、この退屈で単調なトレーニングを敬遠してなかなか手をつけない方も多いようです。

しかし、瞬間英作文を避けてしまうと、様々な弊害があるようです。
このページでは、瞬間英作文をしないまま英語学習をした場合、どんな状況に陥ってしまうのかを書いていきたいと思います。

2.瞬間英作文をしないと…

■瞬間英作文をしないまま、英語学習をした場合、以下のような状況になってしまう事が予想されます。

①各種学習からの効果が得られにくい
■「瞬間英作文のやり方」のページにあるように、瞬間英作文には、3つのレベルがあり、まずはレベル1から取り組むことになりますが、このレベル1では、「現在進行形」や「受身」など、各種文法表現ごとに英作文をし、文法を体に染みつけます。
ここで文法が体に染みつくことにより、その他の学習…リスニング、多読、ボキャビルなどで学習の効果が得られやすくなります。

リスニングでは、英文を聞き、瞬時に頭にイメージを結びますが、英文は当然「不定詞」「過去分詞」「現在完了」などの文法表現で構成されており、英文法を勉強しただけ…「え~っと…have+過去分詞で現在完了だから…」とやっと思い出せるレベルではリスニングは当然追いつきません。

have+過去分詞を聴いたら、瞬時にそのイメージが頭に浮かぶような状態にならないといけません。


瞬間英作文を避けてしまう場合、まず各種文法表現を耳で聞いて、そのイメージを瞬時に浮かべられるほど文法が体に染みつかないため、リスニングがうまくいきません。

さらに、多読では大量の英文を読み進めていく事になりますが、英文法が体に染みついてしないと、詰まり詰まり読む事になってしまい、多読のスピードが落ちます。

また、ボキャビルでは、覚えるべき単語が使われた例文の文構造から、単語の意味を推測することで単語の定着率が上がりますが、文法が体に染みついていない段階で取り組むと、多量の英文の構造分析をすることが非常に負担に感じられると思います。
参考
→「文構造から単語の意味を推測する

(※このような理由から、多読とボキャビルに関しては、「英語学習の順序」のページにあるステージ3から取り組むことをお勧めします)

②言いたい事が話せない
■瞬間英作文を避けると、英作文回路も出来上がりませんから、英作文も出来ず、自分の言いたい事が話せないという事になります。
参考
→「瞬間英作文が出来ない=英語が話せない

英語学習において、「話す」ためのトレーニングというのは、この瞬間英作文だけであり、ほかにとって代わるものはありません。

英会話スクールでの日常会話フレーズ丸暗記は、瞬間英作文のレベル3…使える表現を拡大するステージに入ってからは効果的ですが、非常に簡単な日本語の文に対して英作文が出来ない段階では、あまり意味を成しません。

英語で日記をつけたり、英語で情報検索をしたりするのも、話すためのトレーニングに位置つけられますが、あくまで補助的なもので、瞬間英作文をすることで得られる効果に比べたら非常に小さなものです。

参考
→「英語日記のススメ
→「英語で情報検索

3.もっと刺激的なら…

■上述のように、避けてしまうと、様々な弊害が生じる瞬間英作文ですが、トレーニングに伴う退屈さと単調さは、どうしても拭い去れるものではありません。

私は、これまでに「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」「スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング」「ポンポン話すための瞬間英作文 パターン・プラクティス」や、「瞬間英作文用教材の作り方」のページにあるような方法で、自分で作った教材などで瞬間英作文をこなしてきましたが、今になって「よくこれだけの量の英作文を飽きもせずにこなしてきたなぁ」と感じています。
正直、今同じ事をしろと言われたら出来る気がしません(笑)

というのも、上記に挙げた教材は全て「書籍」であり、文字と、多少のイラスト以外何も書かれておらず、刺激が0に等しかったからです。

これはさすがにきついな…と思っていたおり、私は「YouCanSpeak」に出会う事になります。
それ以降、私の瞬間英作文トレーニングは退屈で単調なものから、「また次もやりたいな」と思わせるほど刺激的で面白いものになりました。

詳細
→「パソコンで瞬間英作文

自分に合った教材を見つけることが、ここまで大事な事だったのかと痛感させられることになりました。
書籍では瞬間英作文が継続出来なかったが、YouCanSpeakを試したところ継続してトレーニング出来るようになった…という方は多いようです。

瞬間英作文は、それなりに長い期間…最低でも2年程度は付き合っていかないといけませんから、こういった教材を使用して、退屈さと単調さを緩和しながら、トレーニングを継続していきたいものですね。






終わり

たまみYouCanSpeakって結構企業とかでも取り入れられてるみたいだねぇ。

まるひこ:ゲーム性があってとにかく継続しやすいんだよね。




英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序







注意事項
・このサイトはリンクフリーです。
・本サイトの全てのコンテンツの無断転載・無断引用を固く禁じます。
また、本サイトの内容によって生じたいかなる損害も、管理人はその責任を負いません。掲載されている学習法や教材はご自身の責任にてご利用ください。



トップページへ

SIDE MENU




勉強の息抜きに、当サイト看板キャラクター「たまみ」の写真館もぜひどうぞ。
→「たまみの部屋」へ





当サイト「イメージ 英語」には、ゆるキャラがたくさん登場します。
登場キャラクター紹介はこちらから。





管理人へのご連絡・メッセージはこちらから。
寂しいので連絡下さい(笑)