細かい間違いは気にしない



たまみ
:「彼はとても上手にテニスが出来ます」か…「He plays tennis very well.」

まるひこ:お、たまみちゃん、瞬間英作文トレーニングしてるね。でもそれ、「can」が抜けてるよ。あはははは。

たまみ:あ、ほんとだ。しまった~。まぁでも管理人が…

まるひこ:あはははは。あははははははは。はははっははは~!…おぇっ、ふぅ~…ぷっ、くふふふ…

たまみ:笑いすぎだよ!(ボカっ)

まるひこ:痛い!ご、ごめんなさい…

たまみ:管理人がこないだ言ってたんだけどね…

まるひこ:は、はい、それはどんな話だったんですか?お聞かせ願えますか?







細かい間違いは気にしない


~細かい間違いは気にしない~

1.答え通りでなくても

■瞬間英作文トレーニングでは、キーとなる日本文に対して英作文した後、必ず答え合せをしますが、自分が口にした英文が、答えの英文と違っていても構いません。

何故なら、キーとなる日本文の内容を表す事の出来る英文は一つとは限らないからです。

例えば、「彼はとても賢いです」という日本文を与えられた場合、【He is intelligent.】でも【He is smart.】でもいいですよね。
ところが、答えには【He is smart.】としか書いてない事があります。

また、「彼はとても上手にテニスが出来ます」という日本文を与えられた場合、【He is able to play tennis very well】でも【He can play tennis very well.】でもいいですよね。
ところが、答えには【He can play tennis very well.】としか書いてない事があります。
※厳密に言うと「be able to」と「can」にはニュアンスに違いがあります。

このように、一つの日本文を表す表現や、単語は複数あるので、答え通りの英文でなくてもいいのです。


2.イメージが伝われば

■さらに言えば、上の文「彼はとても上手にテニスが出来ます」という文では
【He plays tennis very well.】
のように、canを抜いた文を作ってしまってもきっと通じると思います。

英会話においては、イメージが伝わればいいので、
「あ、しまった、canを入れ忘れたから『出来る』の部分が伝わってないかも!」
なんていう具合に、完璧主義にならなくてもいいと思います。canがなくても彼が上手にテニスをするイメージは十分伝わっています。
関連
→「完璧主義にならない

瞬間英作文は、とにかくスピード重視です。言いたい事を瞬間的に言うためには、たとえ多少間違ってても、どんな英文でも口に出す事が大事です。

でないと、コミュニケーションのスピードについていけません。
相手は、あなたが完璧な英文を作ろうとしてもたもたしているのを見て、イライラしてしまうかもしれません。


瞬間英作文トレーニングでは、数秒考えて分からなければ答えを見てしまいますが、完璧な英文を作ろうとして中々答えを見る事が出来ない人は、制限時間設定ができる教材を使った方がいいかもしれません。
参考
→「パソコンで瞬間英作文

3.文型・表現を刷り込むのが目的の場合


■「瞬間英作文のやり方」のページにあるように、初期の段階(レベル1)では、「現在進行形」「受身」「現在完了」など文法表現ごとにトレーニングをしていく事になります。

このステージでは、文法表現の「刷り込み」が目的になります。
今までの「読んでわかる、見てわかる」という状態から脱却し、文法が体にしみこんだ状態になるのが目的です。


上記では、「出来る」という表現に関して「canでもbe able toでもいい」と書きましたが、このステージでの英作文では、両方の表現を体に染み込ませるため、「can」のページでは、「can」を使って、「be able to」のページでは、「be able to」を使って英作文をするようにしてください。

上記は、レベル2以降の、表現の刷り込みが目的でない場合の瞬間英作文トレーニングの際の話です。ただ、smartやintelligentなど、刷り込みを目的にする表現以外の単語はどちらでもいいと思います。






終わり

たまみ:言語ってそもそもイメージを伝え合うものだからね。

まるひこ:な、納得しました。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序







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