数字は別にトレーニング


たまみ:…twenty-three thousand six hundred eighty-seven.…fifty-nine thousand nine hundred forty-two.

まるひこ:たまみちゃん、昨日のアレみたかい?「目指せ甲子園~たぐいまれなる749,000人のホームレスたち~」。いや~あの展開は予想できなかったよね。まさかミツヨシが穴から出てきちゃうとは…きっと来週はシゲルエリアの残りの259,000人も…

たまみ:…ななひゃく…あ!間違えた!もう!集中して「数の英語」のトレーニングしてるんだから邪魔しないでよ!自分も公園の段ボールハウスに住んでるくせして!そんなもん見てる暇あるなら普通の家に住めるくらい将来稼げるように勉強しなよ!これだからホームレスは!(ガミガミガミ…

まるひこ:す、すみませんでした…あ、ちなみに僕は段ボールハウスに住んでいますが、テレビは近くの家の窓から覗き見してみました…ホームレスごときが調子に乗ってすみませんでした…








数字は別にトレーニング


~数字は別にトレーニング~

1.数の英語は難しい

■2,340、83,567、557,878…のように桁数の多い数字がリスニングで出てきたとき、もしくは瞬間英作文で口に出そうとしたとき、瞬間的に対処出来ない人は多そうです。

「数の英語」は日本人の英語学習者がとても苦手にしている分野の一つです。

日本人が「数の英語」を苦手としている最大の要因として、英語と日本語とで桁の区切りが異なることが挙げられます。
数字の読み方が違うだけならば、英語⇔日本語の数字表現を覚えてしまえばよいのですが、日本人が「数の英語」をマスターするためには、もう一つやらなければならない大事な作業があります。

それは、長年親しんできた日本語の数字の桁の区切りを、すばやく英語の桁の区切りに変換するシステムを脳内に作るという作業です。
そのシステムを脳内に作るには、圧倒的に多くのトレーニングをこなすしかありません。

2.「数の英語」用教材

■私自身、数の英語は非常に苦手としていて、いつかは「数の英語」のみに焦点を当てた教材で勉強をする必要があるなと思っていました。

そこでインターネットで「数 英語」で検索したところ、
クイックレスポンス式 数の英語トレーニング 」というものがあったので、とりあえず購入し、取り組んでみることにしました。


①数の基本と学び方
■まずは数の基本「0~99」までの英語での言い方を覚えます。ここまでは簡単でつまづく事はないかと思います。

②100~1,000,000,000,000(兆)までの数字

■日本語と英語の桁の区切り方の違いを学びます。

昔から疑問に思いませんでしたでしょうか?
なぜ10,000とか10,000,000って、3桁のところで,(カンマ)が入ってるのかと。
我々日本人が数字を読み上げるとき、どこに,(カンマ)が入っているかなんて着目しませんよね。
少なくとも私は、10,000という数字を目にしたときは、「0が4つ=一万」という風に思考が働きます。100,000,000であれば「0が8つ=一億」という具合に。日本語は4桁区切りで「万、億、兆」といった具合に数字の呼び方が変わります。

ところが英語では、10,000は「ten thousand」と言います。日本語のような「万」という発想自体がありません。
100,000は「one hundred thousand」、1,000,000は「one million」となります。
このように英語では、3桁区切りで「thousand,million,billion」といった具合に数字の呼び方が変わります。呼び方が変わる位置に,(カンマ)が入っているのですね。

このルールの違いが、我々日本人が「数の英語」を苦手とする大きな要因です。

③数の英語を変換するコツ
■例えば235万という数字を聞いたとき、すぐに変換できる人の頭の中では以下のような作業が行われているそうです。


③-1. 235万を200万と35万に分けて、それぞれの桁内での処理をしようと考える
→200万+35万

③-2. 200万は単位が百万なので、瞬時にmillionに変換し、数字の2をつける
→two million

③-3. 35万は十万と万の位なので、瞬時にhundred and ten thousandに変換し、数字の3と5を当てはめる
→three hundred and fifty thousand

慣れている人は、この思考プロセスを1秒程度で出来るそうです。
そのような方は、百万=million、十万=hundred thousand、
万=ten thousandという変換が自動的に行われるからです。覚えこんだ変換には時間がかからないので、あとは桁の数字をのせていくだけです。日本語の数字を聞いたら、あとは英語で答えながら変換してしまうくらいのスピードで出来てしまうそうです。

そのような状態になるには、まず万から千億までの数字を覚えてしまう必要があります。
万(10,000)=ten thousand
十万(100,000)=one hundred thousand
百万(1,000,000)=one million
千万(10,000,000)=ten million
億(100,000,000)=one hundred million
十億(1,000,000,000)=one billion
百億(10,000,000,000)=ten billion
千億(100,000,000,000)=one hundred billion


上記を何度も口に出し、肌感覚で使えるようになりましょう。
これが出来なければ、数の英語はマスター出来ません。

3.クイックレスポンス

■クイックレスポンスとは、聞こえてくる英語を日本語に、日本語を英語に、瞬時に変換して発声することで、双方向の瞬発力を鍛えるトレーニングのことです。

例えば、日本語で100(百)と聞こえたら、one hundredと答えます。
逆に、英語でone hundredと聞こえたら、日本語で100(百)と答えます。

当CDには、LEVEL1~6まで収録されており、LEVELが上がるにつれ、徐々に大きな桁数の数字を扱うように構成されています。

LEVEL1は4桁(千の位)までの数字ですが、LEVEL6になると、12桁(千億の位)の数字のトレーニングをします。


かなりの問題数をトレーニング出来ますので、数の英語の変換回路はしっかり出来上がると思います。

また、LEVEL7では、序数・少数・分数、LEVEL8では、長さ・面積・容積などの単位の表現を学ぶ事が出来ます。こちらは問題数が少ないのでやや残念でしたね。また別の問題集で補填する必要がありそうです。

メインはやはりLEVEL1~6と言えそうです。
繰り返しトレーニングをして、数の英語の変換回路を頭に設置しましょう。






終わり

たまみ数の英語って結構おろそかにしちゃう人多そうだよね。

まるひこ:そうだね~、まぁ取り組むのは結構後期でもいいかもね。それよりまずは普通の文を英作文出来るようにならないとね。


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序



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