助動詞




たまみ:シャーロットって、リムジンに乗って通学してるよね。きっとすごいお金持ちなんだなぁ。

まるひこ:僕の調べたところによると、クルーガー家の総資産は○○円らしいよ。お金持ちで、しかもあの可愛さは反則だよね。是非とも彼女と結婚しなければ・・・

たまみ:(調べたんだ・・・)まるひこ君には無理だよ。ジゲンガチガウ。

まるひこ:いや、絶対できる!Yes,I can.Yes,I can.Yes,I can....

たまみ:あ、まるひこ君が自己啓発モードに入った。笑







助動詞とは


助動詞とは、動詞の前に置かれ、話し手の予想や判断(○○かもしれない、○○すべきだ)などを加える言葉のことです。

助動詞のルール
■助動詞の後には、動詞の原形が来る。
■助動詞を含む文で、過去を表す時は、動詞ではなく、助動詞を過去形にする。
■助動詞を含む文には、疑問文、否定文もある。

助動詞一覧
can  
will 
may 
should 
must 
shall 
○○できる
○○だろう、○○するつもり
○○かもしれない、○○してもよい
○○すべきだ、○○なはずだ
○○に違いない、○○すべきだ
○○しましょうか?(疑問文で) 



can

canの基本的な内容に関しては別ページで解説しています。
下記リンクを参照下さい。
can

canは過去形にすると、形を変えcouldになります。

例文
【I could speak English.】(私は英語を話せました)





will

willの基本的な内容に関しては、別ページで解説しています。
下記リンクを参照下さい。
will(未来)

willは過去形にすると、形を変え、wouldになります。
would you like〜?で「〜はいかがですか?」という内容を表すことができます。


【Would you like a cup of tea?】(紅茶を一杯いかがですか?)







may

主語は○○してもよい(許可)、主語は○○かもしれない(推量)という内容を表す事が出来ます。

例文
【May I kiss you?】(キスしてもいいですか?)
【No,you may not.】(いいえ、ダメです)




should

主語は○○すべきだ、という内容を表します。

例文
【We should be away from him.】(私達は彼から離れているべきです)




must

主語は○○しなければならない、○○に違いないという内容を表す助動詞です。

例文
【I must go to the barbar.】(私は床屋に行かなければなりません)



have to でもmustとほぼ同じ内容が表せますが、両者には微妙なニュアンスの違いがあります。
have toは学校や職場など、ルールがあってそれに従わなければならないイメージです。
一方mustは上記に様に「あ、髪伸びたから切りに行かなきゃ」など内面から生じる「〜しなきゃ」と言う感情です。
このあたりのニュアンスの違いは、「3ヶ月トピック英会話 ハートで感じる英文法」などを見ると、よくわかると思います。
助動詞や、現在完了などは、教科書や参考書など、文字による学習だけでなく、DVDを見たりしてイメージを取り入れた学習もすると非常に理解が深まりやすいです。


shall

Shall I ○○?で「○○しましょうか?」という提案を表します。


例文
【Shall I help you?】(お手伝いしましょうか?)



また、Shall we ○○?「さあ、○○しましょう」という提案を表します。Let'sの丁寧な表現です。
let'sが相手を引っ張り出す勢いを持っているのに対し、shallは優しく誘うニュアンスです。

例文
【Shall we go to the park?】(公園へ行きましょう)





助動詞のイメージ


〜助動詞のイメージ〜
can、willのイメージはそれぞれ別ページを参照ください
can
will(未来)


■mayのイメージ


mayのイメージは、「開かれたドア」です。
許可を表すときは、「どうぞ、このドアの先に行ってもいいよ」というイメージ、
推量を表すときは、ある可能性が少しだけ、開かれたドアから垣間見えるイメージです。


■shouldのイメージ


shouldのイメージは、「進むべき道」です。
「この道へ行ったほうがいいよ」と忠告・アドバイスをするイメージです。
また、「〜なはずだ」という推量を表すときは、自分の思考が迷いなくその道に進んでいくイメージです。


■must


mustのイメージは、「強い圧力」です。
何かに強く背中を押されて、何かをするイメージです。
この「何か」は、内面から生じる「〜しなきゃ」という感情です。
また、mustは、「〜にちがいない」という確信に近い推量をするときにも使いますが、このときは、わずかに生じた「〜かもしれないな」という予想を、「そう、それだよ!自信もてよ!」と強く後押しし、「〜にちがいない」という確信に近い推量に変えてあげるイメージをします。


■shall



shallは、「自らを謙譲する」イメージです。
「〜しましょうか?」と申し出たり、「〜しませんか?」と誘ったりするのは、相手の意思に従うといった姿勢を示す事になります。
shallは、肯定文では法律などで使われ、must以上の強い圧力を持った「神様や王様の命令的」イメージを与えますが、日常会話ではほぼ使われることはありません。上記のshall I/we〜?の文を覚えておけば充分です。









終わり


たまみ:助動詞を使いこなすにははキモチを理解しないとね。

まるひこ:僕は助動詞より、女子(助詞)の方が好きだなぁ


英語を学ぶ時は、絶対にイメージを使った学習を

人は言葉を聞き、そこから頭にイメージを浮かべます。
また、頭に浮かんだイメージを言葉にします。

すなわち、言語を学ぶ時は、

1.イメージの結び方を覚える
2.英文を読む時も聞く時も頭に常に正確にイメージを結べるようにする
3.イメージを結ぶ速度を上げる
4.イメージを英文化できるようにする
5.英文化する速度を上げる


このプロセスによる学習が最も有効であると管理人は考えています。
当サイト「イメージ英語」では、上記プロセスに則った学習法を紹介させていただいています。

まずは学習の種類を知る
→「学習の種類を解説

学習法を学んだ後は早速実践
→「英語学習の順序


文法解説





注意事項
・このサイトはリンクフリーです。
・本サイトの全てのコンテンツの無断転載・無断引用を固く禁じます。
また、本サイトの内容によって生じたいかなる損害も、管理人はその責任を負いません。掲載されている学習法や教材はご自身の責任にてご利用ください。




トップページへ

SIDE MENU




勉強の息抜きに、当サイト看板キャラクター「たまみ」の写真館もぜひどうぞ。
→「たまみの部屋」へ





当サイト「イメージ 英語」には、ゆるキャラがたくさん登場します。
登場キャラクター紹介はこちらから。





管理人へのご連絡・メッセージはこちらから。
寂しいので連絡下さい(笑)